3月下旬、暖かくなってすっかり雪も解けたのでこのまま春になるのかな…と思っていたら、4月に入ってすぐ、2日に雪が降った。
(←4月2日玄関前)
雪といっても量が少なかったので、うっすらと雪化粧という感じで、冬場のように雪かきが必要なほど積ることはなかった。
ブログを遡って読んでみたら、2012年と2013年を除いて、春分を過ぎて一度暖かくなった後に4月中旬くらいまで春の雪が降る事が多いので、元々この辺はそういう気候なのかもしれない。
(←4月3日朝、玄関前)
降雪とともに、気温も下がった。
真冬の寒さに比べると暖かいけれど、最低気温がマイナス5℃前後で最高気温は氷点(0℃)ほどで、3月下旬の気温から比べると、15℃くらい一気に下がったので、家族で風邪をひいてしまった。
最初は怪獣が風邪をひいて、その後私がうつり、夫にもうつったのだけれど、夫は1日だけ調子が悪かっただけで済んだけれど、私は2~3日寝込んでしまった。
ε-(>.<;;クシュン!!
(((=_=)))ブルブル
春の雪とは関係ないのだけれど、3月31日に今年で13歳になるシロ猫の右の犬歯が抜けた。
抜ける2週間くらい前からグラグラしていて今にも抜けそうだったのだけれど、無理やり抜くのは怖かったので、そのまま放っておいたら自然に抜けてしまったらしい。
その前の晩までは歯がついていたので、夜のうちにぬけてしまったのか、抜けた歯は見つからなかったので、飲み込んでしまったのかも…
(↑犬歯が抜けた後の穴)
永久歯だったので、抜けても生えてくることはないけれど、他の歯はまだ大丈夫そうだし、食事はキャットフードで、犬歯を使うこともないので、生活に支障が出ることはないのではないかと思います。
ネコも歯が抜けるって話聞かないから
返信削除なんか不思議な感じがした~猫も生きてるから当たりまえか・・・・
投稿: てるひこ | 2016年4月10日 (日) 06時30分
>てるひこさん
削除こんにちは~
訪問&コメントありがとう~
猫も乳歯から永久歯に、そして年を取ると歯が抜けてきます。
猫には歯磨きの習慣がないので、10歳以上になると歯周病で歯の抜ける猫が多いらしいです。
人間に飼われている猫じゃなかったら、歯が抜けて(獲物が捕まえられなくなって)ものが食べられなくなって死んでいくんでしょうね。
投稿: yuuki | 2016年4月12日 (火) 02時14分