2010年10月2日土曜日

Alice in Wanderland アリス・イン・ワンダーランド


 2010年ディズニー映画作品。

 日本では8月にDVDとブルーレイが発売。
アメリカでは3月5日に公開されました。
の友達が試写会に行って「良かった」と言っていたので、公開の当日に大学の友人と行く予定でしたが、大学の授業が長引いていく事が出来なかった映画でしたが、この間やっとDVDを借りてみることが出来ました。

 最初はディズニー・アニメの実写版だと思っていたので、アリスの婚約式の場面が出てきて???状態でしたが、見ているうちに、登場人物は一緒でも、オリジナルのストーリーとは違うのだと言う事がわかりました。

 CG(コンピュータ・グラフィック)と実写と実写とCGの合体した登場人物が混ざり合って出てきて、「撮影とCGの加工が大変そうだなぁ」と言う印象でした。

 芋虫(アブロサム)の声がアラン・リックマン(ハリー・ポッターのスネイプ先生役)の話し方に似ていたので、と「スネイプ先生の声だよね」と観ながら話していて、観終わって調べたら、やっぱりアラン・リックマンでした。
 芋虫のアブラサムが「悲しみを経験することなく新しい世界は開けない」と言うような感じの台詞を話していて、感動したのですが、正確な台詞は忘れてしまった。
映画を観てあとすぐ書き留めておけば良かった。

2 件のコメント:

  1. そういうお話なんだぁ(゜∀゜;ノ)ノ
    我が家はインターネット回線で見られるTVで いろんなモノが見られるんですが 先月の番組表の表紙が アリス・イン・ワンダーランドの案内人(のような人?)でした。
    子供たちが 気味悪がってあまりさわらなかったので 結局いつ上映したのか不明です(ρ_;)
    私はチョット見たかったのになぁp(´⌒`q)

    投稿:2010年10月 2日 (土) 23時48分

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    1. >梓さん

      アリス・イン・ワンダーランドは成長したアリスがワンダーランドに再び迷い込むという筋書きです。
       
      オリジナルのアリスと全く関連がないわけではないのですが、オリジナルを期待して見ると、「あれ?」と、思うかもしれません。

      投稿: 2010年10月 4日 (月) 07時44分

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