東京のアメリカ大使館で面接を受けました。
予約時間の、40分に並びはじめて、大使館の中に入ったのは予約時間を30分すぎていました。
建物に入る前に申請書類を係りの人が確認して集めていました。
写真とDS158(職歴の書類)の不備の人が結構いました。
食べ物と電気製品は入り口の所で預け、金属探知機?と手荷物検査を済ませて中に入ってしばらく待ち、名前を呼ばれたらブースに行って指紋をスキャンして、また待合に戻って待ちます。
面接は簡単な会話をして書類に問題がなければ、「ビザを認可しました」と英語で書かれた紙を貰って面接終了です。すごく短いので拍子抜けします。
私の場合は、主婦で子連れ、語学留学という不利な条件だったので、最初の面接ではすぐに許可が下りず、リコールになりました。
二度目に呼び出されたブースの担当者は流暢な日本語を話す白人男性でした。
日本語で、夫の仕事や夫は日本に残るのか?何を勉強しにいくのか?などを聞かれました。
日本語で夫のことや、アメリカの大学院に留学したいが、語学力不足なので、最初は大学の付属の語学スクールに通って勉強することを伝えました。
その後もいくつか質問のやり取りがありましたが、大体は申請書の確認という感じでした。
子供達のビザに関していくつか注意を受けた後、「ビザを出します」と言われました。
予約時間の、40分に並びはじめて、大使館の中に入ったのは予約時間を30分すぎていました。
建物に入る前に申請書類を係りの人が確認して集めていました。
写真とDS158(職歴の書類)の不備の人が結構いました。
食べ物と電気製品は入り口の所で預け、金属探知機?と手荷物検査を済ませて中に入ってしばらく待ち、名前を呼ばれたらブースに行って指紋をスキャンして、また待合に戻って待ちます。
面接は簡単な会話をして書類に問題がなければ、「ビザを認可しました」と英語で書かれた紙を貰って面接終了です。すごく短いので拍子抜けします。
私の場合は、主婦で子連れ、語学留学という不利な条件だったので、最初の面接ではすぐに許可が下りず、リコールになりました。
二度目に呼び出されたブースの担当者は流暢な日本語を話す白人男性でした。
日本語で、夫の仕事や夫は日本に残るのか?何を勉強しにいくのか?などを聞かれました。
日本語で夫のことや、アメリカの大学院に留学したいが、語学力不足なので、最初は大学の付属の語学スクールに通って勉強することを伝えました。
その後もいくつか質問のやり取りがありましたが、大体は申請書の確認という感じでした。
子供達のビザに関していくつか注意を受けた後、「ビザを出します」と言われました。
一度ビザが却下されると、パスポートに印がついて次にビザを申請しても却下される確率が高くなること、ビザなしでアメリカ入国が難しくなって観光に行くにも不自由することを聞いていたので、一回で取れて本当に良かった。
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