2014年4月12日土曜日

ミニ(味見)食器シリーズ


 雛祭りの食事に小鉢料理を作りたくて、 味見用の食器のセットを何種類か買った。

 結局雛祭りの食事には小鉢料理は作らなかったけれど、買った味見用の食器は幾つか使った。

 今回買ったのは、LibbeyというメーカーのJust TasteとJust Dessertのシリーズで、12個1セットのもの。

 Libbeyはワイングラスやカクテルグラスなどのガラス製品のメーカーで、カジュアルな普段使いのシンプルなデザインの食器を作っている。 

(←箱から出したミニ食器。
12個は多いので6こずつならべた。
奥に写っているプレートは普通のディナー皿)

 Justシリーズは1箱20ドルが定価だったけれど、丁度セールでテイスト・シリーズは8ドル~10ドル、デザートのセットは16ドルで買えた。

(←Just Dessertの使用例)

 サイズは平皿が10.2センチ四方、四角い鉢が7.6センチ四方、カップとデザートカップは直径7.6センチで、デザートカップはちょっと大きめのお猪口くらいのサイズ。

 メインディッシュには使えないけれど、前菜やデザートには丁度いいサイズなので、小鉢料理以外にも色々使えそうで楽しみです。

2014年4月10日木曜日

Plagiarism3 (盗用)


 最近日本では、STAP細胞の論文の捏造疑惑が話題になっているようで、日本のネットのニュースなどでも、毎日のように「STAP細胞」の文字を見かける。

 私がネットの報道をみていて不思議に思ったのは、STAP細胞の存在や再現実験ができるかどうかに注目するよりも、論文の書き方の方に注目が集まっていること。
 マスコミも一般人も、科学的知識がないのだから、突っ込みどころは論文の書き方になってしまうのは仕方がないことだと思う。
 中には、今回のSTAP細胞の論文とは関係ない、小保方さんの過去の論文の盗用に関して批判しているものもあって、話をややこしくしているように思う。

 なんにしても今回の論文の問題で明らかになったのは、日本の論文の書き方の指導のレベル(教育のレベル)の低さだと思う。
 博士のディグリーを持っている小保方さんが、引用の仕方を知らなかったり、画像の差し替え(や使いまわし)をいけないことだとは思わなかった、というのはあまりにもお粗末な言い訳。
 それに、彼女の論文をチェックする立場にある人も、盗用だらけの論文に気が付かなかったというのも問題。

 以前の記事にも書いたのだけれど、日本は学校教育の中で論文の書き方を教えないし、引用についてもルールが曖昧。

 日本の感覚だと、「引用する時は論文の最後のレファレンスに書いておけばいいだけだろう」と考えがちだけれど、アメリカの引用のルールはもっと細かい。

 例えば、私が大学の付属の語学学校に通っていた時、ライティングのクラスで教わった引用の基礎のルール(毎年細かいルールが変わるので、詳しいことはMLAやAPAのサイトで確認してもらうことにして)では、引用は大まかに分けて3種類。

 一つは、他人の文や文章の一部をコンマやピリオドまでそのままコピーする引用の方法で、短いものは""(クオーテーションマーク)で区切って引用し、長いものはボックス状のパラグラフで引用する。
 文学作品や台詞など、原文のままの雰囲気を伝えたいときに用いられることが多い方法。

 もう一つは、文の意味は変えずに単語だけを変えて引用する方法で、Paraphrase(言い換え)と言われる方法。
 ""(クオーテーションマーク)やボックス状にする必要はないけれど、文脈から引用だと分かるようにしたり、必ず引用だということを文の後に明示する必要がある。
 言い換えの仕方にもルールがあって、原文とほぼ同じ長さであることや、原文に使われている単語の使用率が決められていて、それ以下でなくてはならない。

