去年は猛暑で、夏の間は1日中ずっとクーラーをかけなくては過ごせなかったのですが、今年はクーラーを1日中つけていたのは2週間くらい。
8月の中旬から日中でも24℃くらい、朝晩は20℃を切る日も出てきて、
「ずいぶん涼しくなったなぁー」
と、思っていたら、9月の最初の週末(9/2~9/3)は30℃くらいまで暑さがぶり返してきたので、使わなくなっていたクーラーをまた稼動させた。
かと思ったら、日曜日と翌日のレイバーデー(祝日)は最高気温が20℃くらいまでしかあがらなかった。
怪獣の学校(高校)はレイバーデーの翌日の火曜日から新学期だったけれど、最高気温20℃最低気温は13℃の肌寒い新学期になった。
8月25日にオリエンテーションと時間割の登録はロッカーの割り当ては済ませてあったので、入学式も朝礼さえない普段の授業だったみたいです。
受講しているクラスのシラバス(クラスの予定・採点方法・宿題の提出法やそろえなくてはならない教材などの書かれたもの)や保護者がサインをする書類(承諾書)を持って帰ってきたし、宿題も…
6クラス取っているので、シラバスも6つ。
親のサインを貰ってくるのが宿題のクラスもあるので、
新学期早々親子でシラバスに目を通さなくては…
式典好きの日本とは随分違いますね。
返信削除オニイチャンは9/1から2学期の始業式とやらで午前中の1時間は潰れます。何か緊急な通達がある時だけ集まればいいのに 月に一回全校生徒集めて 校長の話を聞く。
日本の学校って息苦しい…(T_T)
投稿: 2011年9月10日 (土) 22時53分
>梓さん
削除夏休みの間にオリエンテーションが済んでいるので、新学期初日からいきなり授業できたんだと思います。
オリエンテーションは丸1日かかっているので、午前中で終わる日本のほうが合理的かも知れません。
アメリカでもアセンブリ(集会)は定期的にありますよ。
内容は日本の朝礼に似ています。
投稿: 2011年9月11日 (日) 11時28分