2014年9月4日木曜日

ニューイングランド旅行 その3
-フリーダム・トレイル(ボストン)-

 ニューイングランド旅行3日目は、ボストンのフリーダムトレイル巡りをしました。

(↑ボストンの地図
赤い点線がフリーダムトレイル。紫の実線が利用したバスのルート)


(←ボストン・コモンの中心部)

 フリーダムトレイルはボストン・コモン(公園)を始点に、チャールズタウンのバンカーヒル記念館まで続く約4㎞の赤い線の引かれた道で、フリーダムトレイル(赤い線)に沿って歩くとボストンの史跡めぐりができる。

(←フリーダムトレイルの視点にあるインフォメーションセンター)

 始点のインフォメーションセンターで、地図を手に入れて出発。
(詳しい説明の入った英語の地図は3ドルで販売されていたけれど、日本語の地図はなかったので、多言語版のボストン観光の無料パンフレットを貰った。
詳しい説明はのっていなかったけれど、トレイルを歩くには十分だった。)

(↑州議事堂。1795年から建設開始)

(↑パークストリート教会。
1809年建築。ウィリアム・ロイド・ギャリソンが奴隷制度反対の最初の演説をしたことで有名らしい。)

(↑キングス・チャペル
1688年建立のボストン最初の英国国教会。
独立戦争後はアメリカ最初のユニテリアン派教会になった。)

(←ベンジャミン・フランクリンの銅像
ボストン・パブリック・ラテンスクールの庭にある。
アメリカ建国当時のベンジャミン・フランクリンの貢献をたたえるためにたてられた。)

(↑ボストン・パブリック・ラテンスクール)

(↑オールドコーナー書店

1712年に建設。
19世紀半ばにはロングフェローなどの文豪のサロンになっていた。
現在はメキシカンレストランになっているようです。)

(↑オールド・サウス集会所
1729年に組合派教会として建立。植民地時代には集会所として使われた。)

(↑旧州会議事堂。1713年建設。
植民地時代の政庁所在地で、上の写真に写っている側とは反対側にあるバルコニーで独立宣言が読み上げられたとされる。)

(↑クインジー・マーケット。
隣にあるファニュエル・ホールがショッピングセンターとして手狭になったため、1824年から建設開始。)

(←ボストン名物のクラムチャウダーがパンで作ったボウルに入っているもの。)

 クインジー・マーケットの中(1階)はフードコートになっていて、色んな種類のお店が出ていた。

 私は昼ご飯にパンのボウルにクラムチャウダーの入ったものを食べた。
(夫はロブスターサンドを注文して、念願のロブスターがやっと食べられた。シーフードがダメな怪獣はチキンポットパイを食べた。)

(↑ファニュエル・ホール。
1742年にピーター・ファニュエルが市に寄贈した。
現在は1階がマーケット2階が集会所、3階がミュージアムになっている。)

(←ポール・リビアの家の外壁の一部)

 ポール・リビアの家は1680年ころに建てられたボストン最古の建物。
 3ドル(2014年現在)払って入場できたのだけれど、人がいっぱい並んでたので、外壁の写真だけ撮った。

(↑オールド・ノース教会。
1723年建設の教会。
アメリカ独立戦争の発端となったレキシントン・コンコードの戦いの直前、塔のランタンでシグナルを送ってイギリス軍がコンコードに向かったことを知らせたとされている。)

(←コップス・ヒル墓地
1660年代に作られた共同墓地。)

(↑木造の帆走フリーゲート艦、コンスティテューション号
1797年に進水。)

 USSコンスティテューションは、チャールズタウンの海軍軍港に停泊していて、海軍の儀式や訓練などに使われている。

(←甲板上の大砲)

 1812年からの英米戦争の時に活躍した船。毎年7月4日の独立記念日には点検も兼ねて祝砲が撃たれる。

 コンスティテューションの船内は一般に公開されていて、デッキと船内でそれぞれツアー(英語の説明)が行われている。

(↑バンカー・ヒル記念館
独立戦争の初期の主要な戦いを記念して建てられたオベリスク。)

 

 

 

 

ボストン観光雑感:

(←ボストンのウォーターフロント地区のビル街)