 3つ目は、原文を要約したりする場合に使われる方法で、言い換えと同じように文脈から引用だと分かるようにして、文の後に引用を明示する必要がある。

 どの方法で引用するにしても、どの部分が引用だということがハッキリわかるようにするのがルールで、レファレンスに引用元さえ書いておけば良いというものではない。
 レファレンスの書き方にも決まりがあって、引用元のページや段落まで(ウェブサイトからの引用ならば、閲覧した日付まで)明示する必要がある。

 アメリカでは、論文の書き方は大学の教養学部までに身につけていなければならない初歩的なもの、博士論文を書いたことのある人間が、引用の仕方を知らなかったというのは考えられない。

 論文(英文)の書き方を知らない人が博士になれてしまうなど、日本の論文指導のレベル(教育のレベル)の低さは残念だと思う。
 日本語は英語とは違う言語なので、仕方がない部分もあるのだろうけれど、国際化が進んで英語がスタンダードの社会で、(研究者や学者が)英語の論文の書き方を知らないのは、致命的だと思う。
 ノーベル賞級の発見が本当だったとしても、論文が盗用だらけじゃねぇ…信用されないのも仕方がないよね。

 

 

2014年4月8日火曜日

Tシャツ購入事件


2週間くらい前に怪獣
「物理のクラスでTシャツを買うことになったから、12ドルちょうだい。」
と、言ってきた。
私が
「何のために使うのか、どうして必要なのか?」
と、たずねても、
「どういうわけか買うことになっている。」
と、返事をするだけで要点がさっぱり掴めない。
「必要なら、お父さんに話をして、お金をもらうといいよ」
と、アドバイスしたのだけれど、との信頼関係がいまいちの怪獣に話しをもっていくことをしなかったようで、自分のお金から12ドル出してTシャツを購入していたらしい。

 この間のIEPミーティングで、怪獣は自分のお金でTシャツ代を払わなくてはいけなくて、非常に不機嫌だった、という報告を複数の先生から聞いて、Tシャツ購入について詳しい話を聞きました。

 どうやら、物理のクラスで学校のコンテストに参加することになっていて、コンテストに参加するクラスはそれぞれのクラスのTシャツを着る決まりだったようです。
 コンテストは学習の一環と考えられていて、成績の一部として採点される仕組みになっていて、クラスの生徒全員が参加する必要があったらしいです。

 怪獣は、物理のクラスでTシャツが必要ということは理解できていたようなのですが、コンテストとTシャツの関連性とコンテストに参加する必要性はわかっていなかったようで、その部分の説明が全くできていませんでした。

 聞くのも話すのも両方苦手となると、怪獣のコミュニケーション・スキルの向上にはまだまだ時間と訓練が必要になりそう…
(ノ_-。)

 

 

2014年4月6日日曜日

IEPミーティング2014


 4月3日木曜日に、怪獣のIEPミーティングに行って来た。
いつもはと2人で参加するのですが、今回はの仕事の都合がつかなくて、私一人で行って来た。

 そもそも、IEPミーティングの日程が知らされたのがミーティングの日の2日前の4月1日。
もっと早目に連絡してくれれば調整のつけようもあったのだろうけれど、2日前じゃもどうしようもなかったみたい。
おまけに、連絡してきた日がエイプリルフールだったので、はじめは冗談かと思った。

 が参加していた時は、学業の話や成績の話が中心になるのだけれど、今回は学校や家庭などの日常生活でのコミュニケーションについてが主な話題でした。

 学校ではテストや授業中のサポートもさることながら、ランチタイムに孤立することがないように、毎回ではないのですが、グループに入るように促したり手配したりというサポートもしてくれています。

 怪獣は学校のことを話すことはほとんどないので、学校で何が起こっているか把握できずにいたのですが、IEPスタッフの話を聞いて学校での様子がやっとわかったこともありました。
(先生たちの話から、コミュニケーション不足からくる事件が1つ発覚したのですが、長くなりそうなので次回の記事で書くことにします。)

