ウッドデッキの修正の記事もこれが6つ目。
書き始めた時は、3記事くらいで終われるだろうと思っていたけど、まだ終わらない。
私の文章力のなさが原因だとはわかっているけど、備忘録も兼ねているから途中で投げ出すわけにもいかないし…
ε-(ーдー)ハァ
下から1段目と二段目の階段部分の修正作業は、基礎の工事をして、柱の高さを調整後デッキを乗せるという、ほとんどがこれまで書いた記事の作業と同じ作業の繰り返し。
大きく違ったのは、先に修理したデッキとは違って、柱の下(凍結線より下)に基礎のコンクリートがなかったこと。
(だから、階段部分の歪が酷かったのだと判明。)
(←柱の穴の底にコンクリートを流し込んで基礎を作る。)
基礎がなかったので、コンクリートを流して乾いて固まってから、柱を埋める作業をしたので、時間がかかりました。
運が悪いことに、柱の穴を掘り終えた翌日に雨が降って穴に水が溜まってしまったので、雨が上がって排水してからコンクリートを流し込みました。
コンクリートをうった後は、ブルーシートを敷いて穴を覆って雨対策をしました。
コンクリートの作業の翌日にも、にわか雨が降ったので、雨対策していて良かったです。
基礎が固まったら、柱の固定と高さの調整をして、デッキを柱に乗せて固定して作業は終了。
あとは、仕上げを残すのみになりました。
(↑固定の時に、デッキと柱の間に隙間があかないように、怪獣に重石になってもらっているところ)
(←一番下の階段の水平を確認しているところ。
この後デッキ部分を固定して、作業完了。)
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