2025年3月30日日曜日

市の調査官の警告(ガレージ横のサイデイング作業)


 2月28日、玄関のドアノブに市の調査官の警告文が下げられていました。

(←ドアノブに下げられていた警告文)

警告文によると、

「ガレージの前に置いてあるバッテリーを除けて、ガレージの壁のサイディングを交換するように」

と、言う事でした。

 誰かが通報したのかなぁ…?

 アメリカは手入れのされていない家が住宅街の中にあると、住宅街全体の不動産価値が下がるので、庭や家の外観などの規制などが結構厳しい。

 置いてあったバッテリーはすぐに片付行けられたけれど、「サイディングを交換するってどういう事?」と、謎でした。

 出張から帰って来たに警告文を見せたら、「去年の秋に手持ちのサイディング板が切れて、張り終える事が出来ずに作業がストップしてたやつだよ」と、言う事でした。

 (*゜0゜)ハッ、そー言えば…

 サイディング板が切れていたけれど、注文すると時間がかかるし、届くころには寒くて作業も出来ないだろうと言う事で、中断していたヤツだ!と、気がつきました。
(冬の間は寒くて庭に出ないので、貼り替えが途中だった事をすっかり忘れていた。)

 3月になって気温も上がって雪も融けてきたし、警告までくらってしまったので、サイディング板を注文して作業を再開する事にしました。

 再開ついでに、去年からの作業の様子の画像もUPしました。

ガレージ横のサイディング作業:

作業前のガレージ横の壁:

古いサイディングの修理:

(↑古い木製のサイディングと、その下の壁)

 ガレージ横の外壁も他の外壁と同様に、古い木製のサイディングの腐ったり劣化したりした部分を修理して、防水シートを貼った上から新しい塩ビ製のサイディング板を貼る事にしました。

(↑古いサイディングの劣化した部分を修理しているところ)

 東側の外壁と同様に、レンガと木製の境目の部分の劣化が特に激しくて、一部は合板で貼り替えてペンキを塗りました。)

(↑レンガと下壁の間にフォームを注入して防水しているところ)

防水シートを貼る:

(↑防水シートを貼っているところ)

(↑防水シートを貼ってスターターを取り付けたところ)

サイディングを貼る:

(↑一段目のサイディングを貼ったところ)

 ↑の11月16日の画像からもう1段サイディング板を貼った時点で、手持ちのサイディング板がなくなったので作業は中止に…

 サイディング板が足りなくなってしまったのは、東側のサイディングを貼った時に怪獣がカットを間違ってやり直したのでその分が足りなくなってしまったからです。
 サイディング板は余っても返品出来ないため、必要な面積を計算してギリギリの枚数を購入していたのが裏目に出てしまいました。

 11月も半ばを過ぎて気温も下がっていたので、取り敢えず作業は翌春になるまで中止する事にしました。

年が明けて…

ガレージ横のサイディングの作業再開:

(↑再開後、1日目の作業が終わって2日目の作業を始める直前)

 サイディングの作業が中断している事をすっかり忘れていた2月末に、市の検査官が警告文を残していったので、まだ少し寒かったけれどトラブルに巻き込まれると厄介なので、サイディング板を注文して作業を再開する事にしました。

(↑2日目の作業が終わった状態、ほぼ貼り終わって楕円の中の部分を貼る)

 注文していたサイディング板が店に届いたとメールで連絡があったので、3月15日に取りにいって、3月17日から作業を再開する事になりました。

 作業はが仕事から帰って来て日が暮れるまでの間の2時間くらい、怪獣と2人で進めました。
(デイライト・セービング・タイムが始まっていたお陰で、仕事から帰って来ても十分作業できる明るさで助かりました。)

(↑サイディングを貼り終わったガレージ横の外壁)

 作業は3月17日~19日の3日で完了しました。
 作業を終えた翌日の20日の午前中は雪と霙が降ったので、19日に作業を終える事ができてラッキーでした。

 

