(↑我が家の庭の桜 5月8日)
娘の卒業式から帰って来て、キッチンの床の貼替えなどでバタバタしているうちに5月が終わってしまい、6月ももうすぐ終わろうとしています。
(↑近所の庭のマグノリア? 5月10日)
今回の記事は、5月と6月中に撮った画像を中心に記事にしていない出来事などを書いていこうと思います。
(↑すっかり若葉に変わった図書館近くのトレイル。
5月21日撮影。
保護色で見にくいのだけれど、画像に何かが写っている。
さて、何でしょう?)
(↑答:水色の点線の中)
(↑4月に発売された、Jesse Duquette作のトランプ大統領の風刺漫画傑作集)
トランプ大統領の手が小さいというのは有名な噂。
アメリカでは『手が小さい=男性の体のある部分が小さい』という俗説がある。
大統領選の時に共和党候補者の一人ルビオ氏に、「トランプ氏の手が小さい」と指摘された事を受けて、トランプ氏は共和党の討論会の時に自分の手を見せて、自分の手が小さいなら他のものも小さいはずだとルビオ氏に言われたが、(自分の手を見てもわかるとおり小さくないので)全く問題ない、と主張。
テレビ中継もされていた共和党の討論会が、一瞬下ネタ討論の場になってしまったというエピソードを持つ。
(↑スーパーで見かけたサブマリンサンド
22インチ、約56cmの長さがある)
(↑虹、6月5日撮影)
今年は春の雨季が6月末になっても終わらず、雨の多い初夏でした。
雨が続いたせいか、気温もあまり上がりませんでした。
(↑裏庭のアイリス。6月9日撮影)
我が家は緩やかな坂の下にあるため、雨が上がっても暫くは裏庭が湿っていて、今年は雨降りの日が多くて乾く間がなくて、芝生を刈ることができなくて困りました。
(ポケモンGOをするために行った大学の構内で見かけた小鹿。
6月16日撮影。)
(↑夏至の日の日の出と日の入りの時刻)
(↑夏至の日の翌日、午後10時45分頃撮影。
まだ、うっすらと明るい。)
数年前から夏至の日には冷たいデザートでお祝いしていたのですが、今年はキッチンとダイニングの床の貼替えでできませんでした。
夏至の日のあたりで作ったのは、Cさんの誕生日にプレセントするための苺クリーム入りシフォンケーキのみでした。
(↑夏至の直後に作った、Cさんのバースデー・ケーキ
クリームシフォンケーキ)
おひさしぶりです。
返信削除当方は、遅れに遅れた梅雨入りを果たし、ようやく草が伸び始めてくれるかな?というところです。
そういえば、夏至でしたね。緯度が高いところでは夏至はお祭りをする日でしたね。日本じゃ、春分・秋分の日がお祭りの日がけれども。
この差は面白いですね。
小鹿が可愛いですね!
でも、ということは、近くに親がいて、群れがいて、食害があるって話ですね?コマッタモンダ?
投稿: アールグレイ | 2019年6月28日 (金) 08時38分
>アールグレイさん
削除こんばんは~お久しぶりです~
訪問&コメントありがとうございます。
アールグレイさんのところはやっと梅雨入りですか~
今年は西日本は遅かったみたいですね。
こっちはやっと春の長雨が終わった感じです。
キリスト教の国で夏至の頃にお祝いするのは、キリストに洗礼を施したバプテスマのヨハネの生誕お祝いだそうです。
キリストよりも半年先に生まれているので、丁度夏至の頃になるみたい。
だけれど、12月25日のキリストの誕生日もヨーロッパの土着のお祭りに合わせたものらしいので、ヨハネの誕生日も土着のお祭りの可能性が高いですね。
鹿はこの辺一帯に沢山いますよ~
食害もさることながら、道路に出てきて車にぶつかったり結構多いです。
ぶつかったら鹿も死んじゃうけれど、車も大破です。
道路わきの死骸を見る度に、道路に動物が出てこれないようにする方法はないものか…
と、思います。
投稿: yuuki | 2019年6月29日 (土) 12時09分