2021年3月18日木曜日

イースターのテーブルデコレーション

 今年のイースターは4月4日で去年より8日早いです。
イースターは移動祝日なので、春分の翌日から4月の下旬の間で移動します。

(↑一人分のセッティング)

 今年はコロナの影響でマスク着用と集会制限の命令が3月末までで、制限が延長になるかもしれないので、今のところ家族だけの食事になるのかどうなのか未定です。

 伝統的なイースターの食事はハムと玉子料理なので、今年も去年と似た内容の食事を作る予定でいます。

 

 

おまけ:

(↑バレンタインに貰ったミニバラを飾ったブッフェ)

 今はブッフェにバレンタインに夫から貰ったミニバラの鉢植えを飾っています。
恐らくイースターの頃にはバラも咲き終わっているので、今だけの期間限定になると思います。

 

2 件のコメント:

  1. こんばんは!
    こちらに伝わるニュースでは、米国ではコロナの発生源が中国とのことで、アジア系住民に対する襲撃が多発しているようですが、yuukiさんのご家族は大丈夫ですか?
    危険を感じませんか?

    アラスカの協議では、杨洁篪がキレてましたね。
    見ている私は面白かったのですが、TVを見ながら、ひょっとしたら米国人はああいうハッキリモノ言う人の方が判りやすくて好感が持てるのかなって、思ってしまいました。
    大東亜戦争開戦直前の日米交渉では、野村吉三郎は英語が得意ではなかったことから、イマイチ日本の主張を伝えられなかったと聞きます。
    想像するにニコリと笑ってはっきりとモノを言わないイメージでしょうか。
    それと比べれば、杨洁篪は、米国側にこの野郎と思われながらも好感を持たれたのではないかなって思います。
    いかがでしょうか?

    投稿: FUJIKAZE | 2021年3月20日 (土) 20時21分

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    1. >FUJIKAZEさん

       訪問&コメントありがとうございます。
      コメントいただいていたのに、お返事が大変遅くなってすみません。

       ブラック・ライブズ・マターの時も、国会議事堂襲撃の時もそうなのですが、我が家の周りは普段の様子とかわらないです。

       アジア人差別はもとからありましたし、それがCOVID-19の不景気や失業や行動の制限と絡んで激化した感じがします。
       バイデン政権になってから、行動の制限は厳しくなりましたし、グリーンニューディール政策の一環でオイルの掘削の許可の差し止めをして抗議されているし、去年からの長い行動制限で国民の中にかなり不満が溜まってきている感じがします。

       バイデン政権は
      「アジア人に対しての差別や暴力は、トランプがCOVID-19を中国ウイルスと呼んだからだ」
      と、言っていますが、それならなぜトランプ政権の時にアジア人を狙った襲撃が今ほど頻繁に起こらなかったのかの説明がつきません。

       選挙の時はあれほどトランプ叩き、バイデン上げをやっていたメディアですが、バイデンが政権を取ったら、今度はバイデン叩きを始めるメディアが出てきたのは興味深いです。

      投稿: yuuki | 2021年3月27日 (土) 10時17分

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