2014年6月30日月曜日

Lighthouse(灯台)5
-Sturgeon Point-

 6月26日はが仕事のお休みを取ったので、家族でドライブに行くことになり、Sturgeon Point Lighthouseに行きました。

 Sturgeon Point灯台は、ヒューロン湖の湖岸にある灯台で、1869年に建設がはじまり、1870年から現在も稼働中。
 灯台と燈台守の住宅が繋がって建っています。

(↑灯台近くの湖の岸部↓)

 稼働開始当初はオイルランプで、灯油を燃料に使っていましたが、灯台は1939年に電化と自動化が行われました。

(↑燈台守の住宅を改装して作られた資料館の内部)

 燈台守の住宅は、最後の燈台守が1941年に住宅を出てからは、老朽化&荒らされるに任せていましたが、1982年に復元され現在は資料館になっています。

(↑左:氷の切り出しの展示
右:当時の氷を使った冷蔵庫)

 Sturgeon Point灯台の近くの地域では、冷凍庫が普及する前までは、保冷に使うための氷を冬場に湖の氷を切り出して氷室に貯蔵して、暖かい時期に売るという産業が盛んで、遠くはバハマあたりまで氷を輸出していたらしいです。
 資料館には、当時の氷の切り出しの様子の写真や道具なども展示されていました。

 Sturgeon Point灯台は、5月の第4月曜日のメモリアルデーから、9月の第1月曜日のレイバーデーの夏季の期間、午前11時~午後4時までの間、一般公開されています。
 灯台に登れるツアーがあるのは、金曜日、土曜日、日曜日だけで、私たちが行った日は木曜日だったので、灯台にのぼれなかったのが残念でした。

 

 

おまけ:

 Sturgeon Point灯台の隣の敷地には、1907年に建てられたBaily Schoolhouse(校舎)が復元されて、歴史的建物として公開されていました。

(←Baily Schoolhouse)

 この建物は元々別の場所にあって、1941年まで学校として使われたいたそうですが、その後1973年に一部復元。
 1998年に灯台の隣の敷地に移設して、ほぼ全部が復元されたらしいです。
 私たちが行った時は公開時間を過ぎていて、外部しか見れなかったです。

(↑Tawasの町のハーバーの遊歩道桟橋。)

 Sturgeon Point灯台からの帰りに、Tawasという町のハーバーに寄りました。

 遊歩道桟橋を暫く歩いてわかったことなのですが、Tawasの町の近くにも灯台があって、桟橋の先から遠くに見える灯台を眺めることができました。


(←水色の矢印の先:遊歩道桟橋から見えた灯台。)

 近くに灯台があるとは知らなくて、カメラを持って行かなかったので、iPhoneで撮影したため、豆粒のように小さな灯台しか写りませんでした。
(画像も荒くて拡大もできなかった。)

(←遊歩道桟橋の近くにいた子どもの鴨
近くにお母さん鴨も泳いでいました。)

 今度行く時はTawasの灯台にも寄ろうと思いましたが、Sturgeon Point灯台もTawasの灯台も、わが家からあまり近くはないので、今度の機会があるかどうか…

 更に余談なのだけれど、
がTawasの町の事を「タワシ」と呼んでいて、Tawasの文字を見る度に、タワシのイメージが頭に浮かんできてしまって笑えた。

(←Tawasの町のメインストリート)

 観光地として整備されていて、お洒落なレストランやお店も多かったのに…

 

2014年6月28日土曜日

ケサディーア(メキシコ料理)に挑戦


 ケサディーアはトルティーヤにチーズを挟んで焼いたメキシコ料理。
 この間、メキシコ食品店の一角にある、ファストフードコーナーで食べたのが美味しかったので、真似して作ってみました。

 今回作ったのは、カル・メックスと呼ばれるメキシコ料理のカリフォルニアアレンジ版のケサディーアで、伝統的なメキシコのケサディーアではないと思います。

材料(トルティーヤ12枚分)
・フラワートルティーヤ    …12枚※1
・インチラーダソース(緑)  …1缶(10oz)※2
・シュレッドチーズ      …200g※3 
・ピーマン        …2個
・赤ピーマン      …2個
・玉ねぎ(中)      …1個 
・鶏肉          …500g
・ファヒータミックス      …1袋※4
・トマト(中)       …1個
・レタス        …3~4枚

 

作り方
‐具を作る‐
ピーマン、赤ピーマン、玉ねぎを粗みじん切りにする。
鶏肉を1.5㎝角の角切りにする。
鶏肉をフライパンで炒め、火が通ったら①の野菜を加えて炒め、ファヒータミックスを入れて味付けをして火からおろし、少し冷ます。
トマトは粗みじん切り、レタスは粗い千切りにする。

