2015年6月6日土曜日

高校の卒業式2015(怪獣)


 6月2日に怪獣の高校の卒業式がありました。

(←卒業式に出かける前。
自宅の玄関前で撮影。)

 会場は(下級生がまだ学校の授業があるため)怪獣の通っていた高校ではなく、近くの大学のアリーナでした。
 卒業式当日は、午前中はリハーサル、
夕方6時から会場が開いて、7時から式がスタートで、本人は結構バタバタしていました。
(リハーサルに送り迎えをする私も忙しかった。)

 娘の卒業式の時は、本人も参加する保護者や家族も特に服装の指定がなく、中にはTシャツにジーンズで参加する家族もいました。
 怪獣の学校では、卒業生本人にドレスコード(服装の指定)があり、「フォーマルなイベントなので、ジーンズなどの不適切な服装の場合は式に参加させません」と、前もって連絡がありました。
 怪獣はプロムに着て行ったスーツを着て行きました。
(リハーサルは普段の服装でOKでした。)

(←校長先生のスピーチ)

 卒業生本人がある程度フォーマルな服装なので、保護者も男性はネクタイ着用でスーツ、女性はフォーマルっぽいワンピースか(平日の夕方なので仕事の帰りなのか、スーツにスラックス)の人が圧倒的に多かったです。

(←卒業証書を貰うために名前を呼ばれたところ)

 保護者や家族の席は早い者勝ちなので、会場が開く時間の前から、会場の入り口の前で長蛇の列でした。
 娘の卒業式の時は誰も並ぶ人がいなかったので、会場の開く時間の30分前に行って、会場の周辺で写真を撮ろうと思ったのですが、既にならんでいる人の列で会場が隠れてしまって撮れませんでした。
(アメリカと言えど、地域が違うと文化も風習も違うんだ…と思いました。)

(←証書の授与が終わって校長先生と握手)

 式は、卒業生の入場、校長先生や関係者や卒業生のスピーチがあった後、卒業証書の授与があり、その後、合唱や吹奏楽の演奏が終わって、卒業生の退場で閉式になりました。
 卒業生の入場から退場まで、約2時間の式でした。

(←閉式後、会場の前で)

 卒業証書の授与の時には、卒業生の名前と一緒に成績優秀者で賞をもらっている子は貰っている賞の名前も発表されていました。

 10年前、アメリカに来た時に、まだ小学校3年だった怪獣が高校卒業。
 遂にというか、やっとと言うか、感慨深いと同時にホッとしたような気分です。
 
 

 

 

 

おまけ:

 アメリカの高校の卒業式の時に着るローブは、スクールカラーです。
 怪獣の学校のスクールカラーは茶色と山吹色だったので、男子が茶色、女子が山吹色でした。

 卒業式の1週間前には、学校で卒業式の時に着るローブの配布がありました。
 ローブとキャップは去年の秋に申し込んでいたもので、代金は支払い済みでローブを受け取るだけ。

 娘の時にはローブはレンタルでしたが、怪獣の学校ではレンタルじゃなくて購入だったみたいです。
 娘の時のレンタル料と怪獣の購入の代金は同額でしたが、娘のローブがちゃんとした布でできていたのに対して、怪獣のローブはペラペラで洗濯もできないような生地で、ハロウィンのコスチュームのようでした。

 ローブの配布と一緒に、卒業式の会場に(本人以外の家族や友達が)入るためのチケットも配布していました。
 卒業式のチケットは、一人につき家族4人までは予約なしで配布。
4人以上になると、インターネットで必要な枚数を予約する必要がありました。

 

おまけのおまけ:

 卒業式の当日の夜、式が終わって約1時間後に、市内の高校3つの卒業生の(希望者が)参加するオールナイト・パーティーが開かれました。

 10時15分に各自の学校に集合で、そこからバスで(貸し切りにした)レクレーション施設で遊んで、朝の4時半に学校に帰ってくると言うイベント。

 レクレーション施設では、ビリヤードやカジノやアーケードゲームやその他のゲームが楽しめ。
 軽食(サンドウィッチやピザなど)やデザートや飲み物も食べ放題や飲み放題だったみたいです。(レクレーション施設の貸し切り+食べ放題の費用は、参加料と地域の会社や保護者からのスポンサー料や寄付で賄われているようです。)

