2013年7月25日木曜日

冷やし中華作り in U.S.A.


  夏になって日本のウェブサイトやブログなどで、冷やし中華の画像をよく見るようになった。

「いいなぁ~冷やし中華がたべたい~」
と思ったけれど、冷やし中華なんて日本食のスーパーでしか手に入らないし、
 材料から作ろうにも、アメリカのスーパーでは手に入らない材料がある。

それは、中華麺と胡麻油。

 正確に言うと、中華麺も胡麻油も売っているのだけれど、中華麺は腰がなくてボソボソ、胡麻油は普通のサラダオイルのように薄い色で胡麻の匂いがほとんどしない。

 それでも、どうしても冷やし中華が食べた~い
σ(~~~、) 

 と、いうことで、手持ちの材料+手に入る材料で作ってみることにしました。 

 胡麻油は日本製のものがまだ残っていたので、それを使うとして、問題は麺。
 冷やし中華用の麺はないので、以前日本食の店で買っておいた焼きそば用の乾麺を使いました。

(←具を乗せたところ)

 具には、トマト、薄焼き卵、ハム、イングリッシュ・キューカンバを使いました。
(ちなみに、イングリッシュ・キューカンバはアメリカで売っている普通のキューカンバよりも味が日本のキュウリににているので、和食を作るときに代用としてよく使います。)

 冷やし中華のスープも、お酢の代わりにレモン汁を使って作りました。

 具を乗せてスープをかけたら、見た目も匂いも冷やし中華っぽくなりました。
いさ、試食!!

o(⌒囗⌒)oΨ イッタダキマーーース!!!

 代用品だらけの冷やし中華だったけれど、味はまあまあでホッとした。
海外で挑戦したにしては上出来。
麺の腰がすこし弱かったことと、スープの酸味が弱かったけれど、次回の課題ということで…

 

おまけ

 次回の課題といえば…

 家庭菜園で小さな茄子がなったので、収穫した。
トマトも青いのが生り始めていたのだけれど、株の大きさに比べて生った実が大きすぎて倒れかかっていた株があったのでので、青いままの実2つを収穫することに…

(←収穫した青いままのトマトと茄子)

 青いままでは生食できないので、スライスしてフライパンで焼くことにしました。

 まず、トマトをスライスして塩コショウで味付け。

 細かいパン粉と粉チーズとパセリフレークを混ぜたものをまぶして衣にする。

 衣のついたトマトを、バターを引いたフライパンで、中火で両面をゆっくり焼く。

 今回は、衣に粉チーズとパセリを混ぜて使って、バターを引いたフライパンで焼いたのだけれど、粉チーズにバターの組み合わせがちょっとバタ臭かった。

 次に作る時は、パセリの代わりにドライバジルを使って、バターの代わりにオリーブオイルで焼いてイタリアン風にしようと思いました。
(できたら、青いトマトを食べる機会がないのが一番だけれど…)

2013年7月23日火曜日

Cloud Atras
クラウド アトラス


 Cloud Atrasは2012年の自主制作映画。ジャンルはSFドラマ映画。
 邦題は「クラウド アトラス」で2013年3月に劇場公開されています。

 作品中では、6つの時代(場所)※の複数のストーリーがあって、グランドホテル方式で描かれています。また、同じ俳優がそれぞれの時代のそれぞれ別の役割を演じています。

 例えば、トム・ハンクスの場合は、
1949年:ドクター・ヘンリー・グース、1936年:安ホテルの支配人、1973年:アイザック・サックス、2012年:ダーモット・ホギンズ、2144年:映画の中の主演俳優、2321年:ザックリー(主人公)
で、6つの時代でそれぞれ別の人物を演じています。
 
※6つのストーリーのそれぞれの時代と場所
・1849年、南太平洋
・1936年、イングランド&スコットランド
・1973年、サンフランシスコ
・2012年、イギリス
・2144年、ネオソウル(韓国)
・2321年、ビッグアイランド(地球)

(↑ヒューゴ・アーウィング)

