2010年ディズニー映画作品。
日本では8月にDVDとブルーレイが発売。
アメリカでは3月5日に公開されました。
娘の友達が試写会に行って「良かった」と言っていたので、公開の当日に大学の友人と行く予定でしたが、大学の授業が長引いていく事が出来なかった映画でしたが、この間やっとDVDを借りてみることが出来ました。
最初はディズニー・アニメの実写版だと思っていたので、アリスの婚約式の場面が出てきて???状態でしたが、見ているうちに、登場人物は一緒でも、オリジナルのストーリーとは違うのだと言う事がわかりました。
CG(コンピュータ・グラフィック)と実写と実写とCGの合体した登場人物が混ざり合って出てきて、「撮影とCGの加工が大変そうだなぁ」と言う印象でした。
芋虫(アブロサム)の声がアラン・リックマン(ハリー・ポッターのスネイプ先生役)の話し方に似ていたので、夫と「スネイプ先生の声だよね」と観ながら話していて、観終わって調べたら、やっぱりアラン・リックマンでした。
芋虫のアブラサムが「悲しみを経験することなく新しい世界は開けない」と言うような感じの台詞を話していて、感動したのですが、正確な台詞は忘れてしまった。
映画を観てあとすぐ書き留めておけば良かった。
そういうお話なんだぁ(゜∀゜;ノ)ノ
返信削除我が家はインターネット回線で見られるTVで いろんなモノが見られるんですが 先月の番組表の表紙が アリス・イン・ワンダーランドの案内人(のような人?)でした。
子供たちが 気味悪がってあまりさわらなかったので 結局いつ上映したのか不明です(ρ_;)
私はチョット見たかったのになぁp(´⌒`q)
投稿:2010年10月 2日 (土) 23時48分
>梓さん
削除アリス・イン・ワンダーランドは成長したアリスがワンダーランドに再び迷い込むという筋書きです。
オリジナルのアリスと全く関連がないわけではないのですが、オリジナルを期待して見ると、「あれ?」と、思うかもしれません。
投稿: 2010年10月 4日 (月) 07時44分