ひとつ前の記事からの続きです。
この記事が今回の旅行の最後に記事になると思います。
(↑左:ビジター・センター周辺のポケモンGOの地図の画像
右:ビジター・センター)
Niagara Falls State Parkにもポケストップがあって、ビジター・センターの周辺はフリーWiFiが使えました。
カナダ滝(ホースシュー滝)の近くは、(アメリカ国内であるにも関わらず)カナダの電波のエリアになってる場所もありました。
(↑左:カラカラとアメリカ滝
中:ワニノコと遊覧船『霧の乙女号』とカナダ側の町
右:ミニリュウとホースシュー滝)
(←ビジターセンターのあるアメリカ側から小島を通って、ゴート・アイランドに渡る遊歩道のポケモンGOの地図の画面
ゴート・アイランドはナイアガラ川の中にあって、島の北側が断崖絶壁、島の東側にアメリカ滝、島の西側にホースシュー/カナダ滝がある。
詳しくは一つ前の記事のパンフレットの地図を参照。)
Niagara Falls State Parkは川や滝が近いので、水系のポケモンが多く出ていました。
私たちが行った日は何故かカラカラも沢山出ていました。
(↑左:マダツボミとアメリカ滝とレインボーブリッジ。
中:バグでナイアガラ川を歩いているように見えるポケモンGOの地図画面
実際は水色の矢印の先にいる。
右:アメリカ滝の滝口で飛び跳ねるコイキング。)
(←私のスマホで撮ったカラカラと夫とアメリカ滝の画像)
Niagara Falls State ParkでもポケモンのAR写真などを撮っていたら、夫が突然興味を持ちだして、ポケモンGOのカメラ機能の使い方を教えろ、と言う。
特にポケモンと人間と一緒に画像に収めるやり方が知りたいらしく、詳しく説明させられた。
ポケモンは場所を選んで出るわけではないので、観光地などでポケモンと人間と自分の気に入った景色で記念撮影するのは結構難しい。
夫は出てきたポケモンを全部捕まえてしまって、周りにポケモンがいなくなってしまっていたので、おこう(ポケモンを引き寄せるアイテム)を使ってポケモンを引き寄せてまで撮影の練習をしていた。
ポケモンGOのカメラ機能の使い方は↓から…
おまけ:ポケモンGOのカメラ機能の使い方
① 撮影したい場所付近にポケモンが現れたら、撮影したい場所に向かって絵が背景の捕獲画面(AR背景ではない)を表示する。
絵が背景の捕獲画面だとほぼ中央にポケモンが表示されるので、画面右上のAR切り替えで背景を切り替える。
(ポケモンが捕獲画面に現れる前にAR画面にすると、自分の狙ったアングルの場所にポケモンが現れないことが多い。)
② AR画面に切り替えたら、画面中央上のカメラのアイコンをタップして、カメラモードに切り変える。
③カメラ画面に切り替わったら中央下のシャッターを押して撮影。
撮影一回ごとに右下に保存のチェックマークが出るので、チェックマークをタップすると画像が写真フォルダに保存されカメラモードに戻る。
カメラ機能を使うのが初めての場合は、保存のチェックマークをタップするとスマホにアクセスさせるかどうか聞いてくるので、許可を選択すると、スマホの写真のフォルダーに保存される。
カメラモードで画面左下の矢印をタップすると捕獲画面に戻れる。
④カメラ機能で撮影したシードラの画像
撮った画像の右下には、ポケモンGOのプレーヤー名が表示されるのだけれど、↑の画像ではトリムして消してある。
(↑怪獣とシードラの2ショット画像)
ポケモンだけでなくて人間も入れたい場合は、人間に入ってもらって立ち位置を調整するといい。
※おまけの記事に使った説明用の画像は、近くのポケストップ付近で撮ったもので、ナイアガラで撮ったものではないです。
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