バスルームの改修中は、光学式手ブレ機能のついていないボケブレ頻発コンデジ(Nikon coolpixs3100)で撮影を頑張りましたが、ナイガラ旅行の2週間くらい前に、お約束だったデジイチをやっと買ってもらった。
買ってもらったのはNikonのD5100と18-55mmのレンズがセットになったもので、ミラーレスの機種がでたためか税込みで激安475ドル(約38000円)でした。(同じセットがクリスマスの時には800ドルを越えていたので、待って正解だったのかも…)
中学から高校にかけてカメラ小僧だった夫によると、
「高額なカメラやレンズもあるけれど、ガンレフ初心者にはこれで充分だろう。
上手く使いこなせるようになったら、他のレンズを買い足せばいい。」
だそうです。
(←coolpixで撮った画像)
早速使ってみようと、マニュアルを見たら…
日本のメーカーなのに英語とフランス語のマニュアルしかついていない。
(アメリカで売っているんだから当然といえば当然だけれど…)
ついていたCD-ROMのマニュアルも、ルーマニア語とかポーランド語とかデンマーク語とかラトビア語とかヨーロッパのマイナーな言語まであるのに、日本語がない…
(T_T)
(←新しく買ったD5100で撮った画像。
どちらの画像もブログ用にサイズダウンしてあるので見た目に差はないような気がするけれど…)
「説明書なんて日本語で読んだってわからないんだから、英語でもたいして状況は変わらないかも…」
と、前向きに考えることにした。
(それにしても、ボタンや機能がありすぎて、ON-OFFスイッチとシャッター以外はどう使ったらいいのかさっぱりわからないので、インターネットで日本語の取説を探すことにした。)
撮影の腕を磨くどころか、使い方がわからないんじゃ…
早くも前途多難な様相が…果たして使いこなせるようになるのか?
こんにちわ
返信削除企業のホームページを見ると、
HPから説明書のダウンロードが
出来たりするので、
一度覗いてみてはいかがでしょうか?
投稿: 2012年7月 6日 (金) 15時44分
>母さん
削除メーカーのサイトに説明書があるんですね。
情報ありがとうございます。
探してみます。
投稿: 2012年7月 7日 (土) 10時46分