 参加料は1人85ドルで、ローブの配布の時までに申し込む必要がありました。

 怪獣は新学期が始まると同時にチケットを買って楽しみにしていたのですが、パーティーにでかけると言うのに、3DSを持って行くと言い出しました。
 85ドルの参加費を払って、DSで暇を潰すなんで馬鹿げているから、DSは置いて行きなさいと説得。
 文句を言いながら出かけたのですが、行った先でアーケードゲームで遊びまくったみたいで、(マリオカートに「太鼓の達人」のどんちゃんやかっちゃんがいた!等と)帰って来た時はご機嫌でした。

 問題だったのは朝のお迎え、朝4時半に電話がかかって来て、
「迎えに来て~」
と言う。
 怪獣以外の子は、皆自分で自分で車を運転するか友達の車で来るかだった。
 私は前の晩、12時半くらいに寝たので、迎えに行くのは大変だった。

 おまけに、お迎えが終わって5時ごろから二度寝していたら、朝7時前に夫に出張の準備を手伝えと起こされて、睡眠不足で散々だった。
 前日の夜に、「出張の準備をしてから寝たら?」と勧めたのだけれど、
「1泊だから朝起きてやるから大丈夫」と、言っていたのに…
(`Д´)だから前の晩に済ませておけって言ったのに!
自分の言ったことには自分で責任を持ってほしいよ
o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

 

 

 

2015年6月3日水曜日

箱入り猫

 ここの所、怪獣の卒業のイベントや準備で忙しいので、記事を書いている余裕がない。
 今日はうちのマダラ猫に登場してもらうことにしました。

(↑箱好きだぁ~すりすり)

 私がファミリールームでB&BWのボトルを撮影していたら、マダラ猫が怪獣が作った爪とぎ箱に入って遊び始めたので、コッソリ写真を撮ることにした。
(近くに寄って撮ろうとすると逃げてしまうため、気が付かれないようにちょっと遠くから撮影した。)

 コンデジのズーム機能を使ったので、手ぶれ写真続出。
 カメラ目線の画像もあったのだけれど、どれも手ぶれで上手く撮れていなくて残念でした。
(実は、2枚目の画像もぶれている)
 動物の写真は難しい…

 

 

おまけ:

↑少しブレているけれど、折角カメラ目線の画像なので、おまけでUPします~

2015年5月31日日曜日

Nasty People
どこにでもいる「イヤな奴」とのつきあいかた


 一昨年(2013)の秋に"People of the Lie"(邦題「平気でうそをつく人たち」)を読んで以来、"Dinosaur Brains"(邦題「ディノザウルス考現学」)や「7つの習慣」など、80年代~90年代にかけての実用心理学や心理学を応用した自己啓発本?を読む事が多くなっています。

 元々は夫の職場での人間関係のトラブルの解決方法を探して読み始めたのですが、読んでいるうちに、私の生活や発達障害への対応にも役立つ考えが沢山あって、興味が湧いて、似たような系列の読書が続いています。

 "Nasty People-How to Stop Being Hurt by Them without Stooping to Their Level"(邦題「どこにでもいる『イヤな奴』とのつきあいかた」)も、1990年代に出版された本で、この記事の画像の本は改訂版で2003年に出版されています。
 日本語版は集英社から2004年に単行本が出版されています。

 著者のジェイ・カーターは、大学やアダルトスクールで心理学やコミュニケーションについての講義をしていて、アダルトスクールで教えた生徒が、彼の"Invalidation"の仕組みについての講義を聴いて人生が変わるほどの影響を受けて、同じ事で悩んでいる人のためになればと、ジェイ・カーターの"Invalidation"についての論文を配っていたのですが、それを読んだ人たちが、もっと多くの人に広めるためにジェイ・カーターに本を執筆するように頼んで出版される運びになったそうです。

 この本の中心になっている"Invalidation"と言う言葉の定義は他人を貶めることによって自分を優位にする(見せる)または優越感を得る行為のことで、相手の自尊心を破壊して操る事が目的です。
 "Invalidation"を行う人を"Invalidator"(日本語訳では「イヤな奴」)と、(この本では)呼んでいていて、誰もが一時的に"Invalidator"に豹変する可能性はあって、殆どが無意識でやっている。
 人口の1%が意図的に"Invalidation"を行う人で、これらの人は要注意らしい。
(1%についての記述は"People of the Lie"の内容と重なる部分があって、理解しやすかったです。)

