ランドリールームの改修をした時に水漏れがあったのだけれど、水栓をキッチリしめていなかったからだと思っていたけれど、実は洗濯機に水とお湯を供給するバルブ(止水栓)自体が劣化していて洗濯機のホースを繋いで継ぎ目を閉めても水が漏れ続けていて、時間が経つごとに水漏れがひどくなってしまったようで、2月に入った頃から補修のために新しく貼った床材が水に濡れて剥がれて浮き上がってしまうようになりました。
(↑水に濡れて剥がれてしまった床材)
土曜日:
(↑交換前のバルブ。左:水の栓、右矢印の先:お湯の栓)
2月14日の週末に夫が隣州から戻ってきたので、古いバルブをDIYで交換する事にしました。
⓪準備
⓪ー1:古いバルブのサイズを確認して取り換える新しいバルブと取り付けに必要なパーツを購入する
⓪ー2:水とお湯の元栓を閉めて、パイプに残った水とお湯を排水する。
我が家の水とお湯の元栓は1か所しかなく、家中の水栓の中で一番低い位置にあるランドリールームのパイプの中から排水するには、家中の水栓を全て開けてパイプの水を排水するしかない。
元栓を閉めると家中の水とお湯が使えなくなってしまうので、排水した水とお湯はバケツやボウルなどの容器で受け止めて、作業が終わって通水するまでの生活用水として取って置いた。
①古いバルブを外す
(↑古いバルブを外しているところ)
交換するパーツが揃って家全体のパイプに残った水を全部排水出来たら、洗濯機の給水ホースを外して古いバルブを外します。
レンチで簡単に外して新しいバルブと交換するだけだと思っていたのですが…
古いバルブはハンダ付けされていてレンチでははずせず、パイプをカットして外すしかない事が判明しました。
(↑土曜日に作業を止めた状態)
パイプを切る方法だと、追加で買わなくてはならないパーツやハンダ付けに使う用具が必要になってきて、必要なものを買って来て後で作業を再開すると夜遅くまでかかってしまうので、14日(土曜日)に作業を続けるのは諦めて、必要なパーツや用具を買いに行く事にしました。
日曜日:
日曜日は朝8時頃から作業を再開
①’パイプを切断して古いバルブを外す
(↑パイプを切断してバルブを外したところ)
(↑外した古いバルブ)
②新しいバルブをハンダ付けする
(↑↓ハンダ付けの作業をしているところ
バーナーで壁や床が焦げないように金属の板で覆い、パイプ類は濡れた古着のTシャツで覆って作業した)
洗濯室のお湯と水のパイプは家の中で最も低い位置にあるため、前日から元栓を閉めてパイプに残った水を排水してあったにもかかわらず、パイプ内に水分が残っていてバーナーで炙ってもパイプの温度が上がらず、ハンダ付けの作業は難航しました。
キッチンペーパーと箸で紙縒りのようなものを作ってパイプの中の水分を吸収させる作業を何回か繰り返して乾燥させ、やっとハンダ付けをすることが出来ました。
(キッチンペーハーの紙縒りで吸水させる時は、濡れたキッチンペーパーが破れてパイプ内に残らないように注意が必要)
(↑ハンダ付けの終わった新しいバルブ)
③新しいバルブに洗濯機のホースを繋ぐ
(↑洗濯機の黒いホースを新しいバルブに繋いだところ)
④通水テストをして水漏れがないか確認する
洗濯機のホースに繋いで後にバルブを開けて通水テストをしました。
水漏れがあったのですがハンダ付けした部分は問題がなく、洗濯機のホースについているパッキンが劣化していたので、後で交換することになりました。
通水テストが終わったところまで、作業開始から約2時間半で作業がおわり、やっと家の他の場所でも普通に水が使えるようになりました。
ちなみに剥がれたタイルですが、作業が終わっても洗濯機のホースから水漏れしていたことと、下地の床も湿った状態だったので貼りなおす事はせず床が完全に乾くまで待つことにしました。
追記:
今回のバルブの交換は、古いバルブを外すのに手間取って作業が2日に跨ってしまったため、作業が完全に終わるまで断水状態が18時間続きました。
食事は鍋やフライパンなどを使わない冷凍食品を温めるだけのものにしたり、食器は紙皿や使い捨てのコップを使いました。
我が家の地域は洪水や老朽化した水道管の破損などで、水道水が飲み水に適さなくなることが度々あるので、飲み水や調理などには湯冷ましをウォーターボトルに蓄えておく習慣があって、作業した日も湯冷ましの蓄えが7ガロン(約26.5ℓ)あったので、飲み水には困らなかったのですが、トイレの水は汲み置きはあったものの、小の度に流していたら絶対足りないので、小の時は流さず大の時のみ流す事にしました。
追記その2:
夫が隣州から帰って来る時は大抵、金曜日の仕事が終わってからこちらへ向かい、夜10時頃到着。土曜日に持ってきた服を洗濯して、日曜日の午後に隣州へ戻って行くのが普通でしたが、今回は作業が延びてしまったので1日滞在を延ばして、月曜日のリモートワーク終了後に隣州へ戻って行きました。













