 

追記:

 注文したサイディングを待っている間に、再度市の調査官が訪問したようで、サイディングを仕上げてから数日して、封書で再度の警告文が届きました。

(↑警告文に同封されていた作業再開前の外壁の写真をスキャンしたもの)

 再度の警告文の内容を大まかにまとめると、

「ガレージ横のサイディングの欠損が、(警告してから)暫く経つのに直っていない。市の条例違反なので、4月17日までに直さなければ、罰金と裁判所への出廷を科される事になります。」

 要するに、
「まだ直してないのか!4月17日までに直さないと裁判所に訴えるぞ!凸(゚Д゚#)ゴルァ!!」 
と、言う事らしい。

 2度目の警告文を受け取った時には既にサイディングは仕上がっていたので、仕上がり後の写真を撮って添付したEメールを警告文に書かれていたメールアドレスに送りました。

 翌日、メールの返信が来て「遵法要求リストから外します」と、言う事で、一件落着となりました。

おまけ:

 2度目の警告文に同封されていた画像は作業再開する当日の午前中の画像だったようで、作業前の画像を撮影していなかったため、作業直前の画像が手に入ったので、2度目の警告を食らってもこれはこれで良かったのかも…

 

2025年3月27日木曜日

マシュマロで作るチョコレートムース

 消費期限の迫った生クリームが多量(750㏄くらい?)あって、ネットで検索したらマシュマロを使って簡単にチョコレートムースができるレシピがあったので、大量消費目的で作る事にしました。

 ネットのレシピではチョコレートムースのみで、トッピングのホイップクリームはなかったのですが、なにせ腐りそうなほど生クリームがあるので、トッピングにホイップクリームも追加する事にしました。

 ↑の画像ではホイップクリームを絞り出しただけのように見えますが、実はゼラチンを加えて作ったムースで、時間が経っても萎んで緩くならないようにしてあります。

 生クリームをふんだんに使うレシピ+ホイップクリームのムースで、かなり濃厚な味で我が家の家族には好評でした。

 ↑の画像のチョコレートムースに添えたクッキーは、一つ前の記事の誕生日のプレゼントにしたステンドグラスクッキーの余りです。

 ちなみに、このムースを作った日の夕食はサーモンのクリームパスタでした。
 チョコレートムースとクリームパスタで、生クリーム消費しきる事ができました。

 

 

2025年3月24日月曜日

ストロベリー・スワール・チーズ・パウンドケーキ

 3月の中旬に友人の誕生日があったので、プレゼントにストロベリー・スワール・チーズ・パウンドケーキを焼きました。

 パウンドケーキの型ではなくて、直径6インチ(約15㎝)の型で2つ作り、2/3はプレゼントに、残りの1と1/6は自宅用になりました。

(↑プレゼントに使ったラッピング)

 2/3という中途半端な量になってしまったのは、一つ前の記事で書いたJo-Annに行った時にフエルトで出来たイースターバスケットに一目惚れしてしまって、ケーキを入れてプレゼントしよう、と、思って買ったのですが、直径6インチのケーキは丸ごとバスケットに入らなかったので6等分して個別に包装して入れることにしました。

 ホールのままでは入らないけれど、カットすれば6個入るかも…と、思ったけれど、4個しか入らなかったので、隙間にステンドグラスクッキーを詰めてプレゼントしました。

 余った2/6のうち1つはバーガー友のCさんにプレゼントして、もう1つは撮影用に残しました。

 

2025年3月21日金曜日

大手の手芸用品チェーンが店じまい

 アメリカに来て以来、長い間お世話になって来た手芸用品チェーン『Jo-Ann』が現在残っている全米のチェーン店舗(300店)が全てが閉店する事になったようです。

(↑Wikipediaより引用)