オーブンを175℃に予熱する‐

(←トルティーヤと準備のできた具
右から、1:インチラーダソース、2:シュレッドチーズ、3:味付けした鶏肉、4:トマト、5:レタス

‐具を挟む‐

トルティーヤに、インチラーダソースを塗る

プレート(皿)に焼いたトルティーヤを置き、インチラーダソースを薄く広げて塗る。
(塗りすぎると水っぽくなってしまうので注意)

⑥にチーズを置く

⑥のソースを塗ったトルティーヤの面の半分に、シュレッドチーズを広げて置く。
(※3:写真のチーズはケサディーア用のメキシコのチーズをおろし金でおろしたもの。
コルビージャックチーズやモントレージャックチーズで代用できます。)

⑦に具を置く

⑦のチーズの上に、③の炒めて味付けをした具を置く

⑧にトマトを乗せる

⑧の具の上に、④で粗みじん切りにしたトマトを乗せる。
(私がお店で食べたケサディーアには、トマトと一緒にアボカドも粗みじん切りにして入っていました。)

⑨にレタスをのせる

⑨のトマトの上に、④で荒く千切りにしたレタスを乗せる。

⑩を半分に折る

⑩のトルティーヤを具を包むように半分に折り、軽く押さえて平たくする。

⑪を天板に並べ、175℃のオーブンで約10分、チーズがとけるまで焼いて出来上がり。

※1&※4 フラワートルティーヤとファヒータマリネのレシピは→過去記事
※2インチラーダソース(緑)のレシピは↓を参考にしてください。

 

 

 

※2:グリーン・インチラーダソース

材料
・オリーブオイル       …大さじ2
・玉ねぎ(中)     …1個
・ニンニク       …4片
・トマティーヨ     …500g
・ハラペーニョペッパー   …1個
・ポブラーノペッパー(大)…1個
・ライム汁       …1個分
・生コリアンダー(葉)…片手に一杯
・野菜スープ     …4カップ 
・クミン         …小さじ1
・チリパウダー    …小さじ1
・塩           …小さじ1  
・黒コショウ      …少々

作り方
玉ねぎは粗みじん切り、ニンニクはみじん切り、トマティーヨは殻を剥いて洗い1/4にカット、ハラペーニョペッパーはヘタと種とワタを取っておく、ポブラーノペッパーは種を除いて乱切りにする。
玉ねぎとニンニクを除いた①と、ライム汁、生コリアンダーの葉をミキサーの高速でスムースになるまで混ぜる。大さじ1のオリーブオイルを混ぜる。
深鍋に残りの大さじ1のオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎとニンニクを中火で5分位柔らかくなるまで炒める。
③に②を注ぎいれて混ぜる。
④に野菜スープ、クミン、チリパウダー、塩、黒コショウを入れて、泡だて器で混ぜなが加熱し、沸騰したら弱火に変えて1時間煮詰める。
(好みで)粗熱を取った⑤をミキサーにかけてスムースにする。

 

http://shrinkingkitchen.com/homemade-green-enchilada-sauce/

より引用。
手順の一部を変更しました。

2014年6月27日金曜日

リモデリング77
キッチン掃き出し窓の交換6
-断熱・防水処理と付属品の取り付け‐


 窓の取り付け後は、窓枠と開口部の隙間の断熱と防水処理をし、窓のハンドルなどのアクセサリー(付属品)の取り付けをします。

(←窓・ドア用断熱フォーム)

①隙間の断熱処理をする
窓・ドア用の断熱フォームを窓枠と開口部の隙間に注入して、隙間を埋めていく。
(フォームは注入した後膨らむので、入れすぎに注意。)

(↑隙間に断熱フォームを注入しているところ)

 断熱フォームが乾くのを待っている間に、
②付属品の取り付けをします。

 

②-1:窓の開閉用のハンドルと鍵をつける
ハンドルの部品の箱に入っていた説明書に従って、窓にハンドルと鍵をつけます。
(今回交換した窓は、ハンドルと鍵が一体になっていた)

(↑左:ハンドルと鍵を取り付けているところ
右:取り付けたハンドル)

②-2:網戸の取り付け
 付属していた網戸は、網戸を上部から吊り下げるタイプのものだったので、
まず網戸を吊り下げるレールを取り付けて、次にレールの中のスライダーに網戸を取り付け固定しました。

(←付属品類の取り付けが終わった窓)

 断熱フォームが乾いたら、③余分なフォームとシム(楔)を切り落とします
 隙間からはみ出た余分な断熱フォームを切り落とし、枠からはみ出たシムも同様に切り落とします。

 枠からはみ出た余分な断熱フォームやシムを切り落とし後は、④外側(エクステリア側)をコーキングで防水処理をしますが、新しい窓の鴨居と開口部の隙間が大きすぎたので、コーキングでは防水処理ができませんでした。

