アリゾナのBさんから、タコヤキき器を譲ってもらいました。
Bさんは日本から持ってきたタコヤキ器を2台持っていたのだけれど、ヨーロッパに引越しするので、荷物を減らすために1台はガレージセールで売る予定だったのを、我が家にまわしてくれました。
アリゾナから帰って、早速タコヤキを作ってみる事に…
が、アメリカでタコヤキを作るのは初めてで、作り方がよくわからない。
日本にいた頃は、タコヤキの粉で生地を作っていたし、天かすもソースも市販のものを使っていたので、小麦粉から作る時の生地のレシピがわからない。
(←生地作りに使った小麦粉。
アメリカで普通に売られているオールパーパス・フラワーは中力粉なので、タコヤキには使えないので注意。
天かすにもケーキフラワーを使いました。)
インターネットで生地のレシピと天かすのレシピを見つけて、早速挑戦することにしました。
生地のレシピ(約80個分)
ケーキフラワー(薄力粉) ・・・280g
ベーキングパウダー ・・・小さじ2
砂糖 ・・・小さじ4
塩 ・・・小さじ1
醤油 ・・・小さじ4
だし汁 ・・・1000cc
牛乳 ・・・ 200cc
卵 ・・・4個
(ウェブサイト:
http://www.eonet.ne.jp/~taronaniwa/tako.html
を参照。
ウェブのレシピでは、だし汁1200ccでスキムミルク大さじ4になっていましたが、スキムミルクがなかったので、牛乳200ccにして、だし汁を1000ccに減らしました。)
天かすのレシピ
小麦粉 ・・・1カップ
水 ・・・1.5カップ
卵 ・・・1個
(ウェブサイト:
http://www.geocities.jp/taka_yome_yuyu/gohan/rice/wasabitanuki.html
を参照。
ウェブのレシピには切りイカの粉大さじ3も書かれていましたが。切りイカの粉がなかったので、割愛しました。)
具の材料を適当な大きさに切って・・・
蛸だけ単品で売っていなかったので、冷凍のシーフードミックス(烏賊、海老、蛸、蟹カマ)を使いました。
紅しょうがは日本から持って来たもの、ネギはグリーン・オニオンで代用しました。
その他には、コーンの缶詰とカマンベールチーズを用意。
いよいよ焼きに入ります。
油引きがなかったので、化粧用のコットンにサラダ油をしみ込ませて代用しました。
(←生地を流して、具を入れたところ)
日本とアメリカでは電圧が違うので、変圧器を使うほうが良いのですが、我が家にはW数の大きい変圧器がないので、直に繋いで使いました。
我が家では精密電子機器かモーターの付いているものでない限りは、日本から持ってきた電化製品も直に繋いで使っています。
(夫が電気関係の仕事をしていたので、夫が変圧器なしでも使えるものと、使えないものの分別をしてくれています。
万が一壊れても、夫が直してくれるので大丈夫です。)
(↑ひっくり返している所。
竹串はバーベキュー用の竹串で代用したので、かなり長くて扱いにくかったです。)
(←出来上がり)
紅しょうが以外は、アメリカに売っているものでなんとかタコヤキを作るのに成功しました。
味もちゃんと日本のタコヤキで、美味しかったです。
※多分、「紅しょうが」も大き目のアジアンフードを売っているお店ならあると思います。