2006年5月29日月曜日

イヤーブック

 5月26日(金)で子供達の学校が終わりました。

 娘の方は学校に行かなければならないのは木曜日までで、
金曜日はイヤーブック(記念アルバム)にサインをしてもらったり、
先生に挨拶に行ったりする日なので、登校しませんでした。

 イヤーブックは50ドルで買えるのですが、娘は買いませんでした。
転校してきたので、自分の写真は写ってないと思うからでした。
木曜日に配っていたので、見せてもらったら1枚しか移ってなかったらしい。
「やっぱり、買わなくて良かった」といっていました。

 木曜日に選択授業で一緒の7グレードのスティーブンが、
「何か日本語で書いて」と頼んで来たので、
「沈黙は金、雄弁は銀」と書いてあげたそうです。
彼はものすごいお喋りで、発言させると止まらなくて、よく先生に注意される学校でも名物男だそうです。

 もちろん日本語なんかわからないので、書いてもらった文字をみて、
「オー!プリティー!」と喜んでいたそうです。
何が書かれているか意味が解ったらどんな顔をするんだろう・・・

2006年5月26日金曜日

劇


  子供達の学校も明日が最終日。
夏休みに入ります。

 火曜日の夕方、
怪獣のクラスで劇の発表があった。
火曜日に5回、水曜日に3回発表があって、
怪獣は庭師の役だった。

 台詞もたった二行で、先生に特訓されてすでに覚えていた。
日本にいたときから、劇には徹底的に参加しなかった怪獣。
「今回はどうかな?」と思っていたら、
案の定、学校の時間帯にやった発表では一言も喋らなかったらしい。

夕方の発表の前に家に帰って、
「夕方の発表のときにちゃんと台詞がいえたら、
テレビゲームをしてもいい
けど、そうじゃなかったらダメ。」
と、交換条件を出したら、
夕方の発表では声は小さかったものの、
なんとか台詞を言ってました。

 周りから
「がんばったね」「よくできたね」
等と褒られて、少し嬉しそうでした。

 8月の終わりにこちらの学校に通い始めて、約9ヶ月。
言葉も友達との関係も随分成長したと感じます。

 特に、言葉が伸びたので、
「英語って日本語よりも簡単?」
と、思っていたのですが、どうやら指導法が日本とかなり違うからのようです。

 日本は大体担任一人でクラスを見ていますが、
こちらでは、担任の他にチューター・保護者のボランティアなど、
常時クラスに3人から5人の大人がいます。

 目が行き届くことと、日本に比べて習っていることが具体的で解りやすいので、ほとんどの子が学年末のテストにパスして進級します。

 日本は授業について行けなくても年齢で進級させてしまうので、家の怪獣にとっては、こちらのシステムの方が合っているようです。

 

 

2006年5月20日土曜日

Roro


←Roroの住んでる家

 15日の月曜日にインターネットをしに、学校のラボに行きました。
夏休みを取らない何人かの友達に久しぶりに会った。

 先セメのランチ仲間は、今セメは誰も学校に来ていないはず。
タイから来ていたジャスミンは他の学校で奨学金に合格して、
中西部の州に引っ越して行った。
ショウショウは、卒業して上の学校へ行く準備のために、予備校に移った。
LEEさんは夏休みを取って、学費を稼ぐと言っていた。
Roroも夏休みを取ると言っていた。
私も日本に一時帰国するので休みを取った。

 ところが
Roroが学校にいるじゃない!

 理由を聞くと、先セメの出席日数が足りなくて夏休みが取れなかったらしい。
ランチ仲間のうちで、ジャスミンを除くとRoroが一番学校から家が遠くて、
高速で20分。
確かに遅刻や欠席が多かったっけ。

 今セメから学内でバイトできるし、ガソリン代も高いので、学内の家族寮に移ればいいのに・・・と勧めているんだけど、
今は親戚の家に居候していて、月の家賃が240ドルだそうで、
大学の家族寮の一番安いのが480ドルだから、家賃が倍になるのが問題らしい。

