2006年4月7日金曜日

また雪

 この間「春らしくなってきた」と書いたばかりなのに、
今日はまた雪が降った。

 冬の頃のパウダースノーとは違って霙雪で、重たい。
午後からは雨に変わったけれど、積もった雪は完全に融けずに残っている。

 今日は怪獣が珍しく早く起きてきて、
「喉がいたーい」というので、
確かめようと思って首に触ったら、熱があるみたい。

 とりあえず日本から持ってきた子供用の風邪薬を飲ませて、
娘に後は頼んで私は学校へ・・・

 娘が春休み中で良かった。
(-.-)ヾ
私は2割以上学校を休むとキックアウトになってしまうので、
そうそう学校も休めない。

 医者の診断書があれば、欠席扱いにはならないのだけれど、
こちらは医療費も高いので、風邪くらいでは誰も医者には行かない。

 医療費が高いことは聞いていたので、日本からいくつか薬は持ってきたのだけれど、あまり使うことなく済んでラッキーだと思う。

2006年4月6日木曜日

春休み

 昨日のおまけの建物は、以前大学の体育館だったようです。

 現在はキャンパスが別の場所に移動してしまったので、何かイベントがある時に使っているようです。


 ↑見にくいんですが、文字の部分の拡大。
"WOMENS GYMNASIUM"と彫刻されています。

 子供達の学校は今日から春休みです。
春休みといっても、学期の途中なので、日曜日も含めて5日くらい。
春休みはだいたいイースターの頃なのですが、今年はイースターが4月16日なので、イースターとは重なりませんでした。

 期間が短いのと、私の学校が授業があるので、多分どこにも遊びに行けないと思います。

 春休みが終わると、1ヶ月ほどで学年が終わって夏休みに入ります。

 子供達は5月に学年末テストを受けて、合格すると夏休み、不合格だとサマースクールで補習を受けます。
 合格した子も、行きたければサマースクールにいけます。

 いよいよ、子供も私も大詰めです。
夏休みに向けてがんばろうー(^o^)o☆

2006年4月5日水曜日

コンサート


 突然ですが質問です。
 ←の写真は何の建物でしょう?

 合唱のクラスを取っているクラスメートが、
ここのホールでコンサートをやるから、来てね。
ということで初めて行きました。

①市役所
②小学校
③図書館
④個人の家

  質問その2
←この中に日本人は何人いるでしょう?

 今セメの合唱のクラスはディズニーを練習していて、ホール・ニュー・ワールドやアンダー・ザ・シーが演奏されて、気分はディズニーランド。

 怪獣はコンサートの間中ゲームボーイで遊んでいたけれど、
娘は楽しめたみたいで、
来週の木曜日にも学校のホールでコンサートをがあるので、
「それにも行きたい」
と言っていました。

 質問の答え:③、日本人は0.75人

 写真の建物は図書館でした。
私も最初に見たときは、市役所?と思いました。
この建物は旧館で、裏には新館があって、ガラス張りの廊下で繋がっています。


 おまけ
←の建物は図書館の向かいの建物です。
何の建物でしょう?

2006年4月3日月曜日

日較差&年較差


暑い~(>_<)ヾ
昼間の気温が華氏60度(16℃くらい?)を超えている。

 16℃なら肌寒いくらいで、暑くないと思ったそこのアナタ!
16℃は百葉箱の中の温度で、実際は20℃を越えていると思う。

 ここは盆地なので、気温の日較差と年較差が激しい。
中学の頃地理で習ったとき、「ふーん」と思っただけだったけど、
身をもって体験して、「なるほどー」と実感しました。

 日差しがとても強くて、昼間はフライパンのように暑いけれど、
夜は0℃付近まで下がるので、朝晩はジャケットが必要でも、
昼間はTシャツ一枚で丁度いいくらいです。

 同じ様に夏と冬の気温の差も激しいです。

 私は8月後半からこちらに住み始めたので、最盛期の暑さはわからないのだけれど、
多分夏の最高気温は華氏80度(27℃くらい)は行くと思う。
(これも日陰の温度なので、日向の温度は華氏100度(37℃)を超えるかも。

 冬は寒いと華氏一桁(-20℃くらい)まで下がることもあるので、
夏との気温差は50℃を超えていることになります。

 気温差が激しいせいか、現地の人は肌が丈夫?
雪の中を半袖半ズボン姿で登校したり、ビーサンで学校に来たりします。
見ている私が寒いです。(*_*)

2006年4月2日日曜日

デイライト・セービング・タイム

 長い名前なんだけれど、なんのことはない
「サマー・タイム」のことです。
4月の第一日曜日の早朝、時計が一時間早められます。

 日本にはサマー・タイムがないので、年に2回時刻が変わるのは新鮮に感じます。

 こちらは、東京に比べると高緯度なので、夏の間は昼がとても長いです。
朝早くから明るいので、時計を一時間進めても違和感はありません。
 夜は9時近くまで明るいので、学校から帰った後外で長く過ごせるので、なんか得した気分です。