 それぞれの俳優が、6つの時代全部に役割を演じているケースもあれば、写真だけだったり、全く役がなかったりします。

(↑スーザン・サランドン)

 この作品は、複数のストーリが交互に入れ替わるということと、同じ俳優が別のストーリーでそれぞれ別の役を演じていることから、観る側にとってはそれぞれのストーリーを把握しにくい作品だと思います。

 個人的には、里中真知子の漫画「海のオーロラ」に似た印象の作品だと思いました。
(「海のオーロラ」は転生をベースにした複数のストーリーで、ひとつの時代(ストーリー)が終了してから次の時代という形で、主人公もそれを取り巻く人間関係も一緒なので、「クラウド アトラス」よりはシンプルなのだけれど、別の時代の人間がどこかでつながっている感じが似ていると感じました。)

2013年7月21日日曜日

Just Go with It 
ウソツキは結婚のはじまり


 Just Go with Itは2011年のアメリカのロマンティック・コメディ。
 邦題は「ウソツキは結婚のはじまり」で、日本ではDVDスルーになっていて劇場公開されていません。

 1969年のウォルター・マッソーとイングリッド・バーグマン出演のアメリカ映画、Cactus Flower(邦題「サボテンの花」)のリメイク。

 ダニー・マカビー(アダム・サンドラー)は、心臓外科医の卵。
 結婚式の前日に婚約者が、ダニーの家族が不細工ばかりだと散々けなした挙句、ダニーと結婚するのは二股をかけていたもう一方の相手に結婚する気はないと言われたからだと、友達に告白しているのを花嫁の控え室の外で偶然耳にしてしまう。

 ショックを受けたダニーが結婚指輪をつけたままパブでやけ酒を飲んでいる時に、隣に座ったセクシーな女性が鞄を落としたので拾ってあげたら、ナンパと間違われる。
 ところが、結婚指輪を見た女性は急に態度を変え、結婚について聞いてくるので、ダニーは適当に6年間結婚して子供もいるが妻は最低の女だ…などと話をでっち上げる。
 ダニーの話を聞いて同情した女性は、ダニーと共に一夜を過ごす。

 婚約者に傷つけられて恋愛に懲りたダニーはその後、専門を美容外科に変えて、醜い自分の鼻を整形し、結婚指輪をつけて冷たい妻のいる可哀相な夫を演じては、いろんな女性と一夜限りの関係を楽しむ独身生活を続けている。

 キャサリン・マーフィー(ジェニファー・アニストン)は、2人の子持ちのシングルマザー。ダニーの診療所のマネージャーをしていてダニーの良き理解者で良き友人。

 ある日ダニーは、友人のパーティーで小学校の教師をしているパルマ(ブルックリン・デッカー)に出会う。
 パルマはダニーが指輪を外している時に出会って、独身のダニーを気に入ってくれて、ダニーもパルマとは末永く付き合いたいと思っていた。
 ところが、ポケットに入れておいたナンパ用の結婚指輪がパルマに見つかってしまって、既婚者なのに独身だと嘘をつかれたと思い込んだパルマは怒ってしまう。

 キャサリンにパルマのことを相談したら、「本当のことをパルマに言えばいいのに…」とアドバイスされるが、結婚指輪をナンパに使っていたと言い出せなかったダニはー、「結婚しているが、(妻の浮気が原因で)離婚の話し合いを進めてる」と、嘘をついてしまう。

 パルマは、嘘をついていない証拠に、奥さんに合わせてくれるように要求。
 困ったダニーはキャサリンに妻のふりをしてパルマに合って欲しいと頼む。

 初めは乗り気でなかったキャサリンだが、高級ブランドの服や靴やエステなど医者の妻にふさわしい格好をするための費用は出すと言われ、渋々引き受ける。

 果たして、ダニーとキャサリンはうまくパルマを丸め込んで、ダニーの希望通りパルマとの結婚までもちこめるのか…
 作品を見てのお楽しみと言うことで…
 
 

2013年7月19日金曜日

Secretariat
セクレタリアト/奇跡のサラブレッド


 先月と先々月に観たDVDのリビューをまとめて書こうと思っていたのだけれど、インデペンデンスデーの休暇の記事を間に4記事も挟んでしまった…(^-^;