 今回は1日でボストンを見て回る予定だったけれど、1日ではフリーダムトレイルを歩くのがやっとで、他の観光地を回ることができなかった。

(←Leonard P. Zakim Bunker Hill Bridge)

 ボストンはフリーダムトレイル以外にも、ケンブリッジ地区のハーバード大学周辺や、ダウンタウンのハードロック・カフェ、水族館やミュージアム、ボストン・レッドソックスのホームスタジアムなど、など見どころが沢山。

 水陸両用車で回るツアーやトローリーバスのツアーの会社も沢山あって、コースもお値段も色々。

 もし機会があったら、次回は2泊3日くらいの予定で回りたいと思った。

(←ボストン・ティーパーティーミュージアムと展示されている船。
船からお茶の包みを投げ込む体験ができる。)

 

 

 

 

2014年9月2日火曜日

ニューイングランド旅行 その2
-ケープコッド2-


 1日目に引き続き、2日目も灯台巡り…ということで、アウターケープのエリアにある灯台を見に行くことにしました。

(←Nauset Light)

 アウターケープ一帯は国立海岸で、ビーチ近くの駐車場に停めるためのパスの代金が1日15ドルかかります。
(パスがあれば、1日国立海岸のどの駐車場に出入りして停めてもOKで、数カ所のビーチを楽しむことも可能なので、お得かも…)

(↑アウターケープ付近の地図
薄緑の部分が国立海岸のエリア。
オレンジの星の場所が今回見て回った灯台)

(←Race Pointビーチ
海鳥の大群)

 最初にNauset Lightを見に行ったのですが、朝ゆっくり出たために渋滞に巻き込まれてしまい、おまけに、せっかちな夫は裏道を探そうと道から外れて、道に迷って午前中を無駄にしてしまいました。

 2番目にケープコッドの北端にあるRace Point Lighthouseを見に行ったのですが、これがまた物凄く大変でした。
 灯台に行きつくには、Race Pointビーチの駐車場に車を停めて、海岸沿いを片道2マイル(往復だと6.4㎞)歩かなければならなかったからです。

(↑Race Pointビーチで見かけたアザラシの群れ
結構岸辺に近いところにいた)

 Race Pointの駐車場近くのビーチには海水浴を楽しむ人が結構いましたが、私たちが水際や浅瀬を歩いた時に水が思ったより冷たく、1分も水に足を浸していると寒くなってきました。
アメリカ人はよくこんな冷たい水で海水浴ができるなぁ…と感心しました。

 6.4㎞のビーチ・ウォーキングは疲れたけれど、ビーチでは海鳥やアザラシの群れを見ることができたので、楽しめました。

(←Race Point Lighthouse)

 しかし、普通の道と違って砂だらけの海岸は歩きにくく、灯台を見に行って帰って来るだけで4時間かかってしまい、午後の時間が潰れてしまいました。

(←Woods End LightとLong Piont Lightのある半島に続く防波堤)

 Race Point Lighthouseの後は、Woods End LightとLong Piont Lightを見に行ったのですが、こちらも海岸近くに広がる塩湿地の中を通っている防波堤を歩いて、灯台のある半島まで行かなくてはいけませんでした。

(←Provincetownの海岸近くに広がる塩湿地)

 Provincetownの町の端にあるロータリーに車を停めて、防波堤に入るのですが、防波堤の長さは1マイル(1.6㎞)くらいありました。

 半島に着いて、右に1/2マイル(800m)歩くとWoods End Light、左に1.5マイル(2.4㎞)歩くとLong Piont Lightです。

(←Woods End Light)

 6.4㎞のビーチ・ウォーキングと1.6㎞の防波堤を歩いて疲れ切っていた私たちは、防波堤から近いWoods End Lightだけを見に行って、Long Piont Lightは防波堤の所から写真を撮るだけにしました。

(←オレンジの矢印の先:Long Piont Light
クリックで拡大します。)

 防波堤の所から写真を撮ったLong Piont Light豆粒のように小さくしか写らなくて残念でした。

 2つの灯台の近くのProvincetownの町では、お祭りっぽいイベントをやっていて、夫は「お祭りに行きたい~」とごねていましたが、町の周辺の駐車場はどこも一杯、他にも回る予定の灯台が2カ所も残っていたので、諦めてもらうことに…

