2017年2月11日土曜日

雨氷再び&霧氷

 去年の暮から今年の1月は比較的暖冬で、雨氷がみられる事あった。

(↑1月12日の玄関先)

(↑1月12日雨氷のついた枝)

 私の使っている電子辞書(デジタル大辞泉)によると、
雨氷:摂氏0℃以下に冷却した雨滴が樹木や地物に当たって凍り、透明な氷層となったもの。
だそうです。

 2013年の暮の雨氷ほどではないけれど、庭の木も路面も凍ってツルツルだった。

(↑↓1月13日の玄関先)

 雨氷の翌日は晴れて、日の光が雨氷に当たって綺麗だった。

 3日後の1月16日にはまた雨氷になり、翌17日には霧が出て霧氷になった。

 雨氷+霧氷で12日の雨氷よりは氷が厚くなった感じ。

(↑1月17日、裏庭の生垣)

 1月17日は霧が深くて、フォグランプをつけても見通しが悪く、運転するのが難しくノロノロ運転だった。

 

 

 

(↑1月17日、玄関前
霧がかなり深い)

 

 

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