 Secretariatは、2010年のアメリカの伝記映画。
邦題は「セクレタリアト/奇跡のサラブレッド」で、日本では劇場未公開。

 この映画は、ウィリアム・ニックの著作"Secretariat: The Making of a Champion"をもとにつくられていて、1973年に三冠王を達成したセクレタリアトの馬主、ペニー・チェネリーを中心にストーリーが展開していきます。

 ダイアン・レイン演じるぺニー・チェネリー(=ヘレン・ベイテス・チェネリー・トゥイーディー)はコロラド州に住む専業主婦。

 ペニーの両親は、ヴァージニア州でサラブレッドの生産牧場を経営しているが、父のクリス・チェネリー(スコット・グレン)は病気で母が実質的に牧場を切り盛りしていたが、経営はあまりうまくいっていなかった。

 ある日、母の訃報をうけて、ペニーは両親の家へ駆けつける。

 牧場を切り盛りしていた母が亡くなったこと、その牧場の経営も上手くいっていなかったことから、ペニーの兄弟は牧場や馬を売ってしまおうと考える。

 しかし、両親の牧場や馬が相場よりも安い値段で買い叩かれることに納得のいかないペニーは牧場の経営に乗り出す。

 ペニーの母がなくなった時に、妊娠していた2頭の牝馬の子馬のうち、1頭は種馬のオーナーに種付け料として返す約束になっていた。

 コイントスでどちらの母馬から生まれた子馬を選ぶかが決められるのだが、種馬のオーナーはコイントスで勝って、若い牝馬(セクレタリアトの母馬でない方)を選ぶ。

 馬に詳しい関係者は誰もがペニーは貧乏くじを引いたと思ったが、ペニーはセクレタリアトの母馬の持久力のある血筋に興味があったので、残った子馬を取れたことを喜ぶ。

 競馬の馬のオーナーという、女性のほとんどいない分野での挑戦で、ペニーは苦労するが、新しいトレーナーのルシアン・ローリン(ジョン・マルコビッチ)などサラブレッドに詳しい周りの人と協力しながら、セクレタリアトの育成に力を入れていく…

(←存命中のセクレタリアトと当時のペニー・チェネリー本人)

 この作品も、(以前にMoneyballを勧めてくれた)ベラカバンバさんのお勧めで観ました。

 私は競馬や馬のことは全く知らないので、ストーリーについていけるかしらと心配したのですが、知識ゼロでもレースのシーンなどスリルがあって、楽しく観ることができました。
(というか、セクレタリアトについての予備知識が全くなかったから、レースの結果がどうなるかわからなかったので、ドキドキしながら観れて良かったのかも。)

 

2013年7月16日火曜日

迂回路と野中のポスト


 灯台を見に行くためにドライブをしてると、よく見かけたのが幹線道路の工事。

(←上:道端で見かけた「迂回路」のオレンジ色の看板
下:上の写真の看板部分の拡大)

 こちらでは、冬は氷点下20℃~40℃くらいまで気温が下がって、道路が凍結してしまうため、道路工事は夏場に集中して行われます。

 都会と違って、田舎の場合は道路の数が少ないので、幹線道路が迂回になってしまうと、何十キロも遠回りをしなくてはならなくなることもあるし、舗装されていない道路を走らなければならないことも…

(↑回り道で通った舗装されていない道路)

 今回のドライブでは、行くときに使った幹線道路が3箇所も工事中でかなり大回りさせられたので、帰り道は別の幹線道路を使うことにしたのですが、その道路も工事中で迂回させられ、舗装されていない埃っぽい道を通る羽目になり、家に帰ったら車が土埃でうっすらベージュ色になっていました。
(舗装されていない道路は制限速度の標識がなかったので、は時速50マイル=時速約80kmでドライブしていました。
舗装されてない土の道を時速80km?!
(・oノ)ノ!ヒェ~ラリーじゃないんだから…道幅の狭い日本では考えられない。)

 