 英語版のページ数はたったの100ページ。
ページ数が少ないことについて、著者は
「この本には"Invalidation"について基本的で重要な原則と、短い事例しか書いていない」
「料理の本と違って、一つ一つの手順を手取り足取り書いたHow toものではない」
「野球に関する本を何冊も読破しても、プロの野球選手になれないように、この本も読んで原則を理解して、読者個人個人のスタイルや状況に合うやり方を見つけていくしかない」
と、書いています。
 

 

 

おまけ:

 

 この本に出てくる単語は解説の必要な心理学用語は殆どなく、一般書として読みやすく理解しやすいです。
 唯一の例外は"Invalidation"や"Invalidator"で、直訳の意味は「無効にすること、失効」「無効にする人」で、この本では一般的な意味ではなく、他人を貶めることによって自分を優位にする(見せる)または優越感を得る行為と定義しています。
 恐らく、著者のジェイ・カーターが"Invalidation"の行為を一言で言い表すために使った言葉で、心理学の一般用語としては使われていないのではないかと思います。
(当然辞書にも載っていなかったです。)

 

 

2015年5月28日木曜日

タンポポ地獄


 4月28日に桜が咲き始め、5月の上旬には満開。

(←5月4日)

 庭の他の木も若葉や花が開きはじめて、芝生も新緑が綺麗だなぁ…と、喜んだのも束の間…

(←若葉が芽吹いてきた庭の木)

 芝生に多量の雑草が大量発生!

<( ̄□ ̄;)>ガーン

 お蔭で5月の最初の週末は、一家総出で草むしりになってしまった。

 去年も一昨年も春先には雑草に悩まされたのだけれど、今年の雑草は去年の雑草とは種類が違った。

(↑表庭。タンポポが沢山生えている)

 今年はタンポポとオオイヌノフグリが多く、所々にクローバーが生えている状態です。

 特に、今年はタンポポの当たり年らしく、お隣の庭も、斜め向かいお家の庭もタンポポだらけ。
(斜め向かいのお家の庭は去年もタンポポだらけだったが…)

(↑我が家の庭と、奥に写っているのは斜め向かいの家の庭。
うちの庭よりもタンポポの黄色の部分が多い。)

 タンポポは、綿毛が飛んでしまうと更に増殖してしまうので、早目に駆除したいと思って一家総出で草むしりに励んだのだけれど、春先は雨季のため、雨が降る日が多く作業ができる時間が少ない。
(雨の日は花も閉じるので綿毛が飛ぶことはないのだけれど…)
 その上、取っても取っても次から次へと新しいのが生えて来て、作業がなかなか捗らない。

(↑芝刈り機で刈った後)

 5月の最初の週末の次の週、私も草むしりをしたのだけれど、タンポポは根っこが深くて抜きにくく、1回(2時間)で手の皮が剥けてしまった。
 その後、夫と怪獣で草むしりをしたけれど、タンポポの成長に追いつかず、遂に芝刈り機で芝生ごと刈り取ってしまった。
(斜め向かいのお家は草むしりすることなく、いきなり芝刈り機で刈り取ってしまっていた。
最初から駆除する気は全くなく、見た目が良ければいい感じ。)

 オオイヌノフグリとクローバーは芝生と混ざって生えている上に、地面に這うように生えているので芝刈り機では刈り取れないので、芝刈りをした後、雑草に効く除草剤をまいておいた。

 タンポポなどの雑草が大発生した理由は、土壌の窒素とカルシウム不足。
去年の秋に肥料(兼雑草の除草剤)を撒いたのだけれど、量が足りなかったみたい。
 除草剤で雑草が枯れたら取り除いて、芝生の肥料を撒いた後暫くしてから、芝生の種を撒く(Over seedする)予定。

 斜め向かいのお家みたいにパッと見た目だけ整えておく方法もあるけれど、雑草が増えると芝生を駆逐してしまって最終的には芝生の植え替えが必要になったりする。
それを考えると、雑草の生えにくい状態にしておく方が長い目で見ると経済的。
 今年の秋は十分な量の肥料を撒いて、来年に備えようと思った。

 

 

