23日の翌週の週末30日に、踏み抜いた天井の修理の続きをしました。
お陰で中秋の名月の食事も作れなかったです。
(↑作業前の踏み抜き修理箇所)
2度目のパテを塗って乾かすところまで終わっていたので、仕上げのサンドがけをして、ペイントする作業をすることにしました。
(↑踏み抜き修理以外の作業前の画像)
仕上げのサンドがけは電動のサンダーは使わずに手動でサンドがけをしました。
(↑仕上げのサンドがけをしているところ)
電動のサンダーを使うのと比べると粉塵の量は少ないけれど、それでもある程度は粉塵が舞うので、前の週と同じように開口部や冷蔵庫などをカバーして養生しました。
(↑床に敷いたビニール製のテーブルクロスに溜まった粉塵)
仕上げのサンドがけの後にはペンキを塗る作業をした。
(↑ペンキを塗っているところ)
使ったペンキは以前に天井を塗装した時に使って余ったティソ―シード(サテン)と言う色。
ペンキは刷毛を使って塗りました。
(↑ペンキを塗ったあとの修理箇所)
(↑踏み抜き修理以外の作業箇所にペンキを塗り終えたところ。)
刷毛で塗ったのでブラシのストロークが残っていたし、塗り残しもあったので、2度目のペイントも必要かなぁ…と、思ったけれど、作業後の床の掃除も残っていたので、パッと見には気が付かないレベルだったので、次にキッチン全体のペンキの塗り替えをする時に塗ればいいかなぁ…と、言う事になりました。
(↑修理の前と修理の後の画像)
踏み抜いた時には大穴が開いていたのに、修理後は一見何もなかったかのように直ったのは嬉しかったです。
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