先週の金曜日、怪獣の学校でTrack Meetがあった。
陸上競技のフィールドの種目のない、トラックのみの競技会(平たく言えば走るだけの行事)で、学校児童全員参加、年齢別に分かれて競争する。
リレーや短距離、中距離(800m)があって、怪獣は100mでリボンを貰って帰ってきた。
怪獣本人は「1等賞だ」と言っていたけれど、
元々走るのが苦手な怪獣、娘も私も多分これは「参加賞だろう」と思っていたら、怪獣のテューター(補助教師?)と話す機会があって、2着だと言うことが判明。
テューターの話によると、本当は1着の子だけがリボンを貰えるのだけれど、1着の子が怪獣にリボンは譲ったらしい。
と言うわけで、「リボンは1等」「怪獣は2着」だったことが判明した。
説明が苦手なのは分かっていたけれど、会話の中でキーワードのみしか言わないので、
誰かの解説がないと何を言いたいのかが分からない。
話言葉でコミュニケーションがスキルを身につけるのが、来年度の目標かな?
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