2015年5月25日月曜日

シニア・プロム


 21日はシニア・プロムの日だった。
怪獣が高校のパーティーに参加するのは今回が初めて。
(ジュニアの時に、ホームカミング・パーティーに女の子を誘ったのだけれど、断られてしまって以来、パーティーに参加したいとは言わなかった。)

 今回は高校生活最後のプロムだったせいか、
「相手の女の子がいなくても行く」
と、言い出して早々にチケットを買った。

 チケットを買ったのは良かったけれど、他に一緒に行く男友達もいないし、一人ポツーンになるのじゃないかと親は心配していたが、本人は全然気にしていない様子。

(←パーティーの会場になったイベントホール)

 怪獣の進学の事で相談に行った時、学校のソーシャルワーカーさんや、IEPの先生や、言語の先生が、プロムの事を心配してくれて、プロムで一緒にいてくれる友達グループを手配してくれたよう。
「あるグル―プに入れてくれるように声をかけたから、大丈夫。」
と、言ってくれた。

 その時に、プロムに着て行く服装のことについてもアドバイスをしてくれた。
 男性は、ダークスーツかタキシード、ネクタイ着用で、靴はドレスシューズ、と、指定された。
(プロムを一度も経験したことのない私たち親は、小学校の卒業式の時のような、ワイシャツにネクタイのセミフォーマルな格好で参加させるつもりでいたので、アドバイスをもらって良かった。)

 「スマホを持っているなら、プロムに行ったら写真も沢山撮らせて、テキストで友達に送るようにしてください」と、
言われ、
「スマホは持っているけれど、普段からあまり写真を撮らない」
と返事をしたら、
「セルフィー(自撮り)のやり方が分からないかもしれないから、今日のIEPのクラスで教えておきます」
と、言ってくれた。

 IEPって、こんなことまで面倒見てくれるんだ…と感心した。

 当日は6時半開場で、ディナーが7時から。
食事はイタリアンだったみたい。
 サラダはいまいちだったけれど、他は美味しかったと言っていた。

 ディナーが終わったら、ダンスやゲームなどのイベントがあったみたい。

 怪獣は彼女を連れて行かなかったので、
「先生とダンスを踊ったの?」
と、訊いたら、
「先生とは踊らなかったけど、女の子と踊った。」
と、返事。
 詳しいことは「内緒」と言って話してくれなかったけれど、多分グループの男友達がガールフレンドを貸してくれたのかもしれない。

 プロムは夜の11時までだったけれど、ディナーさえ食べてしまえば、それよりも早い時間に帰ってもOKだった。

 怪獣は運転免許を持っていないので、帰りたくなったら電話するように話しておいたら、10時少し前になって電話があった。
 もっと早く連絡してくると思っていたので、結構パーティーは楽しめたみたい。

 パーティー会場までは少し時間がかかるので、その間写真でも撮って待つ用に指示。
 すぐ迎えに来れないと聞いてブーブー言っていたけれど、待っている間に玄関付近の写真を沢山撮ってくれていた。

 今回のプロムでは、彼女と来た子の中にはリムジンで送り迎えしてもらっている子もいた。

 男女ともタキシードやスーツやイブニングドレスを着て皆正装して来ていて、男性はスーツの襟の所に飾るBoutonniereをつけて来ていたし、女性は腕に飾るWristletをつけていた。
(カップルの場合、BoutonniereとWristletは同じ花や色で合わせるのが普通で、男性が準備するのが習慣らしい。)

 怪獣もダークスーツにBoutonniereをつけて行った、家を出る時はちょっとフォーマルすぎじゃないかと思ったけれど、会場に入っていく子たちの服や飾りはもっとゴージャスだった。

 娘の通っていた高校は田舎だったため、プロムにここまでお金をかける習慣がなくて、女の子のドレスもフォーマルっぽいワンピースだし、男の子も簡単なスーツだった。
 女の子にコサージュを買う子もいたみたいだけれど、男の子がBoutonniereをつけているのを見たこともなかった。
 場所が違うと習慣も随分違うんだなぁ…と思った。

 

おまけ:Boutonniereについて

 Boutonniereはフランス語でボタンホールの意味。
男性のスーツの襟のボタンホールの所に飾る花で、昔は頻繁につけられていたが、今は結婚式などのフォーマルな機会につけるのみになっている(らしい)。

