2020年12月21日月曜日

我が家のクリスマス・イルミネーション

 我が家のクリスマス・イルミネーションは2012年から同じ屋内の窓飾りのみでした。

(↑↓室内から見たダイニングの窓のイルミネーション)

 今年は、プロジェクターを屋外に置いて、外壁に雪の結晶を外壁に映すイルミネーションを追加しました。

(↑プロジェクターで映し出された雪の結晶とLet it Snowの文字)

 使ったプロジェクターはLet it Snowの文字の周りをブルーの雪の結晶が動くプロジェクターと白の雪の結晶が動くプロジェクターの2種類。
プロジェクターの明かりは、玄関先の外灯を点けると目立たなくなってしまうので、プロジェクターを使っている間は玄関の外灯は消しています。

(↑全体のイルミネーション)

 イルミネーションを撮るために暗くなってから外に出たのだけれど、外気温マイナス1℃で寒い寒い。

(((=_=)))ブルブル 

 プロジェクターで映し出された雪の結晶は動くため、夜景モードで撮影すると雪の結晶の形が崩れてしまい、マニュアルでシャッタースピードとISOを結晶の形が写るように調整するのが難しく、に撮影してもらいました。

寒い中の撮影だったので、シャッターチャンスを待って何度も撮影する根性はなくて、数枚撮って早々に引き上げました。

 

 

2 件のコメント:

  1. こんばんは!
    クリスマスですか。
    米国では、クリスマスって日本以上に特別なモノなんでしょうね。
    しかし、キリスト教系以外の他教徒の家庭って、このクリスマスのシーズンはどう過ごしているんでしょうね。
    イスラム教徒の家庭とか。
    クリスマスだからって家に飾り付けなんてしないでしょうし、しなければ一目で他教徒の家だって判るから、保守的な米国なら嫌がらせの対象なんかになりませんか?

    投稿: FUJIKAZE | 2020年12月22日 (火) 22時30分

    返信削除
    返信
    1. >FUJIKAZEさん

      こんにちは~
      訪問&コメントありがとうございます。
      クリスマスでお返事が遅くなってようすみません。

      クリスマスは元々がヨーロッパの冬至のお祭りがキリスト教に取り入れられたものなので、宗派に関係なくパーティーをする人が多いようです。

      キリスト教徒でもクリスマスの飾りつけをしない家庭もあります。

      ユダヤ教ではクリスマスの時期に『ハヌカ』と言うお祭りがあるので、お店にはクリスマスの飾りつけと一緒にハヌカの飾りつけも売っています。
       
      厳格なイスラム教徒はクリスマスをお祝いしないようですが、私の知っている人たちは普通にクリスマスパーティーに参加していました。

      投稿: yuuki | 2020年12月29日 (火) 06時41分

      削除