2010年10月14日木曜日

ソーイングの秋

 毎年秋になると、ハロウィンのコスチュームを作るため縫い物で忙しくしていることが多いです。

(↑左:安部清明のコスチューム。右:ブリーチのコスチューム)

ブログネタ: 「○○の秋」といえば?参加数拍手

 今年はハロウィンが日曜日にあたるため、「学校にコスチュームを着ていくことはないだろう」と、思ってコスチューム作りはしていないのですが、ホーム・デコレーションにはまっていて、毎日縫い物三昧です。

(↑夏仕様のベッド。↓冬仕様のベッド)

 夫婦の寝室が夏仕様で涼しげなので、冬に合せて暖かい感じにしようと思って、赤系色のカーテンを購入したのですが、同じ柄のベッドカーテンやベッドスカートがなかったため、余分にカーテンを買ってきて、解いてベッドカーテン類を作りました。
 カーテンの色に合せてクッションカバーも作りました。

 天蓋つきのベッドにカーテンもついて、
パラドール風のインテリアに近づいてきたみたい~」
と、自己満足に浸っていたら、
仕事から帰ってきたがベッドルームを一目見て
「チンドン屋?夜店の屋台のタコヤキ屋?」
と、言ったので、 一気に自己満足が吹っ飛んでしまった。

 確かに、ベッドカーテンの上の部分は暖簾(のれん)と同じ作りだけどさ…
他にも言い様があるんじゃない?

 日本語って難しい。

2 件のコメント:

  1. 鶴岡八幡宮2024年4月28日 21:43

    我が家の旦那様とあまりにも共通点があって、思わず笑ってしまいました(いや、失敬!)。同郷だと、価値観や反応は似るものなのでしょうか(^-^;…。

    私も、ある事を達成したり経験したりして気持ちが高揚している時に、旦那の心無い一言で撃沈される事がしばしば。

    でも、旦那に言わせれば、「お互い様」らしいです。そういうものかな┐(´-`)┌~。

    投稿: 2010年10月14日 (木) 18時39分

    返信削除
    返信
    1. >鶴岡八幡宮さん
       
      >旦那の心無い一言で撃沈される事がしばしば。

      うちでも、そのパターンよくありますよ~
      私が感動していることに、夫は無関心。
      逆に、夫の感動のツボが私にはさっぱりわからない。
      男のロマンと女のロマンって、どうしてこうも食い違っているんでしょうかね?

      投稿: 2010年10月15日 (金) 22時58分

      削除