(←襟につけたBoutonniere
出かける前が忙しくて、帰って来てから撮影したので、本来の位置はボタンホールの所に花が来るようにとめるのだけれど、少し外側にずれているし、花びらも傷ついている。)

 花屋さんに前もって注文して、当日か前日に受け取って、使う直前まで冷蔵庫で保管しておく。

 受け取るまでは、ブローチの様に安全ピンかなんかがついているのかな…と思っていたら、ピン(待ち針)が2本ついていて、ピンで留めるだけらしい。

 ピン2本でどうやって留めるかがわからず、ネットの動画で検索してしまった。

(←襟の裏側からピン2本で留める)

 今回怪獣がつけて行ったBoutonniereは、最もシンプルなデザインのもの。
(凝ったデザインやお花が高価だと、値段も高くなる。)
 なのに、税込みで12ドル近くもした。
 高校生のプロムに生花のBoutonniereなんて…ここの高校生ってお金がかかる。
 ここに限らず南部の州とか、伝統的なヨーロッパの風習の残っている所は似たりよったりなんだろうなぁ…

 

2015年5月22日金曜日

高校のクラスの最終日


 5月19日は、怪獣の学校のクラスの最後の日だった。
この日の後も、卒業式用のガウンを受け取りに学校には行ったりするのだけれど、もう19日以降は高校で勉強しなくていいぞと言う(学校生活の最後の)日。

(←シニアを出迎える家族たち)

 Senior Walk out Dayと言って、シニア(最上級生:日本の高校3年生にあたる)は、(怪獣たちの学校の場合は)午前中でテストが終わったら正面玄関から一斉に下校。

 正面玄関から出てくるシニアを、保護者や家族が出迎えて、家族や友達と写真を撮ったり、イヤーブック(卒業アルバムのようなもの)に友達にサインをしてもらったりする。

 学校の職員や先生も出て来て、シニアと一緒に写真を撮る人もいる。

 怪獣もクラスメイトと写真を撮ったのだけれど、履修していたクラスが物理とか微積のクラスだったので、一緒に写るのは男子生徒ばっかり。

 Senior Walk out Dayの当日は、最高気温が16℃と寒かったにも関わらず、女子生徒は写真撮影のためにノースリーブのドレスを着ている子も沢山いた。

 卒業に関するイベントは他にも色々あって、4月21日にシニアを集めて卒業までのスケジュールの説明会があって、その時にスケジュールのリストを貰って来ました。

 まず、4月27日の週はシニア・プロムのチケットの販売が行われて、一人50ドル(カップルで100ドル)でした。

 5月11日にの週は、図書館などから借りていた本を返す週。

 5月18日(学校生活最後の日の前日)は最後のテストの開始の日で、シニア・ブレックファースト(学校が提供する朝食)が朝の8時にありました。
 ブレックファーストと言うので、ベーコンエッグとかを想像していたのですが、怪獣によるとフルーツとケーキ一切れで、どちらかと言うと朝のおやつと言う感じだったみたいです。

 5月19日は学校生活最後の日。Senior Walk out Day

 5月21日がシニア・プロム。

 5月26日が卒業式に使うキャップとガウンの受け取りの日。

 6月2日が卒業式とオールナイト・パーティーの日。

と、イベントが目白押し。

 娘の高校卒業の時は(他の州)だったので、学校生活の最終日は卒業式の2日前で、普通通りに下校で特にイベントもなかったし、(ボーイフレンドのいなかった娘は)プロムにも参加しなかったので、親の方も特に準備に忙しいという事はありませんでした。

 ところが、怪獣の学校では彼氏や彼女がいなくても、友達同士でプロムに行くし、学校主催のオールナイト・パーティーや、卒業生の家でそれぞれ卒業パーティーを開く習慣があったりで、保護者が関わるイベントやお金を出す必要があって、結構大変。

 娘の通っていた高校に比べると、いかにも「アメリカの高校」って感じで楽しいのだけれど、私たち親は何もかも初めてなので戸惑います。

 Senior Walk out Dayの事も、たまたま進学の事で前の週の木曜日に学校に行った時に、怪獣のIEPの先生から、
「学校最後の日は保護者や親が玄関前で出迎えることになっているので、両親揃って絶対に来てください。
それから、友達や先生と写真を撮るのが習慣なので、必ずカメラを持って来て下さい。
私も写真に写るために一緒に外に出るので、(来てるかどうか)確認します。」
と、釘を刺され、夫にその時間だけ仕事を抜けてもらって、夫婦そろって参加しました。

