七夕の日に、
「星空でも見ようか」
と言うことになって、お散歩復活2で行った公園に娘と行った。
(←公園に向かう途中の道)
夜9時半くらいから出かけたので、
「公園につく頃には星空も見えるかな?」
と、思っていたのですが、公園に着いたときはまだ完全に暗くなってはいなかった。
前回に行った時には小さな流れがあったのだけれど、今回はすっかり水がなくなっていて、あれはやっぱり一時的なものだったことがわかりました。
星空を観察するにはまだ明るかったので、しばらく公園を歩くことにしたのですが、夏の夜の公園は恋人たちのメッカ。
あちらこちらにカップルがいて、私たちは何だか邪魔をしているようで居心地が良くなかったので、完全に暗くなるのを待たずに帰ることに・・・
(←公園の写真。ナイトモードで撮影)
帰り道で、2頭の鹿が道路を横切るのを見ました。
そっと後をつけてみると、道を渡った空き地で立っていたので写真を撮ろうと思ったのですが、暗すぎてナイトモードでも撮影が出来なかった。
フラッシュを使って鹿を驚かすのも可哀相だったので、しばらく眺めて帰りました。
(←鹿が横切った道の近くにある教会。ナイトモードで撮影。建物の横のタワーに鐘がついていた。)
鹿が撮れなかったので、近くにあった教会の建物を撮って帰ってきました。
9時ぐらいでもうっすら明るいんですね。緯度が高いからでしょうか。夜の散歩も乙ですよね。でも私は無視がだめなので、夜はしたくてもできないって感じです。
返信削除2008年7月13日 (日) 17時51分
>メンカさん
削除9時過ぎても明るいのは、高緯度だと言うせいもあるかもしれませんが、デイライト・セービング・タイム(サマータイム)のせいだと思います。
今まで、日が落ちた頃から散歩をしていましたが虫は気になりませんでした。
あまり虫がいないのかも…
でも、よく考えたらどうしてなんだろう?
2008年7月14日 (月) 00時16分