バレンタインのテーブルデコレーション:
(↑一人分のテーブルセッティング)
今年のバレンタインのテーブルデコレーションのテーマカラーはピンクと赤と白にしました。
(↑デコレーションに使ったキャンドル&キャンドルホルダー)
最初はビュフェの上のデコレーションのセンターピースにはチョコレートの入った瓶を使う予定だったけれど、バレンタインの日に、夫が花を買ってきたので、日曜日の食事の時はそれを使うことにした。
(↑バレンタインの食事の時に使ったデコレーション)
夫が買ってきた花は赤いバラとカーネーションとかすみ草の小さなブーケで、一輪挿し(?)にHappy Valentin's Dayの文字のスティックがついていて、そのまま飾れるようになっていた。
写真の花瓶に巻いてあるリボンは後でつけた.。
(←夫がバレンタインデーに買ってきた花)
キザという言葉とは縁遠い夫は記念日などに花をプレゼントする習慣はないので、花を選ぶのは上手くないのだけれど、今回は以前百合の花の鉢植えを買って来た時に比べると、大進歩だと思いました。
(今回はバレンタインということで、バラの花がメインのブーケが店頭に並んでいたので、その中から選んだのが幸いしたのではないかと思うけれど…)
(←花と一緒に買って来たチョコレート)
バレンタインの日に夫は花だけでなくチョコレートの詰め合わせも買って来ました。
チョコレートは日曜日のバレンタインの食事を待たずに食べきってしまいました。
こんばんは!
返信削除なんとも・・・、昔、「名犬ラッシー」や「わんぱくクリッパー」で見た様な食卓ですねぇ・・・。
いかにも米国って感じです。
プチフールとアペタイザーはyuukiさんが作ったのですか?
最近は米国でもチョコレートを贈るのですか?
投稿: FUJIKAZE | 2019年2月21日 (木) 23時47分
>FUJIKAZE
削除こんばんは〜
訪問&コメントありがとうございます。
プチフールとアペタイザーは自作です。
普通サイズのを作ると余っちゃうので、プチフールサイズにしたのですが、手間は普通サイズと変わらなかったので、時間はかかりました。
アメリカではバレンタインだけでなく、行事の度に期間限定のチョコレートがでています。
包み紙や形が行事に合わせて変わっただけのものあるし、季節限定の味のものもあります。
バレンタインは赤とピンクの包装のものが多く、限定の味はストロベリーとラズベリーが多いです。
投稿: yuuki | 2019年2月23日 (土) 13時09分