 Jo-Annは1943年にオハイオ州で創業された手芸や絵画用品を扱う全米チェーン店で、2021年の時点で全米に855店舗で営業していました。
 2023年9月に管理職従業員の解雇を発表し、同年10月にチャプター11(連邦倒産法11章)の可能性が高い事を発表。
 2024年3月に5億ドルの負債を抱えてチャプター11をファイルして、会社更生法の手続きに入りましたが、店舗の閉鎖や従業員の解雇はありませんでした。
 2025年の1月に2度目のチャプター11をファイル、同年の2月12日に残っていた800店舗のうち500店舗を閉鎖して事業の縮小を図るも成功せず、2月24日に残りの300店舗すべてを閉鎖して、資産をGAグループに売り渡す発表がされました。

 私も以前ホームデコレーションにはまっていた時は、シーズン毎にお店に通って造花や雑貨や布などを購入していたのですが、数年前に「手持ちの飾りも自分が死んだらただのゴミ」と、気がついてしまってお店に通う事もほぼなくなっていました。

 現在、Jo-Annの全店舗で閉店セールをやっているので、久しぶりに布地を買いに行きました。
 元々は布地のお店で開業したためか、プリントの布地の中にはJo-Ann独自でテキスタイルがデザインされて、Jo-Annでしか扱っていない布地もありました。

(↑赤地に雪の結晶の布:Jo-Annで開発されたオリジナルデザイン)

(↑星条旗の布:Jo-Annで開発されたオリジナルデザイン)

 閉店でオリジナルデザインが手に入らなくなるので買いに行ったのですが、ここの数年の経営不振でデザインの開発も止めてしまったのか、オリジナルデザインの布は殆ど見かけませんでした。

 布地だけでなく店内も売り切れ御免の状態で、商品がなくなっても新たに補充されることもなく、空の棚やほぼ空の棚も沢山ありました。

 私が子どもの頃は専業主婦も多くて、小さな商店街にも一つは手芸店があって、井戸端会議というか主婦を対象にした手芸教室も賑わっていたのに、2000年代頃から若い世代の共働きの家庭も増えたのか、手芸教室もだんだん中高年向けになって来ていたように思います。

 手芸人口の急激な減少で、ローカルの個人店舗だけでなく大手のチェーン店も経営不振で閉店してしまうのは仕方がないかなぁ…と、思いますが、何かを作り出す事に楽しみを感じる余裕もない生活は何か寂しい気がします。

 

2025年3月18日火曜日

コスミック・クリスプ(リンゴ)

 最近、朝食後に小ぶりのリンゴを1個食べるのが習慣になっています。

(↑コスミック・クリスプ)

 この間、スーパーに朝食用のリンゴを買いに行ったら、『コスミック・クリスプ』と言う品種のリンゴがセールになっていました。
 聞いたことのない品種だったので、どんな味なのか気になって(セールで安かったこともあって)1袋(5ポンド=約2.5㎏)購入しました。

(↑左から、コスミック・クリスプ、フジ、レッド・デリシャス)

 コスミック(宇宙)と言うリンゴらしからぬ名前がちょっと怪しくて、あまり期待せずに食べてみたのですが、これが思ったよりも美味しかった。

 いつも買っている『ふじ』よりもみずみずしくてシャリシャリとした食感で甘みと酸味のバランスもよく、酸味も香りも『ふじ』より強かったです。

 あまり見かけない品種なのでネットで調べたら、ワシントン州立大学が1997年から開発を始めて、2019年の12月から市場に出回るようになった新しい品種らしいです。

 『コスミック・クリスプ』は『ハニー・クリスプ』と言う品種と『エンタープライズ』と言う品種を掛け合わせてつくられ、『ハニー・クリスプ』のシャリシャリとした食感と『エンタープライズ』の晩熟で保存性の良さを受け継いだ品種。
皮を剥いて暫く放置しても赤くなりにくい、冷暗所で1年近くも保存が可能という特徴があるそうです。

