3日遅れの更新です。
8月26日(月)から怪獣と私のカレッジの講義が始まりました。
登録の記事で書いたのだけれど、怪獣は1教科のみで月曜日と水曜日の午後家から車で1時間のメインキャンパスでの講義、私は2教科で一つはコミュニケーションのクラスで車で10分の近くのキャンパスで月曜日と水曜日の朝、もう一つは異常心理学のクラスでメインキャンパスで水曜の午後からですが、9月18日からスタートです。
秋学期が始まってから3週目で、もう一つのクラスもまだ始まっていないのに、すでに宿題やらレポートに追われて忙しい日々を過ごしています。
私の取っているコミュニケーションのクラスは、怪獣が2年くらい前に取っていたクラスと同じ教科で、その時に使っていた教科書(E-Book)がバージョンは一つ前だけれど最初は使えたので、学校のブックストアーで高価な教科書は買わずに、ネットでPDF版の安価な教科書を手に入れることができた。
コミュニケーションのクラスでは、提示された9ページの本のリストの中から一冊本を選んで、ブックレポート(本の内容とその内容を自分の実生活にどのように応用していくかなどを書いたもの)書くことになっているのだけれど、そのリストの中に以前読んだジェイ・カーター著の『Nasty People』があったり、怪獣がブックレポートを書いた本で、面白そうだったので以前に買っておいた本があったりして、課題のために新たに本を買うことがなくて済みそうなのも嬉しかったです。
シロ(猫)のお悔やみカード:
シロ(猫)がなくなって、翌週にかかっていた動物病院からお悔やみのカードが届きました。
(↑動物病院から届いたお悔やみカード)
中には病院のドクターとスタッフからのお悔やみのメッセージが書かれていました。
シロがなくなって数日は、家の中でシロの気配のようなものが残っていて、家具の陰にいるような感じや、視界に入らない部屋の隅にいるような感じや、戸口の向こう側の見えないところにいるような感じがしていましたが、最近そのような気配も感じなくなりました。
だんだん慣れてきたのかなぁ…と、思っていたのですが、そう言えばシロが亡くなって暫く奇妙な鳴き方をしたり奇妙な行動をとっていたマダラ(猫)も以前通りに戻っていることに気が付きました。
あぁ、これは虹の橋を渡って向こう側に行ったな…こっち側(の世界)にいなくなったんじゃないだろうか(成仏?した)…と、思いました。
可愛がっていた動物が亡くなるって・・・
返信削除寂しいですよね。
他人は動物としか見ませんが、家族の1人が
いなくなったような感覚ですね。
わが家も猫が逝ってしまった時は」・・・、
暫らく泣いていました。
そして
不思議な感覚も同じです。
投稿: マーチャン | 2019年9月16日 (月) 10時42分
>マーチャンさん
削除訪問&共感のコメントありがとうございます。
そうなんですよね。
他人にとってはただのペットなんでしょうけれどね。
マーチャンさんも猫ちゃんが亡くなってから気配を感じたのですね。
投稿: yuuki | 2019年9月19日 (木) 08時29分