怪獣の学校は今セメスターエンドと言う事で、ここのところ期末テストの勉強の手伝いに明け暮れる日々です。
昨日Earth Science(地球科学)のテスト勉強の準備を手伝おうと思ったら、怪獣が
「教科書学校に忘れてきた」
と、言う。
テストに持ち込んで良いプリントを仕上げるのに、教科書なしでどうする
パーンチ!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;
と、殴ってやろうかと思いましたが、気を取り直してインターネットでプリントの答を捜すことにしました。
幸い、去年の今頃私は大学でGeology(地質学)のクラスを取っていたので、その時の資料に目を通していたら、面白い物が見つかりました。
(↑MSNの画像検索より引用。http://www.bing.com/images/search?q=global-warming-underwear&qpvt=global-warming-underwear&FORM=Z7FD1)
地球温暖化のレクチャーに使われていた画像なのですが、女性の下着を18世紀から2006年に至るまでいくつか並べて、年を追うごとに体を覆う面積が狭くなっている様子をビジュアライズ化したもの。
"global-warming-underwear"で画像検索したら、同じ画像が沢山出てきて、どのサイトの画像がオリジナルなのかがわからないほどでした。
画像についているタイトルの"Positive proof of grobal warming."の"Positive"は日本語に訳すと「確かな」なのか「プラスの」なのか果たしてどっちなのだろう?
もしかしたら、掛詞で両方の意味かもしれない。
女性は下半身を冷やしちゃいけないモンね!(b^ー°)
返信削除梓は腹巻きで下半身の調節をしてるし、スカートを履かないからあまり冷えない。
18世紀の下着が毛糸のパンツみたいなのは女性がスカートしか履かなかったからじゃないか…という気がするんだケド…f^_^;
投稿: 2011年1月31日 (月) 23時39分
>梓さん
削除18世紀とか1900年代の下着はまさに「大草原の小さな家」って感じですよね。
その頃を見ていると、
「肌にぴったりくっつかない下着って、スカスカで穿いている感じがしないのでは?」
「生理の時はどうしていたんだろう?」と思います。
逆に2006年の下着は、カバーする面積があまりに狭すぎて心もとないので、私は穿いてみた事がないです。
大学生の娘のいるオバサンとしては、穿いても1990年代が限度。
一番落ち着くのは1970~80年代のショーツかな?
投稿: 2011年2月 3日 (木) 01時03分