 

 

 

2015年5月19日火曜日

メイソンジャーとジャーサラダ


 怪獣の卒業パーティーに使おうと思ってメイソンジャーを探していた。

(←パイント=約480mlとハーフパイント=約240mlの瓶)

 メイソンジャーは広口のネジ蓋式の密閉ガラス瓶で、ジャムやソースなどの家庭保存食用(瓶詰)に使われる。

 ちょっと前に、メイソンジャーにドレッシングと野菜を入れてサラダを作り、冷蔵庫に保存してランチに持って行くのが、ニューヨークで流行ったらしく、日本でもメイソンジャーが注目され始めたようで、ネットのレシピなどでも見かけるようになりました。

(←パイントジャー=約480ml)

 瓶や蓋を煮沸消毒して、サラダなどを詰めて冷蔵庫で保管すると(材料にもよりますが)4~5日フレッシュな感じが持つそうで、日曜の夜に1週間分のランチ用を作って置く人もいるらしいです。

(←ハーフパイントジャー=約240ml)

 怪獣の卒業パーティーに使おうと思った理由は、前もって一人分ずつのジャーサラダを作っておけば、日持ちするので当日サラダを作らなくて済むし、残ってしまっても一人分ずつ分けてあるので、その日うちに食べきらなくても済むからです。

(←上:パイント=約480ml
下:ハーフパイント=約240ml)

 メイソンジャーはいろんなサイズと形や色があるのですが、一人用のサラダに使うのはハーフパイント=約240mlの瓶です。

 今回買ったのはスタンダードな形のパイントジャー(=約480ml)とハーフパイントジャー(=約240ml)を1ダースずつ。

 パイントジャーは税抜きで1つ70¢、ハーフパイントジャーは66¢でした。

(←シンプル・メイソンジャー・サラダ)

 メイソンジャーの使い道は、食品の保存や入れ物としてだけではなく、ストローが挿せる蓋に交換して飲み物やスムージーを飲んだり(マグカップのような持ち手のついている瓶もある)、カップケーキを焼くのにも使えるとか…

 調理関係以外では、キャンドルホルダーとして使ったり(キャンドルをぶら下げることが出来るようなバケツのような取っ手を売っている)、花瓶の代わりに使ったり、インテリア用品として使ったり用途は色々です。

(←自作のサラダ)

 ジャーサラダを作ってみたのですが、冷蔵庫に置いておけば日持ちするので、思った以上に便利。
 ネットのレシピも豊富だし、作り置きして常備して置くといいかも…と、怠け者の私は思ってしまった。

 ↑の画像のシンプル・メイソンジャー・サラダの作り方は↓から…

 

 

ジャーサラダの作り方:

 まず、瓶を洗って煮沸消毒します。

・瓶が完全に浸かる鍋に、瓶と水を入れ、火にかけます。
(熱湯に瓶を入れると温度差で割れてしまうらしいので、水から火にかけます。)
・沸騰したら、(80~90℃の水温で)約10分間煮る。
・蓋は3分間煮る。
・トングなどで瓶を鍋からだして、お湯をよくきって、清潔な布巾に並べて乾かす。

調理に使うまな板や包丁も煮沸消毒したお湯の余りで、熱湯消毒するといいです。

シンプル・メイソンジャー・サラダ
(ハーフパイントジャー4つ分)

材料:
・アーモンドバター…大さじ3※
・米酢  …大さじ1
・塩   …少々
・メープルシロップ…大さじ1
・ごま油 …大さじ2
・サラダ用ほうれん草…4カップ弱※※
・セロリ  …1本
・ラディッシュ…2~3個
・青りんご …1/4個
・刻み胡桃 …80㏄

作り方:

