(←Premonition 図書館のラベルで”P”が隠れているのでわかりにくいのですが)
「Premonition」(2007)も「Love potion #9」(1992)もサンドラ・ブロックの日本未公開映画です。
「Premonition」はスーパーなどで見かけていたのですが、買ってまで見たいとは思わなかった。
この間たまたま図書館で見つけて、借りてきました。
「Premonition」はある平凡な主婦リンダ(サンド・ラブロック)が夫の交通事故死の日を挟んで前後の数日を行ったり来たりするというストーリー。
朝目覚めると夫が死ぬ前の日だったり、夫の葬式の日だったり、リンダは混乱しながらも夫の事故を食い止めようとするのですが・・・
ジャンルが「心理スリラー」になっているだけに、スリルはありました。
(←Love potion #9)
こちらも日本未公開映画なのですが、ビデオかDVDが販売されていたとおもいます。
冴えない生物化学研究者のポール(テイト・ドノヴァン)がジプシーの占い師から手に入れた恋の媚薬#8を色気の全くない冴えない職場の同僚ダイアン(サンドラ・ブロック)と一緒に研究して、自分たちで人体実験をしてみることに・・・
ジャンルはラブコメディー。
「Love potion #9」は他に面白そうなのがなかったので借りてきたので、期待はしていなかったのですが、思ったより面白かったです。
子供たちには、「Premonition」よりも受けが良かったです。
いかにもアメリカドラマですね。しかも何となく歴史も感じます。でも私は結構好きなんですよね。
返信削除2008年6月17日 (火) 20時31分
>メンカさん
削除お返事遅くなってごめんなさい。
今日が前半のタームの最終日で、試験が2つありました。
今まで、記事は書き溜めていたのを自動でUPしてたんですが、コメントまでは手が回らない状態でした。
2008年6月19日 (木) 12時42分