2017年7月12日水曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その10
Sand Point Lighthouse(灯台40)

 Sand Point LighthouseはLittle Bay De Noc(リトル・ベイ・ド・ノック)の湾岸の町Escanaba(エスカナーバ)にある灯台で、Escanaba Light(エスカナーバ灯台)、Little Bay De Noc Light(リトル・ベイ・ド・ノック灯台)とも呼ばれている。

 1867年に建設、1868年に初稼働。
 灯台の建設中に灯台守に任命されていたジョン・テリーが稼働1か月前に急病で亡くなったため、代わりの灯台守が探せずにジョンの妻メアリーが初代の灯台守として任命された。
 メアリーは1886年に灯台と灯台守の住宅で起こった火事で死亡。
 約2か月の修復工事の後、ルイス・ローズが灯台守の任務につく。

 1939年にコーストガードが灯台近くの湖の沖合に別の灯台を稼働させたため、Sand Point灯台は廃止になり、灯台守の住居のみがコーストガードの職員の住居として使われた。

 1985年にコーストガードが灯台と建物を放棄して取りこわす発表をした時に、デルタ・カウンティ・ヒストリカル・ソサエティが灯台と建物を入手して、元の(1886年の火災の後の)状態まで復元する計画をたて、5年後の1990年に復元を完了して一般に公開するようになった。

 灯台と灯台守の建物は毎年5月の第4月曜日から10月1日まで有料で一般公開されている。
 私たちが行った時は午後7時頃だったため灯台と灯台守の住宅は既に閉館されていたため、入館料金がいくらなのかはわからなかった。
 Sand Point灯台と一つ前の記事に書いたPeninsula Point灯台の塔の形がそっくりなので、恐らくPeninsula Pointの灯台に灯台守の住宅がついていた時は、Sand Point灯台とそっくりの形をしていたのではないかと思った。

 Sand Point灯台の周辺は公園になっていて、他にも歴史的な建物や碑などがあった。
 灯台と周り公園にもポケモンGOのポケストップとジムがいくつかあった。

 灯台を見た後は、エスカナーバの町で夕食を食べてホテルのあるマニスティークに戻りました。

 

 

 

余談:

 Sand Point灯台とは関係ないのだが、26日に宿泊したホテル(イン)は全国展開の宿泊施設ではなくてローカルの会社が経営する宿泊施設だった。
 建物は古いけれどリフォームされているし、部屋は広いし、バスルームも広くて使いやすかった。

 WiFiも使えるということだったけれど、昼間にチェックインした時は使えたのだけれど、夜使おうと思ったら使えなかった。
 その前日に泊まった全国展開のホテル(イン)も夜になると宿泊客のアクセスが集中するためか、スピードが遅くて殆ど使えなかったので、またか…という感じだった。
 スマホのデータ通信は使えるのだけれど、なにせ田舎なものだからキャリアの電波が届かずこちらも不安定な状態。
 旅行に出かける前に細かい計画を立てずに、ほぼ行き当たりばったりで宿泊先で翌日の観光先の情報を調べようと思っていたので、2日連続でWiFiが使えなく本当に困った。

 後で分かったことなのだけれど、26日に泊まったローカル企業のホテル(イン)では、私たちの泊まった夜にインターネットの問題が発生して、ホテル全体でネットが使えなくなっていたみたい。
 翌朝、チェックアウトした時にカウンターで領収書を発行してもらおうと思ったら、ネットがダウンしていて領収書が発行できないので後で郵送しますと言われた。

 行き当たりばったりの旅行は、更に翌日も続く…

2017年7月11日火曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その9
Peninsula Point Lighthouse(灯台39)

 マニスティークの町から更に西へ向かうと、天気は更に回復して青空が見られるようになった。

(↑マニスティークからPeninsula Point Lighthouseへ向かう道)

 Peninsula Point Lighthouseはマニスティークの町から更に西へ、Big Bay De Noc(ビッグ・ベイ・ド・ノック)とLittle Bay De Noc(リトル・ベイ・ド・ノック)の二つの湾を隔てるStonington(ストーニングトン)半島の先端にある灯台。

