1月6日はEpiphany(公現祭)でした。
(↑ツリーを片づける前、ツリーの下に座っているマダラ猫)
この日の前日(十二夜)は伝統的にクリスマスの飾りを片づける日になっていますが、キリスト教が形骸化した現代のアメリカではほとんどの人がこの祭日を知らないようで、近所のクリスマスイルミネーションはそのままでした。
(↑飾りを片づける前のダイニング)
我が家は十二夜と公現祭の日は新学期の登録と授業料の払い込みでバタバタしていて、片づけをしたのは公現祭の翌日の7日でした。
(↑飾りを取り外したツリー)
飾り付けにも2日以上かかりましたが、片付けにも時間がかかって1日では終わりきらず、2日にまたがりそうです。
元旦の翌日からお店ではバレンタイン商戦が始まっていて、hクリスマスシーズンも終わりです。
我が家ではバレンタインの前に節分があるので、テーブルデコレーションをどうするか思案中です。
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