野中のポスト


(←ピンクの矢印の先:畑の側にポツンとたっているポスト。
ポストの近くに家らしいものは見当たらない。
下:ポスト部分の拡大)

 ドライブをしていて不思議だな?と思ったのは、野原や畑のわきの道端にたつポスト(郵便受け)。

 ポストのたっている道端付近には、住宅に続くわき道が繋がっているわけでもなく、ポストだけがポツンポツンと並んでいることもあって、
「畑の真ん中で手紙を受け取る人もいるのかしら?
新聞を畑で読むためにポストをたててあるのかしら?
じゃあ、野原にあるポストは誰が使っているのかしら?
(牛?馬?ヤギ?)」
と、思ったのですが…

 よく観察すると、ポストのある場所の道を挟んで反対側にポストのない家が建っていた。

(↑家の前の道路にポストのない家)

 野中のポストは、道を挟んで向かい側の家のポストだった。

|)゚0゚(| ホェー!!

 日本は郵便物はバイクで配達するけれど、アメリカの郵便物は車で配達される。
(車から降りなくても配達できるように、普通の車とは逆にハンドルがついている特殊車両を使っている。)

 野中のポストは、郵便を配達するときに、同じ道路を往復しなくてもいいように、郵便を配達する側を決めて、反対側の家は、道路を渡って新聞をとったり郵便物をチェックしたりしなくてはならないらしい。
 受け取る側には不便だけれど、家と家の間隔が何キロもあるような地域では、道路の反対側の家に郵便物を配るために、同じ道路を引き返してくるのは非効率的なので仕方がないのだろうなぁ。

(↑ドライブ中に見た、風力発電の風車。
今回使った道路からは、風力発電の風車を沢山見ることができた。)

2013年7月12日金曜日

Lighthouse(灯台)4
-Pointe Aux Barques-

 午前中はハーバー・ビーチの灯台を見て、午後は次の目的地、Pointe Aux Barques(ポイント・オブ・アークス)灯台に移動しました。

(↑ポイント・オブ・アークス灯台
手前の赤い円筒状の建物はオイルハウス)

 Pointe Aux Barques(ポワント・オ・バークス)灯台はハーバービーチから7マイル北に行ったところにある灯台で、フランス語で名前がついていますが、アメリカ人はPoint of Arks(ポイント・オブ・アークス)と発音しています。

 この灯台は陸にある灯台で、灯台の周りには公園とキャンプ場があります。
灯台の建つ前は船の救助施設で、1848年に灯台が作られました。

 1857年には灯台に繋がった燈台守の住宅が増設され、1934年に灯台がオートメーション化され、最後の灯台守が1939年に引退するまで使われました。
 2002年に、燈台守の住居跡がミュージアム(資料館)として整備されました。
資料館の入場料は無料。灯台に登るには一人2ドルの料金がかかります(2013年現在)。

 灯台の近くにある赤い円筒形の建物はオイルハウスで、灯台がオイルランプだった時代にオイルを貯蔵するための建物で、1892年に完成しました。  

 (↑資料館の内部)

(↑左:灯台の上からの眺め
右:灯台のライトを下から見上げたところ)

2013年7月10日水曜日

Lighthouse(灯台)3
-Habor Beach-

 インデペンデンスデー(独立記念日)の翌日は金曜日でしたが、が有給を取って7月4日~7日まで4連休になりました。

(↑ハーバー・ビーチ灯台)

 「せっかく休みになったのだから、どこかへ行こう」という事になって、前日の農作業の後遺症の筋肉痛をおして灯台を見にいくことになりました。

 今回行ったのは、ヒューロン湖に面した、Habor Beach(ハーバー・ビーチ)灯台とPointe Aux Barqus(ポイント・オブ・アークス)灯台の二箇所。

 最初にハーバー・ビーチ灯台を見に行きました。


(←桟橋の先から見た灯台。
矢印の先)

