3月25日はポケモンGOの3月のコミュニティーデーだった。
期間は3月25日午後2時~5時までの3時間。
1月と2月は土曜日開催だったコミュニティーデーが3月は日曜日に当たってしまって、私と怪獣は1時間しか参加できなかった。
3月のコミュニティーデーに大量発生したポケモンは『フシギダネ』。
期間中に『フシギダネ』を『フシギバナ』まで進化させる(か、『フシギバナ』を捕まえる)と、特別な技『ハードプラント』を覚える。
期間中には色違いのフシギダネも出現し、ルアーモジュールの継続時間も普段は30分が3時間に延長され、ポケモン捕獲時に貰えるXPが普段の3倍だった。
フシギダネの色違いは体の色が微妙に黄色っぽいだけの緑色で捕獲画面上でも見分けにくかった。
(目が良くない私は、周りに星が飛んでいるかどうかが見分ける手段だった。)
『フシギダネ』から『フシギソウ』と『フシギバナ』へ進化させると蕾や花の部分が黄色の色になって、(体は水色の代わりに黄緑で)一目で色違いだと分かるようになる。
今回のイベントでは1時間しか時間がなかったので、2月のイベントにも行った近くのモールで見つけたフシギダネは片っ端から捕獲していった。
結果は、1時間のイベント参加で見つけた色違い3匹(うち1匹は逃げられて捕獲できなかった)。
3月のポケモンGOプレー:
3月はポケモンGOのイベントが目白押しだった。
2月の下旬から始まっていたホウエン地方の伝説のポケモンのイベントが3月5日に終了して、3月5日から風の日に現れやすいポケモンの出現率が上がる報酬のイベントがスタートしました。
期間は3月5日~15日で期間中はXPが2倍でした。
風の日には『飛行タイプ』と『ドラゴンタイプ』と『エスパータイプ』の出現率が上がるので、手にいれた卵から第3世代の『ドラゴンタイプ』や『エスパータイプ』が孵ることを期待していたのですが、なぜかヨ―ギラス(第2世代で岩・地面タイプ)が2匹とミニリュウ(第1世代でドラゴンタイプ)が4匹と期待と外れでした。
ルギアレイド
報酬イベントが終わると同時に夏に出現していたルギアのレイドが3月15日~4月2日までカムバック。
色違いのルギアが出る可能性があり(しかも捕獲率100%)という事でした。
(色違いに当たるのは運次第で、私の周りでは、だいたい10~30回のレイドに1回の割合だそうです。)
3月16日迄出現していたレックウザと1日だけレベル5のレイドが被っていました。
タマゴイベント
3月22日~4月2日までは、期間中手に入れられるポケモンの卵が全て2㎞歩くと孵化するようになっていて、普段は5㎞や10㎞歩かないと孵化しないポケモンも2㎞の卵から孵るようになり、期間中『ほしのすな(ポケモンの強化に必要)』が2倍貰えるイベントが開催中。
卵からしか孵らない、ベビーポケモンの出現率も上がっていて、色違いのベビーポケモンも出るという事です。
そして、3月31日からは新しい要素のリサーチがスタート予定。
この記事を書いている時点ではまだスタートしていないので詳細はわからないけれど、幻のポケモン『ミュウ』がでるのではないかという噂です。