ハリーポッターシリーズ・7の後に聞いていた朗読CD「エッジ・オブ・ウィンター(The Edge of Winter)」を早くも聞き終えてしまった。
10枚組みのCDで、約12時間の長さ。
日本語訳はまだ出ていないけれども、現在ハードカバーとペーパーバックと朗読CDがアマゾンで購入できるみたいです。
本の方は読んでいないのですが、CDを聞いた感じだと以前に読んだ「旅するジーンズと16歳の夏・トラベリングパンツ」に似たような感じ。
高校生の女の子が主人公です。
「旅する・・・」の方は女の子同士の友情を書いたものですが、
「エッジ・・・」の方は、男女の愛、家族の愛、友情、赦し、など、愛全般について書かれています。
表紙に惹かれて図書館から借り出してきたのだけれど、私的には満足のいく作品でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