2021年7月26日月曜日

COVID-19 騒動21 怪獣2回目のワクチン接種


 この記事は1か月前にUPする予定だったのですが、体調不良でブログの更新をお休みしていてのびのびになっていたので、内容が少し古いかもです。

 6月18日(金曜日)に怪獣がCOVID-19ワクチンの2回目の接種を受けました。
1回目の接種は5月21日で、2回目も同じドラッグストアで接種の予定でした。

 ところがっ…

 当日になってキャンセルのテキストが怪獣のスマホに届きました。

( ゜A゜;)マジッ? 

 バイトのスケジュールの都合でどうしても金曜日に接種を受けたかった怪獣は焦りまくり。
ネットで当日予約接種の可能な同じ系列のドラッグストア、(1回目の接種はモデルナだったので)モデルナを接種しているところを探して慌てて予約をしていました。
 見つけたのは隣の市のドラッグストアで、車で30分くらいのところでした。

怪獣は、

「遠い~」
(・`□´・)
「初めて行く場所なのでたどり着けるかわからん!」
(`Д´) プンプン!

と、半分怒り、半分パニック状態になっていましたが、2回目を受けないわけにもいかず、文句を言いながらも接種に行くことに…
(15年前の怪獣だったらパニックで大暴れだっただろうに、騒ぐものの、ちゃんと予約を取ることが出来るようになったなんて、考えてみたら随分成長したよなぁ…)

 1回目と同様に、(重篤な副反応が出た場合に備えて)私が付き添いでついて行きました。

 ドラッグストアのワクチンの接種場所を見て、1回目の接種の時のお店を上回る簡素さにビックリ。
 インフルエンザの接種場所と共用で、COVID-19専用の接種場所ですらなかった。(↑の画像)もしかしたら、張り紙を取り換えていないだけだったかもしれないけれど…

 予防接種のコーナーのパーティションの裏には、ストールと折り畳みの椅子が一つずつあるだけで、テーブルもない。
「どうやって、接種するんだろう?」
と、訝しく感じていると、接種する薬剤師さんが小さめの道具箱のようなものを持って現れて、会計カウンターの端に道具を置いてワクチンの接種記録カードを記入(シールではなくて手書き)して、体温を測り、簡単な問診(?)と注意事項を話して接種に移りました。

 接種も薬剤師さんは立ったままで接種。
接種後も、「店内で15分くらい過ごして問題なければ帰っていいよ~」
と、言い残して去って行きました。

 1回目の接種の時の薬剤師さんと比べると予防接種に手慣れているようで、テキパキと接種をこなしていました。

 2回目の接種後は、1回目と比べると副反応が強くでて、週末の土・日は寝込んでいましたが、月曜日には普段通りバイトに行くことが出来ました。

 

 

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