 ハーバー・ビーチ灯台は、岸から1マイル離れた防波堤の上に建っている灯台で、歩いて灯台まで行くことはできません。
 防波堤は嵐の時の船の避難所にするため作られ、灯台は避難所の場所を示すために、1876年に木製の骨組みだけの灯台で始まり、レンガ造りの今の形になったのは1885年だそうです。
 かつては灯台のそばに、灯台を管理するための木造の小屋があったそうですが、灯台がオートメーション化された時に撤去されたそうです。

(←湖岸から防波堤に向かって伸びる遊歩道桟橋)

 防波堤内の湖岸の一部はビーチになっていて、泳いだり水遊びをする人も沢山いました。
 湖岸から防波堤に向かって300メートルくらいの長さの桟橋があって、桟橋の先には小さなデッキがあって、灯台を眺めることができます。

 眺めることができると言っても上から2つめの画像に写っているくらいの大きさでしか見ることができません。

 夏場は毎週土曜日に、防波堤までボートで行く灯台ツアーがあって、料金は一人20ドル(2013年現在)だそうです。
(私たちが行ったのは金曜だったので、ツアーはありませんでした。)

 ビーチのある場所から800mくらい北に行くと、コーストガードがあって、その奥にマリーナがあり、マリーナにある防波堤から灯台を眺めることができます。

(←マリーナにある防波堤。
残念ながら、灯台のある防波堤には繋がっていない。)

 ギリギリ防波堤の先端までいったのですが、心なしか大きく見えるような気はするけれど、桟橋から見た灯台とあまり大きさが変わらなくて少しがっかり。

 ズーム機能のついたカメラを持って行けば良かった…
(ノ_-。)

(←防波堤の先端から撮影した灯台。
矢印の先。
手前は釣りのボート。)

(↑堤防の先端からのハーバー・ビーチ灯台)

 

 マリーナの防波堤は、悪天候のときには立ち入り禁止ですが、私たちが行った日はお天気がよかったので、防波堤や防波堤の周りにボートを出して、釣りをする人が沢山いました。

(←釣りに来ていた男の子たち。
何が釣れるんだろう?)

(←マリーナにある水上ガソリンスタンド。
「紅の豚」の水上給油所みたい。)

 

 

2013年7月8日月曜日

インデペンデンスデー2013&家庭菜園-定植-


 映画の記事を続けようと思ったのだけれど、インデペンデンスデーに家庭菜園の定植をしたので、忘れないうちに書いておくことにしました。

 去年は、家庭菜園の周りにちゃんとした柵を作ってなかったので、何度も鹿害に遭ってしまったので、は今年は頑丈な柵を作るつもりでいたのだけれど、雨続きでコンクリートの基礎の工事が進まず、定植も延び延びになっていました。

 結局、柵の完成を待っていたら7月半ばくらいになりそうだったので、暫くは仮の柵でしのぐことにして、定植をすることにしました。

(←土を篩にかけているところ) 

 最初にしたのは、土に篩をかけること。
この作業も、雨続きで土がドロドロで篩がなかなかかけられず、定植の当日になって土を篩った。

 土を篩う作業は、2人が土を篩って、1人がスコップで土を入れる3人がかりで、朝の10時から昼間の休憩を挟んで、夜の8時30分までかかりました。

(↑左:土を篩って均したところ。
右:定植する位置を決めるために、苗の鉢を並べたところ。)

 その後、土を均して、定植する位置を決めるために苗の鉢を並べました。
今回、植えた苗は、
・トマト…4本
・ミニトマト…2本
・ローマントマト…4本
・謎のトマト…2本
・ペッパー(ピーマンににた野菜)…4本
・キュウリ…3本
・日本茄子…1本
・大根…4本
・撒かぬ種(去年はメロンだった)…7本

 謎のトマトは苗を買った時には、ミニトマトのラベルがついていたのですが、成長したら明らかに他の2本のミニトマトとは違うし、かといって普通のトマトとも違う形で、トマトだとは思うのだけれど、何ができるのか謎です。

 定植までに時間がかかったので、苗がかなり生長していて、トマトやナスは小さな実がつき始めているものもあったし、苗を植えてあった容器の中は、隙間がほとんどないくらい根がはっていました。

(↑左:トマトのケースをつけた所。
右:仮の柵を取り付けたところ。)