(←上:板を取り付ける前
中:板を取り付けているところ
下:板取り付け後)

 コーキングの代わりに、隙間をカバーする板を取り付けることになりました。

 1枚の板では固定に問題があったので、L字型の板のカバーを作り、開口部にネジ止めしました。

(取り付けたカバーの板は、後で仕上げの時に窓枠の色と同じ茶色に塗る予定です。)

 板を取り付けた鴨居と開口部以外の隙間の部分は、通常通りコーキングで防水処理をしました。

④-1:マスキングテープを貼る。
開口部(建物の壁)と窓枠にマスキングテープを貼って、余分のコーキングが窓や外壁につかないように養生します。

④-2:コーキングを塗る
マスキングテープを目安にしながら、窓枠と開口部の間にコーキングを塗っていきます。
コーキングがやわらかいうちに、表面をヘラなどで均します。
コーキングを塗り終わったらすぐに、養生のマスキングテープを剥がして取り付け作業の全行程は終了。

ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタ~

あとは仕上げの作業が残っているけれど、とりあえず窓の取り付け関連の記事は今回でおしまいです。

(↑取り付け作業が終了した窓。)

 

 

2014年6月26日木曜日

リモデリング76
キッチン掃き出し窓の交換5
-新しい窓の取り付け‐


 開口部の処理も終わり、コーキングも塗り終わったのでいよいよ、新しい窓を取り付ける作業にはいります。

(←取り付け前の窓)

 塗装などの都合で、可動窓は取り外してあったので、まず
①窓枠と固定窓を取り付けました。

(←窓を土台の板の上に置いただけの状態。)

 窓枠(と固定窓)を、防水テープを貼ってコーキングを塗ったた窓敷居の土台の上に置く。

 内部(インテリア側)の窓枠が壁と面一(一直線)になるように、窓枠の位置を調整する。

調整した位置がずれないように窓枠を支えながら、
②シム(楔)を開口部との隙間に差し込んでいく。

 シムは左右と上の開口部との隙間に内側と外側の両方から差し込んで、窓枠が上下・前後・左右で垂直・水平になるように、レベル(水平器)を使いながら調整していく。

(←窓敷居の水平を確認しているところ)

※重要:
窓枠のズレや歪みがなく位置を調整するのは、窓を設置する時のもっとも重要なポイント。
ズレや歪みがあると、後々窓が開閉できなくなったり隙間がでたりなどの不具合が出てしまうので、慎重に窓枠の位置を決めること。

窓枠の位置が決まったら。
③窓枠を固定します。

③-1:窓枠固定のためのネジ穴を開ける
窓敷居以外の左右と鴨居の部分は、シムを入れた位置にドリルでネジ穴を開けていきます。

③-2:窓枠を螺子で固定する
窓枠を螺子で固定していきます。
今回は(錆びにくい)デッキ用の螺子で固定しました。

窓枠の固定が終わったら、取り外してあった④可動窓をはめ込みます

(←可動窓をはめ込んでいるところ)

窓をはめ込んだ後は、可動窓の滑車の高さを調整して、窓がスムーズに動くようにします。

(↑取り付けが終わった窓)

 

 

 

2014年6月25日水曜日

リモデリング75
キッチン掃き出し窓の交換4
-開口部の処理-


 窓やドアの交換する時に、最も時間のかかるのが窓を取り付ける前の開口部の処理の作業です。

(←コーキングを剥がしているところ)

今回、新しい窓を取り付ける前にやっておかなければならないことは、

①開口部の掃除
②窓敷居が乗る土台部分を水平になるように調整する
③②の土台の防水処理
です。

一つ一つ順番に作業していると時間がかかるので、今回は①の掃除(コーキングを剥がす作業)は怪獣に任せて、②の窓敷居の土台部分をと私で進めることになりました。

 
 今回交換した窓の乗る土台は、外側(エクステリア)の部分がコンクリート製の板で、内側(インテリア)の窓敷居を固定する部分が2×4材でできていました。
(左の写真
写真の文字は窓敷居と書かれていますが、正確には窓敷居ののる土台です。)

 以前に交換したドアや窓の土台と同じように、防水処理がされていなかったため、木製の土台の一部が腐っていました。

 また、設置する新しい窓は、取り外した古い窓と比べると奥行きが深いので、深くなった分、床のタイルを削って調整する必要がありました。

(↑左:タイルを切り取る線をマーカーで引いているところ
右:切れ目から外側のタイルを剥がしていることろ)

②-1:奥行きに必要な幅を測って、タイルに印をつける。
広くしたい奥行き幅を墨つぼで印をつけ、(アメリカの墨つぼは墨の代わりにチョークを使っているのですぐ消えてしまうため)印の上をマーカー(マジック)で線を引く。)

