アメリカに来る直前に、購入したカメラが遂に動かなくなった。
(←キャノン・パワーショットA400)
スナップ写真用なのでシンプルな機能の物、日本とアメリカでは電圧が違うので乾電池が電源の物、の2つの条件で探したら、この機種しかなかった。
怪獣が一度駐車場で落とし、ザイオンに行った時に夫が落とし、傷はついたけれど機能は何の問題もなく動いていた。
ザイオンで落とした時は、近くにアメリカ人の観光客もいて、
A「あーぁ、嫌な音がしたぞ。」
B「壊れてたりして」
A「あっ。使えてるみたいだぞ。」
B「落としたけど壊れなかった丈夫なカメラ、って(オクションにかけたら)高値で取引されるんじゃないか?」
と、冗談を言われた。
最近、電池の消耗が激しくなって、電池を交換しても1ヶ月も持たない。
「おかしいな」と思っていたら、遂に新品の電池を入れても撮影が出来なくなった。
今度夫が来た時に、直るかどうか見てもらうことにした。
新しいのを買うのは嫌なので、直って欲しいな。
こんにちは
返信削除アメリカ人観光客とのやりとりはまさにアメリカンジョークって感じですね。大変な状態なのにおもしろいなって思ってしまいました。
うちの妻も昨年末、カメラを落として使えなくなってしまいましたので、お気持ちは察します。これをカメラの寿命とみるか、末永く使っていく気持ちを大事にするか。悩むところですね。
投稿: 2008年3月13日 (木) 18時42分
>メンカさん
削除おはようございます。
コメントありがとうございます。
メンカさんの家族でもカメラを落としてしまうことがあるんですね。
メンカさんの使っておられるカメラは、本格的な物みたいなので、壊れたらショックは大きいでしょうね。
うちのは安物のデジカメだったんですけれど、乾電池が電源だと言う点が気に入っていました。
今はどこを探しても乾電池タイプのデジカメがないので、復活して欲しいです。
投稿: 2008年3月15日 (土) 00時51分