水漏れが起こったため、急遽始まったバスルームの改修。
まず最初は、洗面台を取り外すことにしました。
(←取り外す前の洗面台)
今回の手順は、
①シンクの下の水とお湯の栓を閉じる。
②パイプ類を外す。
③洗面ボウルを外す。
④鏡を外す。
⑤カウンタートップを外す
⑥バニティー(シンクの下の収納)キャビネットを外す。
の、6つ。
(↑左:洗面ボウルを外したところ
右:外した洗面ボウル。
バスタブとトイレの便器は取替え予定ですが、洗面ボウルはまだキレイで使えそうなので再利用するかどうかを検討中です。)
向かって左側(入り口に近い側)のシンクの下のお湯の栓のパッキンが劣化していて、お湯が少し漏っていたので、あわててパッキンを買いに行ったことの他は問題なく作業を進めることが出来ました。
(↓左:鏡とトリムを外して壁から洗面台を外したところ。
中:カウンターを外したところ。
右:バニティーを片付けたところ。)
鏡や洗面台を外してわかったのですが、オリジナルの壁の色は黄色だったようです。
タイルもバスタブもトイレの便器も黄色。
洗面ボウルだけが白だったので、もしかしたら洗面ボウルは一度取り替えてあるのかもしれないと思いました。
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