先月、怪獣の個人面談があって学校へ行って来た。
去年は転校してきて1年目ということで、特殊教育の先生が面談をしたのだけれど、今年はクラス担任との面接でした。
主に、学校での怪獣の様子と、夏休みの予定、次の学年に上がった時にどういった指導をするかという話でした。
感覚として日本の個人面談と似てる感じですが、親の意見を聞かれるところが少し違うかもしれません。
去年に引き続き、算数は学年相応かそれ以上の成績。
英語は予想通り遅れていた。
現在はESLのクラスと、特殊学級に通級しているのだけれど、1日に1時間くらいで、ほとんどを普通学級で過ごしているらしい。
一年前は、読み書きがほとんど出来なかったのですが、今は簡単な文章なら自分で書けるようになってきました。
どうやら、怪獣にとっては英語の方が日本語よりも簡単なようです。
このままだと日本語の読み書きが出来なくなってしまうだろうな~
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