 やっぱり、人生は厳しい。

2006年5月13日土曜日

芝生


 ここら辺の家の庭には、必ずといっていいほど芝生が植えられている。

 学校の庭はもちろん、アパートの中庭や前庭のようなところにも植えられている。
空き地のようなスペースがあれば、芝生といった感じです。

 日本のように、塀で家の周りを囲っている家が少ないので、道路から芝生が丸見えです。
そのせいか、頻繁に手入れをしています。

 もともと春から夏にかけて雨の少ない地域なので、雪が融けてホースの凍結の心配がなくなると、各家庭ごとにタイマーをセットしてスプリンクラーで毎日水をまいています。
 かなり長時間まいていて、あふれた水が歩道に流れ出すくらいまいているので、こちらに来た頃は「水がもったいないな~」と思ったものでした。
 それと、タイマーで水まきするので、スプリンクラーの動く音で何時なのかわかったりしました。(以前住んでいたアパートでは、午後10時だったので、ベッドに行く時間の目安にしていました。)

 水撒きだけでなく、芝生をマメにかったり、庭と歩道との境目をトリミング?(歩道に芝がはみ出さないように切りそろえる)をやっています。
 道を歩いていても、車を運転していても、誰かが芝生の手入れをしている姿をいつも見かけます。

 よく写真とかでみかける、芝生の庭と、フェンスなしの家。いかにもアメリカって感じの庭を維持するのには、ゴルフ場並みの手入れが欠かせないのね・・・と思いました。

2006年5月11日木曜日

大詰め


 子供達の学校も5月に入っていよいよ大詰めです。

 あと残すところ2週間強。怪獣は成績なんか全く気にしていないようで、毎日
「あと、○日で夏休み!」と楽しげにカウントダウンしています。

 娘の方は深刻で、
「パスしていないテストは、××と○○と・・・、追試の期限があるから、××は明日うけて・・・」
と、単位を拾うのに必死。

 単位が取れないとサマースクールに通わなくてはいけないので、日本に帰れなくなるし、サマースクールは授業料が30ドル。

「金払ってまで、何で夏休みに勉強しなきゃいけないんだ~」

「タダなら行くけど!」

と、何が何でもサマースクールは避けたい模様。

 多分来週には、怪獣は学力テストが(これは全米でやるので逃れようがない)ある。
娘は転入してからまだ1年経たないので、数学以外の学力テストは免除になったものの、タイピングのテストがあって、1分間に30単語打ち込まなくちゃいけないらしい。

 英語が母国語じゃないので、文章やスペルの予測ができなくて、画面に表示される無意味な記号を打っているのと同じなので、かなり苦痛らしい。
 現在彼女のタイピングスピードは14単語くらい。
多分テストはパスできないと思う。

 タイピングのテストは必修じゃないので、パスできなくても高校で取り直しができるので、サマースクールに通うことはなくて済むけれど、高校に行ってもタイピングのクラスをとらなくちゃいけないのは、かなりストレスみたいです。

2006年5月9日火曜日

引越その5 インターネット未接続


 電話もやっと繋がって、(しかし、雑音が多くて会話ができない。電話会社に連絡しなければ・・・)何とか新しいアパートも暮らせるようになりました。

 ところが、インターネットがまだ繋がっていないです。ADSLの接続料が高いので、日本に帰っている間使わないのにお金を払うのがもったいなくて、帰ってから接続することにしたのでした。

 現在は学校のテラスに来てインターネットを使っています。
学校のパソコンは時間制限されていて、1回10分しか使えないので、ラップトップのパソコンを持ってきて、学校のサーバーにアクセスして使っています。

 テスト期間になるとテラスも一杯なのですが、学期が始まったばかりなので、2時間くらいは座っていても大丈夫です・・・が・・・日本から持ってきた私のパソコンは、4年前のもの。XPは入っているものの、スピードが遅い。表示が遅いので、ウェブをブラウズするのも時間がかかって、2時間では足りない感じです。

 今学期はブレイクを取っているので、インターネットが自宅でできなくても、なんとか生きていけますが、クラスを取っていると宿題がインターネットを使って出されたりします。

 単身なら、夕食を作る心配もないし、子供の世話もないので、学校に入りびたりもできるのですが、子育てしながら学生やっていると、自宅にインターネットは必須のアイテムです。

 話しは変わるのですが、今は桜は完全に散って、ライラックの花盛りです。

 ↑の写真は学校の駐車場のライラックです。
ライラックの下の縁石が赤く塗られているのが見えますか?
歩道や、道路の脇の縁石が赤く塗られている場所は駐車禁止です。
そのほかの、何も指定のないコンクリートの縁石は駐車可です。
一目で停めていいかどうかがわかるので、便利です。

