先週の月曜日、水道の修理のために朝8時から午後2時まで断水でした。
元々はその前の週の金曜日の午前中の予定だったのだけれど、延期になって月曜日に変更になりました。
金曜日は夫が夏休みを取っていて、断水している間は家族で外出予定だったので都合が良かったのですが、月曜日は怪獣と私は在宅の予定だったので、前の晩に飲み水とトイレの水を汲み置きすることにしました。
(←空のウォーターボトルに汲み置いた、トイレ用の水)
飲み水は普段から使っているフィルターつきの水差しに水を作っておいて、他にも予備の水(フィルターを通していないもの)をプラスティック製の水差しに2ガロン(3.6ℓ×2)汲み置きしておきました。
トイレ用や手洗い用の水は、(ロータンク1回分+手洗い用と考えて)怪獣の使っているトイレに3ガロン、客用のトイレに3ガロン、夫婦の寝室についているトイレに4ガロン、合計10ガロン汲み置きしました。
断水中も水道管に残った水が出たことと、6時間くらいの間にそんなに頻繁にトイレに行かなかったので、トイレ用に汲み置きしておいた10ガロンの水のうち、使ったのは3ガロンだけでした。
工事が終わった後は、通常通りに水はでたのですが、断水中に水を使ってしまったのが良くなかったのか、暫くは汚れた水が出ていて飲み水には使えませんでした。
今回の教訓:水道工事の時には、工事が終了するまで家の水道の元栓を閉めて置いたほうが良い。
(←8月21日の菜園)
飲み水用で汲みおいた水も含めると、8ガロンと少しあったのですが、1回の水撒きで全部使ってしまいました。
(←8月22日
鹿害に遭ったトマトもやっと実をつけ始めた。)
0 件のコメント:
コメントを投稿