 定植が終わったら、トマトのまわりにケース(支柱)を埋め込んで、菜園の周りに仮の柵を張り巡らしました。

 仮の柵なので、フェンスを取り付けてある支柱が固定されていないし、フェンスも支柱に紐で縛ってあるだけなのですが、ちゃんとした柵ができるまでの間の一時凌ぎには十分だと思います。

 ここまでの作業を終えて、片付けもしたら、夜の10時になっていました。

 約12時間の農作業で、家族全員疲労困憊。
はほとんど別の作業をしていたので、体力に余力がありましたが、篩の作業をしていた怪獣と私はクタクタ。
 年のせいなのか、と私は筋肉痛が数日続きました。
怪獣は筋肉痛にならなかったみたいで、翌日もピンピンしてました。)

 高緯度地域で夏が短いので、毎年「今年こそは早めに定植しよう」と、準備はするのですが、いつも定植は7月の上旬になってしまう。
 今年も、「来年こそは…」と、硬く決心したのだけれど…

2013年7月4日木曜日

A Late Quartet
25年目の弦楽四重奏


 A Late Quartetは2012年のアメリカのドラマ映画。
 邦題は、「25年目の弦楽四重奏」で、2013年7月6日劇場公開予定。

 The Fugueは、結成25年目を迎える弦楽四重奏グループ。
 第一バイオリン奏者のダニエル・ラーナー(マーク・イヴァニール)、第二バイオリン奏者のロバート・ゲルバート(フィリップ・シーモア・ホフマン)チェロ奏者のピーター・ミッチェル(クリストファー・ウォーケン)、ビオラ奏者のジュリエット・ゲルバート(キャサリン・キーナー)の4人で、世界各地で公演を行っている。

(←第一バイオリン、ダニエル・ラーナー)

 ジュリエット(ビオラ奏者)とロバート(第二バイオリン奏者)は夫婦。
 ジュリエットとピーター(チェロ奏者)は親子。

(←第二バイオリン、ロバート・ゲルバート)

 ピーターは音楽学校で教鞭をとっていて、ダニエル(第一バイオリン奏者)をはじめ他の3人はピーターの教え子だった。

(←チェロ、ピーター・ミッチェル)

 グループ最年長のピーターがある日、パーキンソン病と診断され、病気が進んでいくと演奏活動を続けていくことがこと難しくなっていくため、引退を決意・宣言する。

(←ビオラ、ジュリエット)

 代わりのチェロ奏者もピーターの推薦で決まり、ピーターの引退は順調に進むかのように見えたが、ピーターが抜けることによって、残りの3人の人間関係のバランスが崩れ始め、色々な葛藤や問題が持ち上がってくる。

 この作品は4人とそれを取り巻く人間関係を描いたもので、同時にクラシック音楽も味わえるのが魅力。

 ピーターの代わりに選ばれるチェロ奏者は本物の演奏家だけれど、他は俳優さんたちがプロの演奏家の演奏する姿を真似たものらしいです。
 クラシック音楽をする人から見たら、突っ込みどころ満載かもしれないけれど、素人の目から見ると不自然な感じはなかったです。

 話の流れとしては、人間関係に焦点を当てたもので地味な感じはしますが、感情表現などは俳優さんの力量を感じられる作品だと思います。

 

2013年7月2日火曜日

食事会
-簡単カクテル・ミートボール-(レシピ)
アメリカの医療制度2


 今週の日曜日は、Sさんご夫婦と我が家で食事会をした。

(←今回使ったテーブルセッティング

 は知り合いや友人を我が家のご飯に呼ぶのが好き。
(そのおかげで、私はテーブルデコレーションが楽しめるのでいいのだけれど…)

(←盛り付ける前の生春巻き。
上から、スモークサーモンの生春巻き、カニとアボガドの生春巻き、エビの生春巻き。
食卓に並べた時は、一口大にカットして並べなおしました。)