 1866年に初稼働、1922年にオートメーション化、1936年に稼働停止になっている。
 かつては灯台守の住居が塔に繋がっていたが、1959年の火事で住宅部分が焼け落ちたためその後撤去され、1962年頃に塔の部分のみが復元された。

 現在はUSDA Forest Serviceの所有で周りにキャンプグラウンドやBBQの釜などが整備されてはいるが、新しいものではなく管理人も近くに見当たらないので、ほぼ廃墟状態。

(↑灯台の天辺のランタンルームからの眺め)

 灯台の塔に登る入り口もドアがなく開放された状態で、塔の内部にも落書きがされていたりして、夜に来たら肝試しができそうなくらい、登るのに勇気がいった。

(↑灯台のランタンルームの外側のバルコニーからの眺め
画像の下のところに灯台守の住宅だったものの基礎の跡のようなものが写っている)

 灯台の塔の上からの眺めは綺麗で、東にビッグ・ベイ・ド・ノック(湾)、西にリトル・ベイ・ド・ノック(湾)、南にミシガン湖、北にストーニングトン半島と360度周りが見渡せました。

(↑北側から撮影した灯台。
塔の2階部分の窓あたりとその下に、かつては灯台守の住居だったであろう接続部分の家の形をした跡が残っている。
クリックで画像拡大します。)

 私たちが行った時は、蚊や小さな羽虫が大発生中で、眼や口を開けていたら虫が入ってきそうなくらい虫が飛んでいて、虫嫌いの怪獣は半パニック状態でした。

(↑灯台付近の湖岸)

 近くの湖岸まででると虫の数は激減したけれど、まだ固まって飛んでいるところもあった。

 Peninsula Point 灯台の近くの湖岸のビーチも小さな貝殻で覆われていましたが、Seul Choix Point灯台のビーチの貝殻程は完全な形ではなく、砕けたものが多かった。

 この灯台もポケモンGOのポケストップになっていました。
(ここへ来るまでの途中の道路ではスマホの電波が途切れてナビが使えなかったりしたのに、)こんな廃墟のような灯台にも電波が届くのか…と意外でした。

 Peninsula Point灯台の後は、Little Bay De Noc湾の西岸にあるエスカナーバのSand Point灯台を見に行くことにしました。  

(↑ビーチからみた灯台)

 

 

2017年7月10日月曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その8
Manistique East Breakwater Lighthouse(灯台38)

 Seul Choix Point Lighthouseを出て向かったのは、Manistique(マニスティーク)の町。

 当初の予定では、マキノー・シティ近辺の灯台を2つ回った後、マキノー・アイランドを見てSeul Choix Point Lighthouseを見て、マニスティークの町で1泊の予定でした。

 マキノー・シティ近辺の灯台は前日に回ってしまったし、マキノー・アイランド近辺は雨で行くことができなかったので、Seul Choix Point Lighthouseを見た後、思ったより早いお昼頃にマニスティークの町についてしまいました。 

(↑灯台のある埠頭まで続く湖岸沿いのボードウォーク)

 マニスティークの町のサンドウィッチのレストランでお昼を食べた後、マニスティークの町の近くの埠頭にあるManistique East Breakwater灯台を見に行きました。

(↑ボードウォークから見たManistique East Breakwater灯台)

 Manistique East Breakwater灯台は、近くの湖岸のボードウォーク(板張りの遊歩道)を歩いて、埠頭の近くまで行った後、埠頭を更に歩いて埠頭の先端まで行った所にある。
(ボードウォーク+埠頭の長さは往復で3㎞くらいかな?)