 一方、冬は昼がとても短いです。
クリスマスの頃は、朝7時だと真っ暗。
夕方も5時だともう薄暗いです。

 これだけ夏と冬の日照時間のギャップが激しいと、夏時間と冬時間がある方が、便利かも・・・

 あと20分弱で時計が変わります。
折角だからカウントダウンでもしようかしら?
でも、眠い(-.-)zzzz

2006年4月1日土曜日

家族寮


いよいよ4月。今週くらいから、最低気温も0℃を超えるようになって、雪ではなくて雨が降るようになりました。

 4月1日から新しいアパートには入居できるので、ボチボチ荷物を運んで行こうと思っています。

 今のアパートは4月27日で退去の予定。
8ヶ月しか住んでないんだけれど、住み慣れた我が家という感じ。

 こっちについて、最初にアパートのビルディングを見たときはビックリ。
外観から判断すると築40年くらいの感じ。
中に入ってみて、「やっぱり築40年だ~」と思いました。

 アパートの内装が、70年代頃に沖縄で払い下げされた米軍住宅とそっくりで、夫と二人で「懐かしいよね、タイムトリップしたみたいだよね」と話しました。

 沖縄が復帰したのが1972年なので、沖縄にあった払い下げ住宅は現在も残っていれば、築50年~40年くらい。
それから憶測すると、今住んでるアパートは40年くらいかな・・・と

 私の大学の家族寮は建てられた年代で3のブロックに分かれていて、私の住んでいるのは一番古いタイプ。↑上の写真
コンロやオーブンがガスで、なんと台所に換気扇がない!
暖房はついているが、クーラーはない。


←こっちが一番新しいタイプの家族寮。
コンロやオーブンが電気、もちろん換気扇付き。
暖房もクーラーもついている。
窓はすべてペアガラス。床面積も広い。
当然お家賃も高い。

まあ、どちらもペット禁止なので、私たちにとってはどちらでも同じだったんたけれども・・・

2006年3月30日木曜日

限度額 その2

 その日のうちに日本円をなんとかドルに換えてもらって、いざアメリカの口座に移すぞーとATMを操作していたら、

 「あなたのリクエストにはお答えできません」の表示が・・・(?_?)

 ATMにも1日の取引の限度額があるらしく(またここでも限度額だよ-_-;)、とりあえず移せるだけ移して残りは明日を待って移すことに・・・・

 でも、その日のうちに一部でも移しておいて良かったです。
翌日一度に移そうと思ってたら、また1日予定が延びるところだった。

 そんなこんなで、どうにか限度額を上げてもらって、無事に航空券を買うことができました。

 めでたし、めでたし。

 限度額の手続きを終えて、窓口を離れようとしたら、窓口の兄さん?が、

 「(限度額が増えているのは)今日だけですからね、明日になったら元にもどりますからね。」

 だって。

 まるでシンデレラみたい、12時になったら(魔法がとけて)元に戻るなんて・・・

2006年3月29日水曜日

限度額

 この夏に日本に一時帰国することにしたので(猫も運ばなければならないので)、オンラインでチケットを予約することにしました。

 ところが、どうやってもデビットカードが使えない。o(゜д゜;o)

 多分、限度額が低くて使えないんだろうと思って、夫のクレジットを試してもらったのだけれど、日本のクレジットカードは使えないらしい。

 結局銀行に行って限度額を調べてもらったら、必要な額の1/4しかなかった。

 私では埒があかないので、(未だに銀行や保険、不動産などの交渉は自力でできない(TпT)、)友達に限度額を上げてもらう交渉をしてもらった。

 銀行の話しによると、
「恒久的に限度額を引き上げることはできないけれど、1日だけならできる。」

 「そんなのありなんだ~」
と、思いつつ、1日だけの引き上げをお願いすると、

 「口座の残金が不足しているので、まず、希望の限度額以上の預金をしてください。」

 え~っ!そんなの急に言われても、
無理。

 まず日本の口座に入っている預金をドルに換えてもらって、それからアメリカの口座に移すので、今日中に振り込むのは無理。たとえ振り込めたとしても、銀行の窓口が開いてる時間に戻ってこれないので、今日中に手続きできない。

 仕方ないので翌日出直すことに・・・

 しかし、限度額を1日だけ引き上げることができるなんて、知らなかったよ。

2006年3月27日月曜日

コイン?ランドリー


 現在住んでいるアパートには洗濯機が付いていないので、コインランドリーに洗濯にいきます。
(実際はコインではなくて、プリペイドカードのような物を使ってる。)

 家族寮の敷地には3カ所コインランドリーがあって、それぞれに洗濯機が14台、乾燥機が14台づつあります。

 洗濯機はドラム式です。日本に多い渦巻き式と違って、水の中で洗うという感覚ではなく、ドラムの中に水は1/3しか入れずに、濃い洗剤液で服を濡らして洗う感覚です。

 洗剤で洗う。ここまではいいのですが、問題はすすぎです。

 すすぎの時もやはり1/3くらいしか水を入れないので、2回すすぐのですが完全に洗剤をすすぎきれません。

 アメリカ人は多少洗剤が残っていても気にならないようで、以前ボストンにいた時に攪拌式のコインランドリーを使ったことがあるのですが、すすぎの時は洗濯槽一杯まで水を入れるものの、すすぎは1回だけ。もちろん洗剤は残ったまま。

