2008年10月1日水曜日

猫の怪我


飼っているうちの一匹の猫が、顎の下の所を怪我したらしい。
何処かに引っ掛けたのか、25セント硬貨くらいの大きさで毛がゴッソリ抜けていて、擦り傷のような浅い傷から血が出ていました。

獣医に行く程ではないと思ったので、人間の薬で消毒して抗生剤入りの軟膏を塗っておきました。


自分で舐められる場所の怪我ではなかったので、2日くらいで瘡蓋が出来ていたのですが、後ろ足で引っ掻いて瘡蓋がはがれてしまい、元の木阿弥になってしまいました。

(←瘡蓋。剥がれて落ちかかっている。)

毛だらけなので絆創膏も貼れないし、貼ったとしても剥がしてしまうだろうし、言葉の通じない猫の怪我を治すのは難しい

4 件のコメント:

  1. 後ろ足に靴下を履かせる!
    …か爪を切る!

    2008年10月 2日 (木) 00時57分

    返信削除
    返信
    1. 一見よさそうなアイデアなんですが…

      爪は普段からカーペットでの爪とぎ防止のために、先を丸はがれてしまいました。
      後ろ足に靴下を履かせると、今度は靴下を口でくわえて外そうとして、大騒ぎ。

      どうしたら良いものか…

      2008年10月 2日 (木) 22時53分

      削除
    2. じゃあ エリザベスカラーみたいなのを作って後ろ足が傷口に行かないように腰に履かせる…とか。
      歩きにくいかなぁ…?
      難しいね…。

      2008年10月 3日 (金) 01時18分

      削除
    3. あれこれ試したけれど、結局、2日に1度消毒するだけしか出来ないです。
       
      何回も瘡蓋がはがれて、なかなか傷が乾かないのだけれど、とりあえず傷のサイズは小さくなっているので、様子を見ます。

      2008年10月 3日 (金) 22時55分

      削除