 名前は深紅の果皮に明るい黄色の斑点が夜空の星のように見えることから名づけられたそうです。

(↑皮を剥いて約20分後)

 皮を剥いて暫く放置しても赤くなりにくいと言う事だったので、皮を剝いて20分くらい放置して、他の2品種と比べてみました。

 『レッド・デリシャス』は突然変異で発生した品種で60年代後半から80年代までアメリカのリンゴ市場の75%を占めた、酸味の少ない品種。
 皮を剥いてすぐに赤くなり始めました。

 『フジ』は『レッド・デリシャス』と『国光(英語名:ロールス・ジャネット)』を交配した品種で、甘みが強い品種。
 皮を剥いてすぐに赤くなり始めましたが、暫くすると変色が止まりました。

 『コスミック・クリスプ』は皮を剥いて徐々に切り口が変色し始めたけれど、『フジ』と同様に変色が止まって、他の2品種と比べると変色は軽度でした。
 

 まだ新しい品種で流通量も多くないのか、我が家の近くのスーパーではあまり見かけないのですが、美味しかったので今度見かけたらまた買いたいと思いました。

 

2025年3月15日土曜日

アーモンド・マーブル・キス・クッキー

 一つ前の記事を除いて食べ物の記事が続いていますが、今回も食べ物の記事になります。

 3月2日にIさん宅での鍋パーティーにお呼ばれしたので、焼きおにぎりとクッキーを作って持っていきました。

 今川焼を作る予定だったのですが、薄力粉が足りなくてストックもなかったので、家にあった使いかけのデビルズフードとイエローケーキミックスを使ってクッキーを作りました。

 2種類の刻みアーモンドを混ぜ込んだクッキー生地を合わせて丸めてアーモンドをまぶして焼いた後に、クッキーが温かいうちにキスチョコを真ん中に押し付けてつくりました。

 普通のキスチョコで作っても美味しいと思うけれど、今回はバレンタインの後のセールで割引になっていたHUGSというミルクチョコレートとホワイトチョコレートのシマシマのキスチョコの姉妹品を使いました。

 あり合わせの材料で適当に作ったけれど、焼きあがって冷ましている間にに幾つもつまみ食いされるくらい好評でした。
 以前、チョコレートをとかす時に失敗した分離チョコレートをリサイクルしてブラウニーを作ったことがあったのですが、適当な分量で作って分量も書き留めておかなかったので、好評だったにもかかわらず2度と再現できなくなってしまった事があったので、今回は思い出せるうちにレシピを書き留めておきました。

2025年3月12日水曜日

デイライト・セービング・タイムが始まった

(↑雪の消えた庭、
2月13日と同じアングルの3月10日の画像)

 3月9日の朝起きて、何だか眠り足りないなぁ…と、思ったら、9日の未明にデーライト・セービングタイム(夏時間)に切り替わっていた。
 午前1時59分の1分後が午前3時になるので、普段より1時間短い睡眠時間だった。

 翌日の10日もいつもの時間に目覚ましをセットして寝たのですが、目覚ましを止めて二度寝してしまって、起きたのはセットした時間の丁度1時間後でした。
 デイライト・セービング・タイムに身体が慣れるには暫くかかりそう… 

 今はスマホのアラームで起きているので時計は自動で切り替わるため寝坊することはないけれど、昔は手動で時計を進めなくてはならず、切り替えの日を忘れていて約束に1時間遅刻したことがあります。

 デイライト・セービング・タイム(夏時間)に変わっただけあって、気温もだいぶ上がってきました。
 まだ最低気温が氷点下の冬日のこともありますが、降水がない事と最高気温がプラスなので、積もっていた庭の雪も完全に消えました。

 

 

2025年3月9日日曜日

サイドバー復活(問題解決か?)