(↑湖岸から続く埠頭の上から見た灯台)

 ボードウォークの近くの駐車場に停めて、ボードウォークと埠頭を20分くらい歩くと埠頭の先端にある灯台に到着。

(↑埠頭と灯台)

 Manistique East Breakwater灯台は1916年に初稼働。
1969年にオートメーション化、2013年に灯台はオークションにかけられ、現在は個人の持ち物になっている。

 灯台と埠頭の入り口とボードウォークの駐車場からの入り口がポケモンGOのポケストップで、ボードウォークにはポケモンGOのジムもあった。

(↑駐車場からボードウォークへの入り口にたっていた道しるべ?
上から
ピクチャード・ロック:40マイル
ワシントンDC:676マイル
グリーン・ベイ:130マイル
シカゴ:288マイル
Phi/mont:1170マイル
マキノー・ブリッジ:72マイル
シアトル:1969マイル
デトロイト:295マイル
ペンサコーラ:1080マイル
と書かれていて、それぞれの方向に向けて矢印型の板がはられていた)

 灯台付近雨は降っていなかったものの風が強く(気温もあまり高くなかった18℃くらい)ので、寒かった。

 Manistique East Breakwater灯台を見た後は、宿泊予定のホテルに一度チェックインして、時間がまだあったので更に西にある灯台を2つ見に行くことにした。

 

 

2017年7月9日日曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その7
Seul Choix Point Lighthouse(灯台37)

 雨雲から離れるように西へドライブして、マキノー・ブリッジからミシガン湖沿いに約75マイル(約120㎞)西のガリバーという町の近くの半島にあるSeul Choix Point Lighthouseに到着。

 天気は雨が時々ポツポツと降る程度で、灯台と近くの湖岸を見て回ることができた。

 灯台の名前のSeul Choixはフランス語で、元々の発音は゛セル‐シュワ"に近い発音らしいのだけれど、ネイティブアメリカン(アメリカン・インディアン)の使っていた地名の発音も考慮して、現在は"シス‐シワ"に近い音で発音されることが一般的らしいです。
( Mackinac と共に発音しにくい地名の一つに数えられているそうです)

  Seul Choix Point Lighthouseは1892年に初稼働。
 1972年にオートメーション化され、現在も稼働中。
オートメーション化の1年後(1973年)にコーストガードの施設が閉鎖になって灯台守も廃止、無人の灯台として稼働。
 現在はGulliver Historical Societyが管理していて5月の第4月曜日から9月まで(午前10時~午後6時まで)一般公開されている。
 ハロウィンやクリスマスの時期には特別にイベントをすることもあるらしい。
(年によってスケジュールが変わるみたい。)
 灯台守の住宅跡は資料館になっているが、私たちは資料館を見なかったので、料金がいくらなのかは不明です。

(↑灯台近くの湖岸)

 灯台近くの湖岸も歩いてみたら…
ビーチが沢山の貝殻で覆われていた。

(↑湖岸を埋め尽くしていた貝殻)

 灯台の敷地の中にあるお土産屋さんに、貝殻を利用したテーブル・ランプを売っていて、夏らしくて素敵だった。
(ちなみに、灯台の敷地内にあるお土産屋さんの前がポケモンGOのポケストップになっていました。)

 一通り灯台の敷地をみて回った後、次の目的地Manistique(マニスティーク)に向かった。

 

2017年7月8日土曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その6


 1日目は順調に滑りだした我が家の小旅行。
2日目はビジターセンター(観光案内所)で教えてもらったマキノー・アイランドに行こうと思っていたのですが、朝から生憎の雨。
(しかも、結構強い雨だった。)

(T-T)

(↑雨のマキノー・ブリッジ)

 天気予報では雨だったから、降る確率は高かったんだけれど、私のスマホのお天気アプリは「雨」の予報でも当日になって「晴れ」の予報に切り替わることもよくあるので、期待していたのだけれど…

 雨男の夫の力が強力に働いたのか、朝から雨。
PCのお天気サイトのレーダーで調べたら、マキノー・アイランド付近はかなり強い雨で、雲のかかり方から暫く止みそうもない感じ。
 おまけに予定最高気温が14℃と寒かった。

(←長袖の服を買ったお土産専門店。
ここもポケストップになっていた)

 マキノー・アイランドは船でしか渡れないし、島内の移動は自転車か徒歩か乗馬しか交通手段はないので行くのは諦めた。
 レーダーの画像によると、西へ行けば行くほど雲が少なくなるので、アッパー・ペニンシュラをミシガン湖沿いに西へ進むことにした。

(↑左から、怪獣の買ったパーカー、夫の買ったフリース、私の買ったパーカー怪獣と私のパーカーには裏に毛がついている。)

