年末から年明けにかけてラスベガスに旅行した時に、黄色いファイヤーエンジン(消防車)を見かけました。
(←黄色いファイヤーエンジン)
信号待ちで停まったら、たまたま隣のレーンで信号待ちをしていたので、助手席の窓越しに写真を撮りました。
(←普通のファイヤーエンジン)
アメリカでも日本と同じで、ファイヤーエンジン(消防車)は赤で、黄色いのは珍しいと思います。
素朴な疑問なんですが、どうして消火をする車の名前がファイヤーエンジンで建物の名前がファイヤーステーションなのか不思議です。
私は「ファイヤー」と言う言葉からどうしても「燃えている車」や「燃えている建物」を想像してしまって、最初に「ファイヤーエンジン」と聞いた時には、消防車が思い浮かびませんでした。
日本でも「消すのを防ぐ車」と書くのだから似たようなものかもしれませんが・・・
(←デスバレー・ナショナルパーク内で見かけた古いファイヤーエンジン。
多分展示されているだけで、実働していないと思います。)
ファイア エンジン …火の車…ウチの家計…虚しい連想をしてしまった…(^-^;
返信削除梓もファイアステーションの文字をみた時は違和感があったなぁ。
でも…とある先生が言ってた言葉!
「学問に『ナゼ?』はない!ひたすら覚えなさい!」
ナゼを追求するとキリがなくて時間を消耗するからだろうね。
2009年1月20日 (火) 23時51分
>「学問に『ナゼ?』はない!ひたすら覚えなさい!」
削除って、いかにも日本の先生の台詞らしくて笑ってしまいました。
アメリカではあまり「ひたすら覚えろ」とはいわれないです。
「よく考えろ」とは言われるけれど…
2009年1月21日 (水) 08時57分