種から撒いたキュウリの苗が大きくなってきたので、6月8日と6月14日にトマト(4種類)とベルペッパーとバジルの苗を購入しました。
日本のナスの苗も売っていたのですが、コンディションが良くなかったので諦めて代わりにベルペッパー(緑のパプリカのような見た目の野菜で、ピーマンの代わりに使える)の苗を2本買いました。
苗を買ってすぐに定植できれば良かったのですが、苗のを購入した翌週は旅行に出かけたので、その翌週に菜園の土の準備と柵作り、定植できたのは更にその翌週の7月2日になってからでした。
(↑左:定植前に位置を決めているところ。
右:定植後水を撒いているところ)
菜園の準備が出来るまでに、種まきした容器や買って来た容器では小さすぎて大き目の容器に植え替えたものの、植え替えのストレスと暑さのために枯れ始める苗が出ていました。
苗が余り元気でない状態で定植には不安があったのですが、トマトなどは植え替えた容器一杯に根が張っていたので、柵が8割位出来たところで定植を決行しました。
やっと定植できてホッとしたのも束の間、植え替えた翌日はものすごい雷雨で、菜園が水浸しになってしまいました。
(TдT)ノ
(←定植の翌々日の菜園。
水色の矢印の先が水溜りになっていた場所。)
菜園の一部には水溜りができる大雨で、キュウリが二株枯れてしまいました。
他の野菜は無事に根付くといいのだけれど…
(←菜園に生えてきた双葉。)
雑草じゃないとしたら、可能性のあるのはメロンか西洋カボチャ。
台所から出た生ゴミを堆肥の材料として捨てる時に、メロンとカボチャの種も捨てたので、その種が越冬して芽を出したのかも…
もう少し様子を見て、雑草じゃなかったら間引きをして育ててみるのもいいかもしれない。
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