 Bloggerでトップページと2月13日以降にUPした記事の表示されているページのサイドバーがページの下部に移動するレイアウト崩れ、問題の起こっているページのリンクが無効、一部の記事の文字全てにアンダーラインが引かれる、等の問題が起こってたので、ヘルプセンターにフィードバックを入れたのですが、何日経っても解決せずBloggerでの過去記事のUPを2018年の2月の最初で停止していました

(↑サイドバーが復活したページ)

 3月6日(東部標準時)に、トップページは相変わらず正常に表示されていなかったのですが、正常に表示されているページから月別のアーカイブ(バックナンバー)をクリックして表示したら、2018年1月以外の月別アーカイブは正常に表示されるようになりました。
(以前は2025年2月13日以降にUPした記事を含む2018年1月と2月のアーカイブは正常に表示されなかった。)

 2018年の1月の記事に問題がありそうだと分かったので、文字にアンダーラインの引かれているページを一度下書きに戻したけれど問題は解決されないままでした。

 次に1月の記事全てを下書きに戻してみると、トップのページが正常に表示されるようになりました。

 その後、全ての記事をアップロード(公開)し直したらまた問題発生したので、アンダーラインの引かれていない記事のみを下書きに戻したら、正常に表示されました。

(↑問題のあった記事)

 アンダーラインの引かれていなかった記事の中で、ある一つの記事をアップロードすると問題が起こる事を発見。

 問題の記事のHTMLをチェックしたら2カ所文法の間違いがあることがわかりました。
 一つは、『<div>』タグを閉めていなかったここと、もう一つは余分な『<u>』タグが入っていてそのタグも閉めていなかったことです。

 BloggerのHTMLエディターはタグが不一致だと赤字で表示されるので、『<u>』タグの方は不一致が表示されていたのですが、『<div>』タグは性質上閉めていなくても赤字表示されないので、気が付きませんでした。

 タグのエラーを修正して再度公開したら、今度は正常に表示されるようになりました。

 と、言うわけで、Bloggerの過去記事UPを再開する事にしました。

 

2025年3月6日木曜日

ひな祭りの食事2025

 今年のひな祭りは、3日は疲れていたので翌日の4日に家族3人で食事にしました。

 メニューは

・ちらし寿司
・お吸い物
・スナップエンドウの胡麻和え
・ふろふき大根ゆず味噌
・芽キャベツのロースト
・鮭のマヨネーズ焼き
・桜餅(デザート)

 デザートには桜餅を作りました。

 桜餅を作るのは2年ぶりなので、怪獣は食後に2個も食べていました。

おまけ:桜餅Take2

 ひな祭りの食事の翌日、太陽光で桜餅を撮影しました。
 こげ茶色のお皿と白のお皿の両方で撮影しました。

 お皿の色が変わると雰囲気も変わって面白いと、思いました。
 ここ3年くらい作ったスウィーツの画像を使ったカレンダーを作っているのだけれど、来年のカレンダーにはどっちを使おうかなぁ… 

2025年3月3日月曜日

バースデー・ブラウニー

 1月の下旬に娘の誕生日のためにストロベリー・ブラウニーを作りました。
 ブラウニーはカラースプレーの入ったケーキミックスを使って作り、トップにはフロスティングを塗った後ホワイトチョコレートをとかして苺パウダーを混ぜたものを流してカラースプレーを振りかけて固めました。

 残ったブラウニーを味見したのですが、フロスティングとホワイトチョコレートがかなり甘くて、一切れ食べれば十分という感じでした。

 今回は郵便で送る事を考えてフロスティングとチョコレートのトッピングにしましたが、自宅で食べる時はホイップクリームの方が甘さが抑えられていいかも知れないと思いました。

パルミエール・チョコ・ディップ

 バースデー・ブラウニーに使った苺パウダーが余っていたので、湿気る前に…と、とかしたホワイトとチョコレートと混ぜて市販品のプレッツェルとパルミエールにディップしたお菓子を作りました。

 プレッツェルとパルミエールが余ったので、セミスイートチョコレートにディップしてアーモンドを刻んだものをまぶしたお菓子も作りました。