2009年9月30日水曜日

ハロウィンのお菓子2(市販品)


  9月も下旬になってハロウィングッヅがお店に並ぶ季節になりました。

(←ピーナッツ・バターをチョコレートで包んだメダル状のお菓子)

 毎年自宅用にはシュガー・クッキーにフロスティングでハロウィンのデコレーションをしたクッキーや、パンプキン・ペーストリー等を作るのですが、トリック・オア・トリートに来た子達にあげるのは市販のお菓子です。

(←包み紙のジャック・オ・ランタンの絵の種類も色々)

 トリック・オア・トリート用のお菓子はボウルや籠などに入れて、好きなお菓子を子供たちに選んでもらうのですが、
手作りのお菓子は毒物などの混入がしやすいため、もしボウルに入れておいたとしても誰も持っていかないと思います。

(←耳や唇、指や目玉の形のチョコレート菓子。
日本語に訳すと、「モンスター実験室」という名前。
目玉の中にはファッジが耳や指の中にはクリスプが唇の中にはピーナッツバターが入っているそうです。)



 去年は怪獣が怖がるので目玉の形のチョコレートしか買わなかったのですが、今年は指や耳、唇なども混じったお菓子を買いました。
小学生以上の子は見た目よりも自分の好きな味のお菓子を選ぶのですが、小学生以下の子供には目玉や指などのいかにもハロウィンらしいお菓子が人気です。

2 件のコメント:

  1. 両方とも遊び心がいっぱいで面白いデスね(^-^)b
    日本でも ハロウィン風のお菓子が店頭に飾られてますが 肝心の「トリック オア トリート」の習慣がないので 皆さんの関心は薄いようデス(^-^;
    デザインも 黒と紫を背景に ジャック・オ・ランタンが適当にちりばめられてる…とか…各キャラクターがが魔女みたいな格好をしてる…とか…購買意欲がイマイチ湧かない…(^-^;

    投稿: 2009年9月30日 (水) 09時44分

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    1. >梓さん

      ハロウィンに仮装する習慣は日本でも見られるようになって来ましたが、まだ一般的ではないですね。
      トリック・オア・トリートの習慣は、私は日本では見たことがないです。
       
      ハロウィンもいつかクリスマスやバレンタインのように日本でも一般化する日がくるのかな?

      投稿: 2009年9月30日 (水) 15時12分

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