ミラーフレームの作成と平行して、ドアとトリムの取り付けの作業をしました。
(↑取り付け前
左:バスルーム側
右:ホール側と取り付け前のトリム)
取り付けたドアのトリムは、改装前についていた物をステインで塗装しなおしたもの。
バスタブの幅が少し広くなったので、ドアを洗面台側に1/2インチくらい移動させて、バスルーム内のトリムのバスタブ側のトリムは取り付けませんでした。
(↑取り付け後
左:バスルーム側
右:ホール側)
取り付けの順序はドアを最初に取り付けて、ホール側のトリム、バスルーム内のトリムの順で取り付けました。
ドアとトリムがついたので、バスルームの改装は作業中に割れてしまったタイル目地の補修と釘や釘や螺子などの跡をタッチアップする作業が終わったら、改修完了です。
余談:
バスルームのドアもついて、シャワーが使えるようになったので、怪獣に試しに使ってもらっていました。
5~6回使ったあたりで、シャワーを手に持って使おうとホルダーから外したら、シャワーの根元の部品に亀裂が入ってしまった(ノ∀`) アチャー。
(水色の矢印の先、水色の点線の部分)
シャワー&カランのセットは1年間のメーカー保障がついていたので、亀裂の入った部品だけ交換してもらおうと購入したお店に持っていったら、部品の取り寄せは出来ないけれど商品と同じ額のプリペイドカードと交換できるので、同じセットを買ってシャワーの部分だけをつけるか、メーカーは違うけれど似たようなデザインのシャワーの部分だけの製品を買ってつけるように言われて、178ドル分のプリペイドカードを貰いました。
(↑新しく交換したハンド・シャワー。
持ち手の形が少し変わって、シャワーヘッドの部分が少し大きくなって形が変わったくらいで、見た目はほとんど変わらない。)
店内を探したのだけれど、似たようなデザインで取り付け可能なシャワーの部品が見つからなかったので、他のDIYショップに行ってシャワーを探すことにしました。
別のDIYショップで似たようなデザインのシャワーの部品が見つかったので、40ドルで購入。
手間はかかったけれど、40ドルでシャワーとカランのセットが取り付けられてしまったことに…
壊れて良かったんだか、悪かったんだか┐(´-`)┌
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