 その他に話し合われたのは、来学年のクラスの登録についてと、進路についてのミーティングを秋にもう一度開くことが決められ。
 怪獣の運転免許の講習の前には、適正検査が必要ということがわかったので、手続きに関して調べて進めていくことなどが話されました。

 今回のIEPミーティングの学校から家庭への要望は、春休み期間に最低2か所はどこかへ連れていくことと、携帯電話(出来たらスマホ)を持たせることでした。
 携帯電話については、非常時の連絡に必要ということと、携帯(スマホ)は(仕事などでも)コミュニケーションツールの主流になっているので、高校卒業までに携帯を使ってのコミュニケーションを練習させる必要があるからということでした。

 IEPミーティングで、スマホを買えと指導されるなんて…
ちょっと日本では考えられない提案だなぁ…と思いました。
さすがプラグマティズム(実用主義)の国だと感じました。

 

 

2014年4月4日金曜日

The Internship


 Internshipは2013年のアメリカのコメディ映画。
日本では劇場未公開で、日本でのレンタルやDVDの情報も探せなかった(2014年4月現在)。

 中年でベテランの腕時計メーカーのセールスマン、ビリー・マクマホン(ヴィンス・ヴォーン)とニック・キャンベル(オウエン・ウィルソン)は、彼らが務めていた会社の閉鎖に伴って職を失ってしまう。

 口はたつが、セールス以外の取り柄のない中年の二人は、再就職先を探すも、まともな就職先が見つからない。

 インターネットで職を探していたビリーが、グーグルでインターンを募集しているのを見つけ、ニックに一緒に応募しようともちかける。

 コンピュータの知識もないし、雇用ではなくインターンシップというのが気に入らないニックは、応募にあまり乗り気ではないが、他によさそうな選択肢もなかったのでビリーと一緒にグーグルの面接を受けることに…

 ウェブカメラやマイクの使い方もわからず、目茶目茶な面接だったが、どうにか面接にパスして、晴れてグーグルの本社で行われるインターンシップに参加できることになった。

 インターンシップに参加しているインターンは100人。
二人以外は若いコンピュータやネットに詳しい優秀な学生ばかり。
 スキルのない中年の二人は場違いな感じで、周りから浮いた存在。

 インターンシップでは、5人で1つのチームを作って、グーグルから出された課題をクリアして、もっとも高得点を得たチームが採用を認められるという、競争試験だった。

(←上から、ヨーヨー、ステュアート、ネーハ-)

 

 グループは自由に作ってよかったが、コンピュータやネットの知識0の二人は、優秀な学生から見向きもされない。
 結局二人はどのグループにも選ばれなかった他の3人とグループを作ることになり、指導にグーグルの職員ライル(ジョシュ・ブレナー)が当たることになった。

 ビリーとニック以外のグループのメンバーは、ヨーヨー(トビト・ラファエル)、ステュアート(ディラン・オブライエン)、ネーハー(ティア・シルカル)で、知識やスキルはあるが、コミュニケーション能力に欠けるところがあり、チームワークが苦手。

(←ライル)

 おまけに、指導に当たるライルも、シャイな性格でいまいち指導者としては頼りない。

 あまりもの5人でできたチーム+ライルは、果たして過酷な競争に残っていけるのか…?

 この作品は、
「そもそも知識もない中年のオジサンが、グーグルのインターンシップなんかに参加が認められるのか?」
と、真面目に考えたらつまらない作品。
 現実性とかを無視して、単純にコメディとして観るのがお勧め。

 私が観たDVDは、劇場版とアンレーティド版が選べたのだけれど、大きな違いはストリップクラブでの露出の違いくらい。
 劇場版ではダンサーは全員ブラを着けているけれど、アンレーティド版ではほとんどのダンサーが着けていない。
 アンレーティド版は取ったショット数が少ないのか、劇場版とのショットをつないで使っているみたい。
 継ぎ目でさっきノーブラだったお姉ちゃんが一瞬のうちにブラを着けていたりして、処理がお粗末。
 女の私はお姉ちゃんの露出度なんてどうでもいいので、観るなら劇場版の方がいいな、と思った。
 