ドレッシングを作る
①アーモンドバター、米酢、塩、メープルシロップ、ごま油、を密閉容器に入れて蓋をしっかり締めて、瓶を振って完全に混ぜる。

野菜類を準備する
②リンゴは良く洗って芯を取り、薄切りにして、変色防止のため塩水に晒す。
③ラディッシュも良く洗い、スライサーでスライスする。
④セロリも洗って、7ミリ角くらいのサイコロ状に切る。
⑤胡桃も荒く刻んでおく。
⑥サラダ用ほうれん草は(必要なら)水洗いして、水をよく切り、キッチンペーパーなどで水気を完全に乾かしておく。

瓶に詰める

⑦メイソンジャーに①のドレッシング大さじ1を入れる。
⑧⑦に、底から、リンゴ、ラディッシュ、セロリ、胡桃、ほうれん草の順で詰めて蓋を閉めて密閉し、冷蔵庫に入れて3~4日保管。

⑨食べる時は瓶をひっくり返してボウルに移して食べる。

 

※アーモンドバターがなければ、練り胡麻で代用できます。
※※私が作った時は、ベビーほうれん草とスプリングミックスを混ぜたサラダミックスを使いました。元々のレシピではミックス・グリーン・サラダになっていました。

レシピは
http://eatwithinyourmeans.com/simple-mason-jar-salad-review-conscious-cleanse/
より、引用。
日本語訳にして一部材料を変えました。

 

 

2015年5月16日土曜日

カレッジ見学


 4月の中旬くらいから、やっと我が家の庭の木も芽吹き始めました。

(←桜、4月18日)

 4月23日に小雪がちらついたものの、その後は順調に気温が上がって、4月28日には我が家の桜の花がようやく咲き始めました。

 やっと遅い春が来た~♪
ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
と、喜んだのも束の間、庭の木が芽吹くのと同時に、雑草も急激に伸び始め、表の庭が雑草の花畑になってしまった。

(←桜、4月28日)

 話は変わって、4月29日に怪獣はIEPのクラスで近くのコミュニティー・カレッジの見学に行きました。

 見学は29日の9時ごろから学校の授業中に出かける予定だったため、見学に先立って4月17日に、親の承諾の書類を提出してくださいと、お知らせの紙を怪獣が持って帰って来ました。

 ところが持って帰って来たのは、お知らせの紙と、先月終わったIEPのお知らせの紙のみ。

(←桜 4月28日)

 お知らせには、
「添付の承諾書にサインをして24日までに担当の__に提出してください。」
と、書いてあったけれど、
承諾書もついてないし、提出先の担当者の名前も空白のままでした。
 多分、承諾書をプリントアウトするつもりで、終わったIEPのお知らせの紙をプリントアウトしてしまったと思われます。

(←桜、4月28日)

 怪獣の担当のIEPのリーダーの先生は、親身になってくれるいい先生なのだけれど、(今年のIEPの記事にも書いたのだけれど)どこかが抜けている。
(それでも、プロフェッショナルとして働けるアメリカって…)

 

 怪獣に、他の紙は貰わなかったのかと何度も確認したけれど、お知らせ以外の紙は貰っていない様子。
 17日の日は金曜日で、翌日学校はなかったので、週明けにIEPのリーダーの先生に訊いてみるように怪獣に話しました。

(←桜、5月2日)

 週明けの月曜日、学校から帰って来た怪獣に承諾書について話に行ったかどうか訊いたけれど、話していなかったようなので、翌火曜日に要件を書いたメモを持たせました。

 火曜日にやっと承諾書と提出先の担当者の名前の書かれたお知らせを持って帰って来ました。
(担当者は案の定、IEPのリーダーの先生だった)
 サインをして、水曜日に承諾書を提出させました。

(←桜の花、5月2日)

 見学当日の29日は、普段通りに学校に出かけて普段通りの時間に帰宅。
 見学先のコミュニティ・カレッジは、もともと出願しようと思っていたカレッジだったので、何か興味のあるコースはなかったかと怪獣に聞いたら、グラフィックデザインのクラスはまあまあ興味があったけれど、特に他は面白そうなコースはなかったらしいです。

(←桜、5月4日)

 見学を機会に、進学したい学校かどうか雰囲気がつかめるといいな…と、思ったのですが、本人はあまり積極的ではない感じ。
 今回見学したカレッジは、オープン・エンロールメントの大学で無試験で入学できるし、秋からの学期の入学申し込みの締め切りが8月で、出願を焦る必要はないので、もう少し様子をみることにしました。

(←桜の花、5月4日
ほぼ、満開の状態。)