 ミシガン湖沿いを西に進む前に、余りにも寒いのでマキノー・ブリッジ近くのお土産屋さんで、娘以外の3人は長袖の(裏毛付きの)服を買った。
(準備のいい娘は長袖を2着持って来ていたので必要なかった。)

(↑左手に見えるのがミシガン湖)

 西へ進んで行くと雲は多いものの、だんだんと雨足が弱まって来た。
 アッパー・ペニンシュラを西へドライブするならミシガン湖沿いのUS2がお勧め。
ミシガン湖沿いのUS2は殆どの部分が湖岸に沿って道が通っていて、湖を見ながらドライブすることができるけれど、スぺリアル湖側の道路は湖岸から離れていて森の中を走るので、あまり景色が変わらない。

(←Seul Choix Point灯台付近の道。
舗装されていない土?砂?の道路)

 US2を西に走ってSeul Choix Pointの灯台の近くまで来ると、雨はほぼあがって、曇り空で時々ポツポツと降るくらいまでに回復した。

 

 

 

 

2017年7月7日金曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その5 Cheboygan River Front Range Lighthouse(灯台36)

 Cheboygan River Front Range LighthouseはCheboygan Crib灯台から車で2~3分のところにある。
 現在は街の中の駐車場の横に建っていて、おおよそ灯台があるとは思えない場所なので探すのに苦労した。

 Cheboygan River Front Range Lighthouseは1880年に建てられた灯台で、灯台守の住宅のついたフロントライトとフロントライトから約400m離れた所に建てられた木製の骨組みだけの塔(後に鉄製の骨組みの塔に建て替された)のリアライトの2つの灯りをともして、川を航行する船が2つのライトの位置関係で安全に水路を航行しているかどうかがわかるように設計された。

 現在はthe Great Lakes Lighthouse Keepers Association (GLLKA)が建物と土地を管理していて、5月の第4月曜日(メモリアルデー)~9月の第一月曜日(レイバーデー)までの週末と公休日に一般公開されているらしいです。
(私たちが行った時は時間が遅かったからなのか、開いていませんでした。)

2017年7月6日木曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その4
Cheboygan Crib Light(灯台35)

 今回の旅行記はいつも通り3日に1度の更新で書いていこうと思ったのだけれど、回ったところが多くて、3日の頻度でUPすると、夏が終わっても旅行記が続いている状態になりそうだったので、(旅行記は)毎日更新することにしました。

 Cheboygan Crib LightはCheboygan River(シボイガン・リバー)の西岸にある灯台。

(↑Cheboygan Crib Light:右とフォグホーン:左の埠頭の先端)

 灯台はGordon Turner Parkの中にあって、公園の駐車場に車を停めて歩いて行くことができる。
灯台から湖に伸びる埠頭の先にはフォグフォーン(フォグベル)がある。

(↑埠頭とフォグホーン)

(↑フォグホーンとカモメ)

 Cheboygan Crib Lightは元々はヒューロン湖の人工島に建てられていて最初の稼働が1884年、1920年にオートメーション化されて、1984年に現在の位置(公園内の埠頭)に移動されて現在も稼働中。

 Cheboygan Crib Lightは壁続きの灯台守の住宅がない、塔だけのちいさな灯台。

(↑Cheboygan Crib Lightとコーストガードの船)

 灯台の近くにはコーストガード(沿岸警備隊)の施設があって、私たちが行った時には灯台の背景にコーストガードの船が停泊しているのを見る事ができた。

 灯台とフォグホーンの両方がポケモンGOのポケストップになっていた。

 Cheboygan Crib Lightの次は近くにあるCheboygan River Front Range Lighthouseに寄ってホテルに向かうことにした。

2017年7月5日水曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その3
Point Light(灯台34)

 Old Mackinac Point Lighthouseをみた後はMcGulpin's Point Lightに行きました。

 ひとつ前の記事で書いた通り、McGulpin's Pointの灯台はOld Mackinac Point Lighthouseの前任の灯台で、1869年~1906年まで稼働。

(↑灯台と壁続きの灯台守の住宅内)