(←Highland Light)

 最後に回ったのはHighland Light。
その後、もう1カ所も行く予定だったけれど、日没になってしまい、家族全員疲労困憊していたので、そのままモーテルに帰ることになり予定がこなせなくて残念でした。

 予定のこなせなかった原因は、回る順番。
南の灯台(車でアクセス可)から北の灯台へ順番に回って行けば(Provincetownのお祭りにも参加できただろうし)良かったのですが、渋滞を気にしすぎて北の灯台(どの灯台も徒歩で2時間以上かけないと往復できない)を先に回って、体力と時間を使い果たしてしまった。

今回の教訓:観光地の多少の渋滞は不可避。
短気を起こさずに忍耐強く待つ覚悟も必要。

 

 

 

おまけ:

 アウターケープの灯台巡りから、やっとモーテルに戻ったのは午後8時過ぎ。
 食事に出ようと思ったけれど、お祭りに参加できなかった夫は不機嫌で、部屋に閉じこもってテレビを見ていたので、怪獣とモーテルの室内プールとジャグジーで暫く時間を潰した。

 9時30分頃になって、やっと食事に出ることになったのだけれど、インフォメーションセンターで勧められたお店は全部10時閉店だったので、間に合わない。

(←レストランの前にあった砂の彫刻)

 モーテルの近くに、12時まで営業しているイタリアンレストランがあったので、出かけることに…

 ロブスターを食べたかった夫はまたもやブーブー言っていたけれど、他に開いているお店がないので仕方がない。

 10時以降は普通の食事のサービスはなく、アペタイザーとピザのみと言うことだったので、カラマリとムール貝のホワイトソースとトスカーン・ベジタブルピザを注文した。

 ムール貝のホワイトソースが予想以上に美味しく、不機嫌だった夫の機嫌が一気に直ってしまった。

 夫も花より団子かも…(* ̄ー ̄*)フフフ

 

 

2014年8月31日日曜日

ニューイングランド旅行 その1
-ケープコッド1-


 8月19日(正確には18日の夜遅く)~8月22日(正確には23日早朝)に、ニューイングランドに旅行にいきました。

(←ケープコッドの入り口の橋)

 ニューイングランド地方は、アメリカ東北部の6州(メイン州、ニューパンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州)を合わせた地域で、17世紀の前半から、ピルグリムやピューリタンの入植したアメリカ合衆国では古い入植地。

(↑ケープコッドの地図
クリックで拡大)

 我が家の今回の旅行の目的地は、マサチューセッツ州のケープコッドとボストン市。
それから、バーモント州でした。

 19日と20日はケープコッド泊で、灯台巡りと新鮮なシーフードが目的でした。

(←ケープコッド内の道路)

 夜通し車を運転して、午後の早い時間にケープコッドに到着。
 インフォメーションセンター(観光案内所?)に寄って、地図や資料を手に入れて、遅い昼食に出かけました。

(←Jerry's Seafoodの店内)

 ガイドブックで紹介されていた、Jerry's Seafoodにフィッシュ&チップスを食べにいくことに…

 怪獣はコダラのフライとポテト、夫は牡蠣のフリッターとポテト、私はカラマリのフライを注文しました。
 揚げたてのシーフードは美味しかった~

(←Chathamの灯台)

 食事を済ませると丁度モーテルのチェックインの時間になったので、モーテルに寄って荷物を部屋に置いた後、早速灯台巡りに出発。

(←Chathamのビーチ)

 19日に回ったのは、Chatham Light、Bass River Light、Hyannis Light、Nobska Lightの4か所でした。

(←Chathamのビーチにあった、「鮫募集」の看板の拡大図。
鮫に注意の看板かと思ったら、鮫募集の看板だった。)

 当初の予定では、他の2カ所も行く予定だったのだけれど、灯台には住所がないため、カーナビが使えず、迷った挙句たどり着くことができませんでした。
(使えたとしても、車の乗り入れできる道がなかったかも…)

