去年故障していたディスプレーが復活しました。
(←映るようになったディスプレー)
電源関係、多分アダプターだろうと思っていたらその通りで、映らなかったのはアダプターが完全に壊れてしまっていたからでした。
(←問題のアダプター)
元々このアダプターは扇風機についていた物で、ディスプレー用のアダプターではなかったのと、ディスプレー側のインプットが1A(1000mA)になっているのに、アダプターは700mAしかないです。
モニターは日本から持ってきたものの、規格にあうアダプターがこちらで見つからなくて仕方なく使っていました。
アダプターに不具合があって今回の故障になったのではなくて、無理な使用が故障の原因。
現在も同じアダプターを買ってきて使っているけれど、以前のように点けっぱなしにすることはなくなりました。
今回の教訓
「コンピュータのハード機器は日本から持ってくるよりも、現地で買ったほうが故障や電源やケーブルを探す時は対応がしやすい。」
コンピュータ機器ってかなりデリケートだから難しいんだよね
返信削除しかも外国で合わない機器を無理して使ってたのなら 大変だったでしょうね(^^;
そういう梓はここ数年パソコンに触ってない…(^-^;
その前は MS-DOS・一太郎・花子の世界だったから…数年前久しぶりに仕事でパソコンを使うようになってみたら…ナント Windowsじゃないですか(ノ゜O゜)ノ
会計ソフトも凄く楽でビックリ!
ただ仕訳だけは人間が判断しなきゃならないから…そこが悩み所だった(^-^;
投稿: 2009年3月 2日 (月) 21時23分
>外国で合わない機器を無理して使ってたのなら 大変だったでしょうね(^^;
削除いいえ、元はと言えば夫が日本からディスプレイを持ってくる時にアダプターも持ってくれば良かっただけの話なんですが…
ジャンク品を購入したため、アダプターが付いていなかったらしいのです。
電気関係には強い夫ですが、ジャンク品を買ってきてはフランケンシュタインのようにツギハギしてパソコンをくみ上げていくところを見ていると、
「こんなにいい加減でもパソコンって動くの?」
と、思うくらいいい加減です。
投稿:2009年3月 3日 (火) 11時33分