 洗濯が終わった後にもう一度洗剤を入れずに、洗濯機を回してみたのですが、あまり効果がない感じで、お金と時間の無駄なので、今は洗剤の量を減らして使っています。

  不思議なことに、洗剤残ったままの服を着て、洗剤残ったままの食器で食べているのに、アメリカ人のアトピーの子をほとんど見かけません。
彼らの肌質は、日本人の肌質とは根本的に違うのかも・・・ 

2006年3月26日日曜日

ベースメント・アパートメント


来月、今のアパートから徒歩20分くらいの所に引っ越すことにしました。
日本に残してきた猫たちと住むためです。

 現在は大学の家族寮に住んでいるのだけれど、ペット禁止なので、ペットOKのアパートに移ることにしたのです。

 こちらに来てから間もない頃から、アパートを探していたのですが、日本と同じでペットOKのアパートは少ないし、娘が学区を変わるのが嫌がったため(今住んでいる地区はダウンタウンと比べると家賃が高いので)、アパート探しは難航しました。

 知り合いのつてでやっと探したのがベースメント・アパートメントです。
 こちらでは日本のような集合住宅もアパートメントと呼びますが、普通の家の地下を部屋として貸しているものもベースメント・アパートメントと呼んで、貸家とは区別されています。
 一般的に貸家はアパートより割高ですが、ベースメント・アパートメントと普通のアパートの家賃はほぼ同じです。

 地下といっても、斜面を利用した半地下などは、庭が付いていて日当たりも良く、貸家とあまり変わらなかったりします。
 大体のベースメント・アパートメントは、家賃収入が目的で作られているというよりも、空いてるスペースを貸して、住宅ローンの足しにでもなれば・・・という感じなので、普通のアパートよりも条件が良い場合もあります。
 

  今回私たちが移るアパートは、残念ながら半地下ではないのですが、各部屋に最低一つは窓があるので、暗さは気にならないです。

 来週から引越しの準備で忙しくなりそうです。

2006年3月25日土曜日

It's illegai.

 アメリカのどこの学校でも同じだと思うのだけれど、健康保険に入ってないと、学校に通うことができません。
 外国人の保険は高額なので、留学生は普通自分の国で海外もカバーするような保険をかけてきます。

 私たちも留学生用の保険をかけてきたかったのですが、怪獣が日常的に薬を飲んでいるので、日本では保険がかけられませんでした。(日本はバリアフリー後進国なので、弱者になるととても大変。)
こちらで、学校の保険に加入したんだけれど、値段が高い割にはカバーしてくれる範囲が少ない。

 チリから来たロロも値段が高いので、学校の保険にも自国の保険にも入っていなかったようです。
 一昨日ランチの時間にロロが遅れてきたので理由を聞くと、オフィスでトラブっていたとのこと。
 「保険に入らなければ、来週からクラスに来れません。」と言う通知をもらったので、話しをしに行ったら口論になったようです。

 ロロの言い分は、
「使いもしない保険にお金を払うのは嫌だ。」
(`△´#)
ということ。

 確かにそうなんだけれど・・・(´~`)

 色々彼に状況を聞くと、彼はどの保険にも加入していない。
先セメも無保険だったが、病院に行くことはなかったし、今も健康だ。現在バイトの許可が学校からおりていないのでお金を使いたくないので、これから先保険に加入するつもりはない。とのこと。

 それって・・・完全にイリーガルじゃない!
(゜д゜;)
その場にいたいつものランチ仲間で、怒れるロロをなんとかなだめて、

 無保険はイリーガルなこと、学校の保険に納得が行かないなら、他の保険に入って学校に保険番号を通知すればいいこと、を話したら、何とか保険に入る気になってくれたみたいで、一同ホッとしました。

 台湾から来たショウショウが、
「人生は厳しいね~」と言っていたのが印象的でした。

2006年3月24日金曜日

個人面談


 今日は怪獣の個人面談に行ってきました。
大体日本の個人面談と同じ感じです。
が・・もちろん全部英語です。
子供の学校での様子の説明を受けて、成績表をもらいます。

 怪獣はハンディキャップがあるので、面談は担任ではなくて、特殊教育の先生がしました。
 特殊教育の先生の話では、算数と視覚で学ぶ教科は学年相応だけれども、英語が追いついてない。でも、外国語を学んでいるのだから仕方ないし、すごく伸びているから大丈夫。だそうで、読み書きができないのは日本にいた時と変わらない。

 日本では上手く喋れなくて友達の評価が低かったけれど、アメリカの学校では、「喋れなくて当然。」少しでも英語を喋ると「すごーい!」と皆が褒めてくれるので、堂々と片言英語を喋っている。発音が完璧なので、文法がメチャメチャでもかなり通じるらしい。

 先生方も褒めるときは大げさに褒めてくれるので、自信はつくし、やる気もでてきたようで、日本の学校にいたときより幸せそう。

 アメリカは特殊教育の技術や制度が日本より発達しているので、とても勉強になります。