毎年秋になると、ハロウィンのコスチュームを作るため縫い物で忙しくしていることが多いです。
(↑左:安部清明のコスチューム。右:ブリーチのコスチューム)
ブログネタ: 「○○の秋」といえば?
今年はハロウィンが日曜日にあたるため、「学校にコスチュームを着ていくことはないだろう」と、思ってコスチューム作りはしていないのですが、ホーム・デコレーションにはまっていて、毎日縫い物三昧です。
(↑夏仕様のベッド。↓冬仕様のベッド)
夫婦の寝室が夏仕様で涼しげなので、冬に合せて暖かい感じにしようと思って、赤系色のカーテンを購入したのですが、同じ柄のベッドカーテンやベッドスカートがなかったため、余分にカーテンを買ってきて、解いてベッドカーテン類を作りました。
カーテンの色に合せてクッションカバーも作りました。
天蓋つきのベッドにカーテンもついて、
「パラドール風のインテリアに近づいてきたみたい~」
と、自己満足に浸っていたら、
仕事から帰ってきた夫がベッドルームを一目見て
「チンドン屋?夜店の屋台のタコヤキ屋?」
と、言ったので、 一気に自己満足が吹っ飛んでしまった。
確かに、ベッドカーテンの上の部分は暖簾(のれん)と同じ作りだけどさ…
他にも言い様があるんじゃない?
日本語って難しい。
我が家の旦那様とあまりにも共通点があって、思わず笑ってしまいました(いや、失敬!)。同郷だと、価値観や反応は似るものなのでしょうか(^-^;…。
返信削除私も、ある事を達成したり経験したりして気持ちが高揚している時に、旦那の心無い一言で撃沈される事がしばしば。
でも、旦那に言わせれば、「お互い様」らしいです。そういうものかな┐(´-`)┌~。
投稿: 2010年10月14日 (木) 18時39分
>鶴岡八幡宮さん
削除>旦那の心無い一言で撃沈される事がしばしば。
うちでも、そのパターンよくありますよ~
私が感動していることに、夫は無関心。
逆に、夫の感動のツボが私にはさっぱりわからない。
男のロマンと女のロマンって、どうしてこうも食い違っているんでしょうかね?
投稿: 2010年10月15日 (金) 22時58分