6日ぶりの更新です。
今週の月曜日から秋のセメスターが始まって、久しぶりの復学の様子を書こうと思ったのだけれど、画像を撮り忘れたので、次回以降に書きたいと思います。
(↑dmv.ny.gov より引用)
夫が出張に行く時に、カナダとの国境を超えるのでパスポートを持っていくという。
私:「一緒に行くアメリカ人同僚はパスポートを持っているの?」
と、きいたら、
夫:「アメリカ人は運転免許でカナダと行き来できるみたいよ~」
と、言っている。
チャウ(・_・ 三・_・)チャウ
それはあなたが留学していた大昔の話。
以前の記事にも書いたのだけれど、2009年からアメリカ人もカナダとの国境を行き来するのに、パスポートが必要になっている。
私:「取りあえず同僚がパスポートを持ってるかどうか確認したら?」
と、すすめたので、夫が同僚にテキスト(ショートメール)で確認したら、パスポートはないけれど、Enhanced Drivers Licenseは持ってるから大丈夫とのことだった。
(←michigan.gov より引用)
夫と2人で「何じゃそりゃ(゚ペ)?」
と、なったので、私がネットで調べてみることにした。
ネットによると、Enhanced Drivers Licenseはアメリカとカナダの一部の州で発行されている運転免許と身分証明を兼ねたカードで、限定的にパスポートの役割もするものらしい。
アメリカ‐カナダ間、アメリカ‐メキシコ間、アメリカ‐カリビアン諸島間の国境を陸路か海路で超える時にのみ使える。
Enhanced Drivers Licenseの取得は、発行している州(state)に居住するアメリカ市民か、発行している州(province)に居住するカナダ市民に限定されていて、通常の運転免許の申請とは別に専用の申請書類がある。
(←610kona.com より引用)
Enhanced Drivers Licenseを発行しているアメリカの州は、ニューヨーク、バーモント、ミシガン、ミネソタ、ワシントンの5州で、カナダの州は、オンタリオ、ケベック、ブリティッシュコロンビア、マニトバの4州。
どの州もアメリカとカナダの国境の州で、国境を超えて通勤している人もいるので、便宜を図るためだろうと思われる。
国境が全て海の日本では必要がないものなので、面白いなぁ…と思った。
余談:
Enhanced Drivers Licenseと聞いた時に、「それは何なのか?」「どういう風に使うのか?」と疑問に思って、ネットを調べたのは私。
私は疑問を解決したり、興味を覚えたりしたものは、一通り調べるのが癖。
何もわからないままというのが何とも気持ちが悪くて、完全に理解できないまでも大雑把な情報だけでも把握したいタイプ。
一方夫は、Enhanced Drivers Licenseが何なのかには全く興味がなく、カナダとの国境を行き来さえできればOK。
同僚は大丈夫といっているし、行き来できるかどうかは国境まで行けばわかるから、確認すらもしない。
夫を見ていると、あまりにも『行き当たりばったり』なので、ついつい頼まれなくても調べ物をしたり、世話を焼いてしまう。
もし、私が世話を焼かなかったらどうなるのだろう?
ちょっとは(思いこみに陥ることなく)自分の頭で考えられるようになるのだろうか?
「どうして~してくれなかったの?」と、責任転嫁さえしなければ、放っておくのが一番なのだが…