アイリスの花の盛りが終わったころ、今度は百合の花が咲き始めました。
(↑盛りを過ぎたアイリス)
我が家の前庭には3種類の百合が植えられています。
そのうち2種類は前の住人が植えたもので、英語でDaililiy(デイリリー)と呼ばれる花で、英語ではリリー(百合)だけれど、日本語ではワスレ草と呼ばれるらしいです。
(↑↓Daylily)
(↑Daylily)
もう1種類は(多分)スカシユリなのではないかと思います。
この百合は夫が買って来た鉢植えと、私の友人がプレゼントでくれた鉢植えの百合を、玄関先のカップ型の花台に植えたものです。
(↑↓スカシユリ?)
我が家の庭は前の持ち主が設計したもので、春から初夏にかけて次々に花が楽しめるようになっています。
百合が終わったら、我が家の今年の花はおしまいです。
(↑スカシユリとデイリリー)
yuukiさん
返信削除アメリカなのに、日本的な百合のお花。
カサブランカとかじゃなくて、
鬼ユリみたいな,ササユリみたいな、
かわいい百合さん
安らぎます。
お部屋に活ける際は、
めしべだけを残して、
おしべを切り取ると、洋服・お部屋を汚さなくていいですよ。
水は少な目で、
楽しんでください( ^)o(^ )
投稿: ちかよ | 2021年6月19日 (土) 08時31分
>ちかよさん
削除訪問&コメントありがとうございます。
うちの百合は大輪のカサブランカ等と比べると小ぶりですが、毎年初夏に咲いて庭を彩ってくれます。
百合を生ける際の役立つ情報をありがとうございます。
投稿: yuuki | 2021年6月22日 (火) 11時08分