(←Bass River Light
 ホテルとレストランに改装されていて、真ん中の赤い屋根の天辺にちょこっとだけ見えるのが灯台。
 周りはリゾート施設になっていて、宿泊者が利用できるようになっていた。)

(←Hyannis Light
 現在は個人の所有になっていて、灯台としては稼働していなかった。
 灯台の部分は椅子などが置かれていて、ふつうの部屋として使われているようだった。)

(←Nobska Light)

 今回の旅行で行った灯台は数が多いので、一つの記事にまとめて書くと長くなるので、機会があったら一か所ごとの記事にしたいと思っています。

(←Nobska Light付近のビーチ
日没の様子。)

 

 

 

 

おまけ:

ケープコッドに来たら、シーフドを食べなきゃ…ということで、観光案内所で勧めていたお店(Spanky's Clam Shack)に食べに行きました。
(冷凍のシーフドは使わない、全て当日仕入れた新鮮なものを使っているそうです。)

(←上:鱈のグリル
中:ステーキ
下:鱈とホタテとエビのグリル)

 怪獣は魚と烏賊以外のシーフードにはアレルギーがあって、昼に魚を食べてしまったので、ステーキを注文しました。

 お店には屋外の席と屋内の席があって、屋外の席からは港が眺められて雰囲気が良かったのですが、夜は気温が下がって来て寒く、我が家は昼の格好で半袖だったので、屋内の席で食べました。

 

 

2014年8月29日金曜日

時間割登録2014(公立高校)


 8月18日(月)に、怪獣の学校で時間割の登録があった。

 時間割の登録と言っても、すでに希望の科目は前の年の学年末に提出済みで、学校側が調整したスケジュール(個人個人の時間割)を受け取って、間違いがないか確認するだけ。

 他には学生証の写真撮影をして学生証を発行してもらったり、スケジュール帳などやクラブの参加費用を払ったり、教科書の貸し出しを受けたり、ロッカーの割り当と番号を貰うなどをしておしまいです。

 登録のスタートする日時は、学年によって決められていて、シニア(最終学年)の怪獣は初日の午前中から登録ができました。
(今年は、シニアが初日の午前中~、ジュニアが初日の午後~、ソフモアが2日目~、フレッシュマンが3日目~、4日目は予備の日でそれまでに登録に行けなかった生徒が行くことができます。)

 登録は、旅行などで不在の時は他の人に代わって行ってもらうこともできますが、学生証の写真を撮らなければならないので、出来るだけ登録期間に行った方がいいです。

 登録期間の発表は夏休みに入ってから、メールなどでお知らせがくるのですが、怪獣の学校の登録のある週に、我が家は旅行の予定を入れてしまっていたので、焦りました。

 幸い登録開始日が月曜日だったので、1日日程をずらしただけで済んで助かりました。

 登録には諸経費の支払いなどの現金や小切手を持って、殆どの生徒が一人で行くのですが、以前にお金の払方がわからなくて、登録を終えることができず、学校から怪獣に電話で呼び出された事があったので、今回は私が一緒に登録に行きました。
(最終学年になって親同伴はうちの怪獣だけだった。)

 無事に登録を終えたあとは、家族旅行の準備をして、いよいよ旅行に出発することになりました。

 

 

2014年8月27日水曜日

パーティー不参加の理由


 7月の下旬の夕方に、怪獣の携帯に友達らしき人から電話がかかって来た。
 やり取りを詳しく聞いたわけではないのだけれど、怪獣が何かの誘いを断っているような感じだった。

 電話を切った後で、怪獣に話を聞くと、
朝の勉強会で一緒だったHくんの誕生パーティーをしているのだけれど、参加しないか?
と、言うお誘いだったらしい。

 Hくんの家は、我が家から歩いて5分位。
朝の勉強会の他のメンバーも参加しているらしいので、今からでも参加するように勧めたら、
「だって、誕生日プレゼントを買うのを忘れたから、パーティーには行けない」
との、返事。

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

「誕生日プレゼントは後で買って渡せばいいから、お祝いに参加しておいで…」
と、送り出した。

 出かける前は乗り気でなくて、渋々家をでた怪獣だったけれど、パーティーでは映画Thor: The Dark World(「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」)を観たらしく、「面白かった」と、言って帰ってきました。