 灯台が引退して後、塔の上の部分のランタンルーム(↑の画像の黒いフレームのガラス張りの部屋で灯台の明かりの灯る部分)が取り外され、2008年までは個人の所有でした。
 2008年にエメット郡(McGulpin's Point灯台のある地域の行政区)が灯台を買い上げて、ランタンルームを復元するなど灯台と灯台守の住宅を改修して灯台と周辺の建物群を資料館として整備。

(↑塔の内部のらせん階段)

 2009年には復元されたランタンルームに再び灯を灯すセレモニーが行われた。

 灯台守の住宅と灯台の塔は資料館になっていて、ボランティアによって管理されている。
資料館と灯台(塔)は夏の間無料で公開されていて、時間は午前9時~午後8時まで。

(↑ランタンルームとレンズ)

 灯台のランタンルームと近くの湖岸からはマキノー橋を見る事ができる。

(↑灯台近くの湖岸から見たマキノー・ブリッジ)

 ポケモンGOの話だが、この灯台もポケストップになっていたけれど、ジムは近くにはなかった。

 回る予定だった2カ所の灯台を回った時点で午後7時頃。
(夏至の直後で)まだ陽があるので、急遽他の灯台にも行くことにしました。

2017年7月2日日曜日

アッパー・ミシガン(半島)観光 その2 -Old Mackinac Point Lighthouse(灯台33) -

 1日目(25日)の宿泊地はローアー・ペニンシュラの北の端の町マキノー・シティ。

(↑Old Mackinac Point Lighthouse)

 アッパー・ペニンシュラにはホテルが少ないので、無理してアッパー・ペニンシュラまで渡ってしまわずにローアー・ペニンシュラで1泊して翌日早く起きて近くの灯台2カ所を回ってから橋を渡ろうと思っていました。

(↑Old Mackinac Point Lighthouseとマキノー・ブリッジ)

 家を出る予定は午後だったけれど、午前中に出発できたので思ったよりも早い時間にマキノー・シティについたので、予定を繰り上げて灯台を見に行くことに…

(↑アッパー・ペニンシュラとローアー・ペニンシュラを結ぶマキノー・ブリッジ)

 最初に訪れたのはOld Mackinac Point Lighthouse。
Mackinacとスペルする(綴る)のだけれど、地元の人は「マキナゥ」とフランス語っぽく発音していて、時々Mackinawと綴られていることもあって、2つの綴り方が混ざっている感じ。
どちらも「マキナゥ」と発音されていて、シティーの名前はMackinawの方で綴られている。
(日本語のガイドには「マキナック」と書かれている事が多いけれど、その通り発音すると通じないこともあるかもしれない。)

 Old Mackinac Point Lighthouseはミシガン湖とヒューロン湖を繋ぐ狭門(せと:狭い海峡のようなもの)の往来の安全のために1892年に稼働を始めた灯台。
 Old Mackinac Point Lighthouseの2マイル西にあるMcGulpin's Pointの灯台は一部の方角から見ることができなかった(死角があった?)ため、狭門の全ての方向から見える場所に建てたのがOld Mackinac Pointの灯台。
 1958年に引退し、現在は資料館になっている。

 資料館は夏季(6月~8月)は午前9時から午後5時半(最終入館は5時)で、料金は大人8ドル、子ども(5~12才)5ドルでした。(2017年6月現在)

 私たちが灯台についた時は既に閉館していました。
(夏至の直後ということと、夏時間なので遅くまで陽がさしているため、画像は昼間の明るさだけれど…) 
 大人8ドルの料金は高いし、他の灯台も回りたかったため一つの灯台に長く時間がかけられなかった(その上案内はすべて英語だし…)ので、外から見るだけにしました。

(↑灯台周辺の湖岸とマキノー・ブリッジ)

 灯台周辺はFort Michilimackinacの跡地の公園として整備されていて、散歩する人も沢山いました。
(ポケストップもジムもあった。旅行中のポケモンGOについては機会があったら後でまとめて記事にしたいと思います。)

 Old Mackinac Point Lighthouseを見た後は、Old Mackinac Point Lighthouseの前任だったMcGulpin's Point Lightを見にいくことにしました。