今年は怪獣の夏休み期間中は週日は毎日のようにポケモンGOで1時間以上遊んでいたのだけれど、夏休みが終わったら、怪獣も学校が忙しいし、ほとんど遊ばなくなっていた。
ハロウィンの前後(10月25日~11月2日までの期間)、ポケモンGOでハロウィンのイベントをやっていたので、久々にポケモンGOをプレーしてみた。
イベントの期間中は、ポケモンを捕まえると飴が普段の2倍の6個、ポケモンを博士に送ると2個(普段は1個)貰えた。
(つまり、ポケモンを捕まえて送ると普段は飴4個だけれど、イベント期間中は2倍の8個の飴を手に入れることができた。)
期間以前に捕まえたポケモンを送っても普段の2倍の2個貰えた。
卵を孵した時に貰える飴も増量されていたらしいのだけれど、普段どれくらいの飴がもらえるのか、私は卵を孵した回数が少ないのでよくわからなかった。
(多分普段の2倍くらいだと思う)
相棒ポケモンを選ぶと、歩いた距離(ポケモンの種類によって、1㎞と3㎞と5㎞に分かれる)に応じて飴が1個貰えるのだけれど、ハロウィン・イベントの期間中は普段の1/4の距離で飴が1個もらえるようになった。
レアなポケモンは捕獲で飴を増やすことができないので、相棒に選んで歩いてコツコツ飴を貯めていくしかないのですが、イベント期間中は同じ距離で4倍の飴がもらえるので、レアポケモンで、かつ飴に必要な距離の長いポケモンを連れて歩くことにした。
私は前半はラプラス、後半はハクリューを相棒に選んで歩いた。
ハクリューはカイリューに進化させるのに、飴が100個必要なのだけれど、期間前は11個しかなかった飴が、捕獲と相棒ポケモンで距離を稼いで46個まで集めることができた。
(あと54個集めるのに300㎞近く歩かなければならないのは面倒だなぁ…)
また、ハロウィンのイベント期間中は、ゴーストタイプなど普段と違うポケモンが出現しやすくなっていた。
ニャース、ゴース、の他に、スリープ、スリーパー、ゴースト、ゲンガー、ズバット、ゴルバット、カラカラ、ガラガラが出やすかった。
ポケモンGOのハロウィン・イベントとは直接関係はないのだけれど、距離を稼ぐために屋外を歩いたので、丁度時期になりかかっていた紅葉の写真を撮ることができた。
主に住宅地や遊歩道や公園などを歩いたのだけれど、紅葉と言っても、一度に紅葉するのでなくて、既に紅葉が終わってしまって落ち葉になっているもの、紅葉中のもの、紅葉しかけのもの、まだ紅葉していないもの、色々だった。
緑と紅葉してる木が混じって並んでいると、同じタイミングで紅葉してくれたら絵になるのに…
と、思いつつ、スマホのカメラで撮影した。
ちゃんとしたカメラを持っていって、まばらな紅葉だったらがっかりだっただろうけれど、スマホだし、ポケモンGOのついでだから、まぁ、いいか~
と、言う気分。
時々並んだ木が綺麗に紅葉していて、おまけに光の具合もバッチリだったりすると、デジ1持って来ればよかったなぁ…
と、思うこともあった。
(←公園の木で見かけたキツツキ。
木の下を通ったら、コンコンと結構大きい音が聞こえるので見上げたら、キツツキが木をつついていた。
スマホのズーム機能を使うと手ブレしやすくなるため、ピントがちゃんと合っていないので、
これもデジ1持って来れば良かったなぁ…と、思った瞬間でした。)
日本ではいまだに車の運転しながら使って
返信削除事故を起こすバカなユーザーもいますが
yuukiさんのように散策かねて
のんびり遊ぶのがいいですね^^
投稿: Lino | 2016年11月 5日 (土) 11時22分
>Linoさん
削除訪問&コメントありがとう~
アメリカのポケストップは車道から離れた所にある事が多いので、車に乗りながらプレーしにくいんですよ。
最近、時速40km以上だと「運転者ではありません」のボタンを押しても、ポケストップもモンスターも現れないようになっています。
運転中のポケモンGOがやり玉にあがって、アプリの会社に抗議の署名を送ったりしているケースもあるみたいだけれど、いくら仕様を厳しくしてもルールー違反する人はすると思う。
それよりもポケモンGOに限らず運転中のスマホの操作のほうを厳しく取りしまればいいのじゃないかと思う。
投稿: yuuki | 2016年11月 8日 (火) 00時17分