 日本だと駐車禁止じゃない場所の方が少ないので、もしこの方法を採用するとしたら、停めていい場所に色を塗ることになるのかな?・・・

2006年5月5日金曜日

越境手続き

 引越しして、新しい住所が怪獣の現在通っている校区外になったので、越境通学の手続きをしにいった。

 新住所の学区に通わせてもいいんだけれど、薬を学校で飲まなければならないし、ESLも含めて特別なプログラムがくまれているので、新しい学校で手続きのやり直しは面倒だったので、越境の方を選ぶことにしました。

 フォームに、旧住所と新住所等の必要事項を書き込んで、サインして、提出しようとしたら、

 「5ドルの手数料がかかります。越境が認められなくても返金しません。」

・・って言われてびっくり。

書類上の変更なのに、5ドルも取るの?
と、思ったけれど、お金を取らなかったら多分越境する人が増えて困るんだろうな・・・と思った。

 こちらの学校は、学校によって教育方針が違うし、
レベルも違うから、気に入った学校に通いたい人は越境してでも通うだろうから、申請料がただなら、何回でも申請するんだろうな・・・

 

 話しは変わるんだけれど、昨日ガソリンが高いと書いて、
家に帰る途中何気にガススタンドの看板をみたら、
また、10セント上がっていた。
どこまで、上がるのやら・・・・

 ガソリンが上がるたびにブログに書き込んで、モニターしようかしら?

 ただいまの値段レギュラー
2.899ドル/ガロン
です。

2006年5月4日木曜日

ガソリンが高い!ヽ(`△´)ノ


 日本でもガソリンの値段が高騰しているようですが、こちらも4月になって、ガソリンの値段が急に上がりはじめました。

 クリスマスの頃、一時1.89ドルまで下がっていたんですが、3月までに2.39ドルまでじわじわと上がってきて、4月の4週間で一気に40セントも上がりました。

 こちらはリッター販売ではなくて、ガロン(3.8ℓ)なので、日本よりは少し安いのですが、何しろ走行距離が日本より長いので、日本並みにガソリンが高いと「生活できな~い」ということになるみたいです。

 タニアも
「すごく、ストレスが溜まるわ。ガソリンが上がっても、なるべく車は使わないくらいしか対策がない。でも、車がないと買い物にもいけない。」
ともらしていました。

 公共料金のガスも去年1年間で2倍になったと言うし、これでは、ブッシュ大統領の支持率が低下するのも仕方がないような気がする。

2006年5月3日水曜日

引越しその4 電話を引く

 新しいアパートに引っ越した、けれども、電話もインターネットもないので、電話を引くことにした。

 例のごとく契約交渉などは苦手なので、今回も助っ人にお願いすることに・・・・

 今回の助っ人は娘の友達のパパのBさん。
アメリカ人ではないけれど、小さい時から英語圏で育ったので、
英語はネイティブ並み。

 色んな会社に電話して聞いてくれて、Q社と契約することになりました。
 手続きも済ませて、(この手続きが厄介なんです。私は留学生でソーシャル・セキュリティ・ナンバー(SSN)がないため、身元を証明するために、パスポートやらビザやら色々な書類が必要。タダでさえ言葉のハンディがあるのに、手続きが煩雑なので、片言英語の私にはお手上げ状態です。)後は電話が使えるようになるのを待つだけ。

 ところが、4日待っても繋がらない。

 Bさんに確認の電話を入れてもらうことになりました。
電話の話しによると、まだ私のIDの確認ができていないので、工事ができない模様。

「金は取って、たかがIDの確認ができないのはどうしてだ~!」

と、Bさんが強く聞くと、
向こうは入金されていたことを知らなかったみたいで、
入金の確認から確かめて、交渉すること1時間。

 やっと、交渉の電話から4日後に工事が入ることに・・・
ここで、Bさんがまた、

「こっちは2、3日で電話が使えると思ってたのに、そちらのミスで一週間以上も待たせて、なにか補償はあるんですか?」

と聞いてくれて、交渉の結果今月の電話料から、5ドル引いてくれることになりました。

 私が電話をかけていたら、電話料の値引きどころか、電話も繋がっていなかったことでしょう。
Bさんに感謝、感謝。

 電話での交渉が終わって、Bさんいわく、

「アメリカの会社は、カスタマーサービスが何なのかちっとも解っていないから、こちらから要求しないと何もしてくれないよ。」

だそうです。
恐るべし、アメリカンカンパニー