 その後パーティーについての話をしていて判明したことなのですが、6月にあったHくんの卒業パーティーにも招待されていたのだけれど、行かなかったらしいのです。

 どうして行かなかったのかと聞いたら、
「メールで招待されたのだけれど、参加するかどうかの返事を忘れたから、参加できなかった」
と、白状しました。

ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ

招待されたら、すぐに返事をしろよ~
返事しなくても、お祝いに参加してくれるのが嬉しいんだから、人数の都合などで断られない限り、参加しろよ~

ε-(ーдー)ハァ

このままだと、(ただでさえも少ない)友人失くすよ…

 

 

2014年8月25日月曜日

キッチンの掃き出し窓の修理


 2か月前に交換したキッチンの掃き出し窓に問題が発生。

(←交換直後の窓)

 外に向かって右側が固定窓、左側が可動窓なのだけれど、可動窓の開け閉めが非常に重いし、開け閉めする度に外側へ脱線する。
 可動窓についている滑車の高さが合っていないのだろうと思って、滑車を調整するのだけれど問題は解決しない。

 窓をよく調べてみたら、窓敷居の位置が外側に7㎜くらいずれていた。

(↑上:問題のある窓。
窓敷居が白い矢印側にずれて取り付けられている。
水色の矢印の先が固定窓と窓敷居のズレている部分。
下:同じタイプで、通常で問題のない窓。
固定窓と窓敷居の間のずれがない。)

 機械で組み立てている製品じゃなくて、簡易オーダーメイドなのに不良品。
出荷前に検品しろよ~
┐(´д`)┌

さすが、アメリカン・クォリティー

 こちらの取り付けのミスではなくて、完全な不良品なので、購入した店にクレームを入れに行った。

 購入した店は、
「メーカーのもんだいなので、メーカーに電話して」
と、メーカーの電話番号を渡してくれただけだった。

 メーカーに電話すると、翌週の土曜日(8月2日)に行くとの返事だったが、約束の日には現れなかった。
 メーカーの電話は月曜から金曜までの9時~4時までの間しか受け付けていなかったので、月曜日まで待って連絡を入れたら、その週の土曜日(8月9日)に行くとの返事。
 今度はいつくるのか、時間も聞いておいた。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
さすが、アメリカン・カスタマーサービス

 2回目の約束の日には、ちゃんと時間どおり修理の人がやってきた。

(←窓敷居を取り外したところ)

 以前、冷蔵庫の修理に来てもらった時に、予め電話でモデルナンバーとエラーコードを伝えておいたにも関わらず、冷蔵庫のエラーコードのみを確認して帰って行くということがあった。

(←窓敷居を付け直しているところ)

 どうせ今回も、どこが悪いのかだけを調べに来て、修理は後日になるのだろうと思っていたので、あまり期待はしていなかった。

 ところが、状況を説明して問題の窓を見せたら、暫く窓を動かしたりして調べた後に、
「窓敷居の位置がおかしいから修理をします。」
と、言って修理を始めました。

(←固定窓の窓枠の一部にシーラーを塗っているところ。)

まず、①可動窓と網戸を外して、

②固定窓の窓枠の一部を外して、

③窓敷居をはずし、

④窓敷居と窓枠の一部についていた古いコーキングをはずし、

(←窓枠の一部を隠し釘でとめているところ。)

⑤窓枠についていた隠し釘を外し、

⑥窓敷居にコーキングを塗って、正常な位置に取り付け直し、

⑦窓枠の一部にコーキングを塗って固定窓の窓枠に接着したあと、隠し釘で固定。

⑧可動窓と網戸を元に戻して作業終了。

「コーキングが完全に乾くまでの24時間は、窓敷居を踏まないでね~」と、注意を残して去って行きました。

修理に来てから、完了するまで20分弱。
手際の良さに感動しました。

(´c_` )ホー
アメリカにも熟練工はいるのね。

(←修理の終わった窓。
窓敷居と窓枠にずれがない。)

 修理の終わった窓は動きもスムーズ。
レールから脱線することもなくなりました。