②-2:つけた印のところでタイルをカットして余分なタイルを剥がす。
タイル用の刃をつけたグラインダーでタイルをカットして、切れ目から外側のタイルを剥がす。

 普通タイルの下は床の下地(ベースフロア)になっているはずなのですが、タイルを剥がしたら下からビニールタイルの床が出てきました。
(左の写真上)

 どうやら元々はビニールタイルだった床の上に、瀬戸物のタイルを貼ってリフォームしたらしいことがわかりました。
(道理で可動窓が外れなかったわけだ。)

 オリジナルのビニールタイルの床のままでは、まだ窓敷居の土台と段差があったので、ビニールタイルのついた古い床を剥がして段差をなくす作業をしました。

また、窓敷居の土台の板が一部腐っていたので、

②-3:土台の板の腐った部分を切り取って、新しい板と交換しました。

まず、最初に外側(エクステリア側)のコンクリート製の板を外します。

次に、腐った部分の2×4材を切り取って、新しい板と交換します。

交換した板とタイルを剥がした床の部分が、元々の土台のフレーム(2×4)と段差がなくなるように(水平になるように、レベル(水平器)で水平を確認しながらサンダーで削っていきます。
削りすぎに注意!

削る作業が終わったら螺子で新しく交換した土台板を固定します。

固定した後も水平が取れているか確認して、必要ならばサンダーをかけて調整します。

②-4:土台の隙間をモルタルで埋めて、コンクリート製の窓敷居の土台板を乗せる。
モルタル作業を終えて、コンクリート製の窓敷居の土台を乗せたら、レベルを使ってコンクリート製の板が水平になっているか、内側の土台の2×4との段差はないかどうかを確認します。

③窓敷居の土台板に防水テープを貼る。
窓敷居が乗る部分と左右のフレームの下から15㎝位の高さまで、連続して防水テープを貼ります。

防水テープを貼ったら、
「いよいよ窓の取り付けだ~ヾ(=^▽^=)ノ」
と、意気込んで窓をつけようとしたら、
怪獣が、
「糊を忘れているよ~ヾ(・・ )ォィォィ」
と、突っ込んでくれた。
「Σ(゚o゚;) ハッ!そうだ、糊(コーキング)がまだジャン!」
と、慌ててコーキングをぬることになった。

(←慌ててコーキングをぬっているところ)

③-2:防水テープの上にコーキングを塗る。

 今まで何度も窓やドアの交換を手伝ってきた怪獣、ただ言われるままに働いていると思っていたけど、ちゃんと手順を覚えていたことに感心した。

 

 

 

2014年6月24日火曜日

リモデリング74
キッチン掃き出し窓の交換3
-掃き出し窓の取り外し-


 入れ替える窓の準備飾り引き戸の取り外しが終わって、6月7日(土曜日)にいよいよ掃き出し窓の交換をすることになりました。

(←交換前の掃き出し窓)

 翌8日(日曜日)は雨の予報だったし、来客の予定もあったので、何としても土曜日中に作業を終わらせるべく、朝起きてすぐから家族総出(と言っても3人だけだけれど…)作業を開始しました。

(←古い掃き出し窓の螺子を外しているところ)

 交換作業の最初は、古い掃き出し窓の取り外しです。

①古い窓を固定しているネジを外す
古い掃き出し窓の枠を開口部の枠に固定している螺子を外します。
螺子を外すだけだから簡単と思ったのですが、錆びついていて外れないものもあったので、螺子の頭を切って枠を外せるようにしたものもありました。

(←コーキングを外しているところ)

②窓枠と外壁の隙間のコーキングを剥がす。
窓枠と外壁の隙間を埋めているコーキングを剥がす。
この段階では窓枠が外すのが目的のため、外壁と窓枠の間に隙間(切れ目)ができればいいので、外壁や窓枠にコーキングの一部が残っていてもOKです。
(後で、窓枠を取り付ける開口部の処理をする時に、壁や窓敷居に残ったコーキングのみを剥がせばいい。)

(←窓枠を叩いてずらしている所)

③窓枠を叩いて開口部からずらして外す。
窓枠に当て木をして、プラスティック製のハンマーなどで叩いて、窓枠をずらして行く。
ある程度ずれたら内側から押して窓枠を外す。
(今回交換した窓は、古い窓も新しい窓も両方とも、片方のみが開閉する窓で、もう一方は固定窓。
古い窓の可動窓は取り外せる筈なのだけれど、窓枠が歪んでしまったためか、窓を取り付けた後に床を敷いたためか、取り外せなかったので窓をつけたまま窓枠ごと外した。)

(←取り外した窓)

取り外した窓は解体してどけておいて、開口部の処理の作業に移ることになった。

(←解体した窓と飾り引き戸の一部)