去年の暮から今年の1月は比較的暖冬で、雨氷がみられる事あった。
(↑1月12日の玄関先)
(↑1月12日雨氷のついた枝)
私の使っている電子辞書(デジタル大辞泉)によると、
雨氷:摂氏0℃以下に冷却した雨滴が樹木や地物に当たって凍り、透明な氷層となったもの。
だそうです。
2013年の暮の雨氷ほどではないけれど、庭の木も路面も凍ってツルツルだった。
(↑↓1月13日の玄関先)
雨氷の翌日は晴れて、日の光が雨氷に当たって綺麗だった。
3日後の1月16日にはまた雨氷になり、翌17日には霧が出て霧氷になった。
雨氷+霧氷で12日の雨氷よりは氷が厚くなった感じ。
(↑1月17日、裏庭の生垣)
1月17日は霧が深くて、フォグランプをつけても見通しが悪く、運転するのが難しくノロノロ運転だった。
(↑1月17日、玄関前
霧がかなり深い)
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