 今回のメニューは

・生春巻き3種(スモークサーモン・カニ・エビ)
・ミートボール
・ご飯
・ロールケーキ(デザート)とハーブティー

で、アジア風にしました。

 夏休みで帰省したが手伝ってくれたので、思ったより時間がかからずに食事の準備が済んで助かりました。

(←ミートボール)

 ミートボールは、冷凍のミートボールを使い、チリソースとグレープジェリーのソースで煮込んだ簡単レシピを使いました。
(前に作った時は、自分でミートボールを作って揚げた手作りだったですが、面倒な割には市販のミートボールと味があまり変わらなかったので、今回は冷凍ミートボールのレシピを使いました。)
 冷凍ミートボールで作る簡単カクテル・ミートボールのレシピは記事の最後に載せています。

 

(←デザートのロールケーキ)

 

 

 

 

 食事の時には話されるトピックは色々ですが、日本とアメリカの生活の比較だったり、文化の違いなどが話題になることが多いです。

 その中でも、医療に関してのトピックは盛り上がる話題の一つ。
 以前の記事にも書いたように、アメリカの医療制度や健康保険制度は突っ込みどころがいっぱいです。

 アメリカ人の成人のほぼ100%が、医者や病院で(日本ではめったに起こらない)ハプニングを経験していると言っても過言ではないと思います。

 Sさん(旦那さんの方)も、その例に漏れることなく医療についての自分の経験を話してくれた。

 S旦那さんが野球をしている時に、左手の骨を脱臼してしまったことがあったそうです。
左手の薬指と小指が動かせないし、手の甲には奇妙に盛り上がっているし、何しろとんでもなく痛くてしょうがなかったそうです。

 ER(緊急治療室)の医者の叔父さんに電話をかけたら、
「自分の家に来てくれたら、ただで直してあげる」
と、言われたそうですが、叔父さんの家は車で2時間離れたところで遠かったので、
「2時間も我慢できない、ERに行こう」
と、奥さんに話して、最寄の病院のERに連れて行ってもらったそうです。

 ERに着いたら、すぐに治療してくれると思ったらしい(何しろ緊急治療室だし)のですが、
暫く待たされたあと、レントゲン検査をして結果待ち。
 レントゲンが上手く写っていなかったからと、再度レントゲン撮影してやっと骨折がないことが確認されて治療になったのですが、外れた骨を手で元に戻すだけの治療で何の器具も使わなかったそうです。
 治療自体は数秒で終わってしまったのに、待合で待ってレントゲン検査を2度受けて医者に診てもらうまでに2時間以上かかったそうです。

 そして、その治療にかかった治療費の自己負担分が、ナント1500ドル(15万円)!!
!!(゚ロ゚屮)屮
脱臼の治療に保険がきいて15万円~!?
自費だったら30万円以上!!
日本だったら数千円の治療費で済みそう。
桁が2桁も違うよ~
恐るべしアメリカの医療制度。

 30万以上の治療費がかかったにもかかわらず、ERでは痛み止めを処方してくれるわけでもなく、ずっと痛いままだったそうで、
「これなら、叔父さんのところに2時間かけて行く方が良かった。(お金もかからなかったし)」
と、思ったそうです。

 

 

カクテル・ミートボール

材料

・冷凍ミートボール・・・約40個
・チリソース   ・・・約170g
・グレープジェリー・・・約85g
・レモンの絞り汁・・・小さじ2

作り方

なべに、グレープジェリーを入れて火にかけ、滑らかになるまでかき混ぜながら加熱する。
チリソースとレモン汁を加えて、かき混ぜながら加熱する。
②に凍ったミートボールを加え、ソースが沸騰するまで温め、その後弱火にして時々ミートボールにソースを絡めながら1時間以上煮る。

・Cooks.com:http://www.cooks.com/recipe/nz6bp0iz/cocktail-meatballs-grape-jelly-meatballs.html
参照。

※ オリジナルのレシピの分量は
チリソースが2瓶(12オンス×2瓶)、グレープジェリー(グレープジャム?)が一瓶(12オンス)、レモン汁大さじ2、(冷凍ミートボール一袋約86個分)です。
上のソースの分量は、オリジナルの約1/4です。