 

2014年4月2日水曜日

スター・ウォーズ ライトセーバー歯ブラシ


 アメリカの商品は、日本の同じ商品と比べるとサイズが大きい物がほとんど。

 アイスクリームにしても、バケツサイズのアイスを売っているし、オレオはい1パッケージに日本の2倍の量が入っているのが普通サイズ。

 歯ブラシも例外ではなく、大人用の歯ブラシはヘッドの部分が大きすぎて磨きにくいので、(子供用歯ブラシが日本の大人用歯ブラシと同じくらいのサイズなので)お店で買う時は子供用歯ブラシを買っている。

 この間、怪獣用の歯ブラシを買いに行ったら、スター・ウォーズのライトセーバー型の歯ブラシをみつけた。
 普通の子ども用歯ブラシが1ドル前後なのに、定価3.5ドルくらいで、しかも持ち手が異様に太くて、買うのをためらった。
 けれども、他の子ども用歯ブラシはディズニーのキャラクターなどであまりにも子供っぽくて、怪獣が使うのを拒否。
 スター・ウォーズの歯ブラシなら使ってもいいと妥協したので、ダース・ベイダーのライトセーバー歯ブラシを買った。

 買った時は、パッケージなどよく読まなかったし、家に帰ってすぐに(怪獣が)パッケージを捨ててしまったので、使い方もわからず普通の歯ブラシのように使っていた。

 持ち手の部分が異様に太いことに疑問を持った私が、
「これって、どこかボタンを押したらセーバーの部分が光るんじゃない?」
と、ボタンらしきものを押したら、案の定セーバーの部分が点滅し始めた。

 

(ノ*゚▽゚)ノ オォォォォォ

 と、盛り上がって歯ブラシを見つめる怪獣と私。
暫くしたら、点滅が消えたので、
「これは、光っている間は歯を磨き続けろってサインだよ。」
と、それ以降、怪獣は歯磨きの時には点滅をさせながら磨いている。

 高校生でも律儀に点滅が消えるまで磨くのだから、小さな子どもだったらもっと興味をもって楽しく磨けるのじゃないかと思った。
(ヘッドが大きいのが玉に瑕だけれど…)

 面白いので、全種類揃えたいと思って、次にスーパーに行った時に3種類(アナキン:青、ベーダー:赤、ヨーダ:緑)全部を買った。
買った時に、
「おまえ、こんなの買ってバカじゃない?」
と、文句を言っていたが、家に帰って暫くテーブルの上に置いておいたら、がテーブルのそばを通る度にボタンを押して遊んでいる(しかも、3つとも全部)。

d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・

「バカじゃない?」
って、言っていたの誰でしたっけ?

 余談
 アメリカには、アメリカらしいコレといったお土産がない。
 いつも日本に帰国する時に、アメリカのお土産って何を買おうかと悩む。
 次回帰国する時には、ライトセイバー歯ブラシなんかいいかもしれない…と、思った。

 問題は、(私はディスコンの女なので)次回帰国する時まで、売っているかどうかだけれど…

2014年3月31日月曜日

イースターのテーブルコーディネイト2014 その2

 以前にUPしたイースターのテーブルデコレーションは、薄紫のギンガムチェックが見つからなくて、ピンクのギンガムチェックでコーディネートしていましたが、薄紫のギンガムチェックが手に入ったので、ピンクだった部分の色を変えてみました。

(↑一人分のテーブルセッティング)

 変えたのは、テーブルランナーとナプキンと花瓶に巻きつけたリボンなのだけれど、遠目に見たらあまり印象が変わらなくてがっかり。

 ピンクのままでも良かったかかな…
と、思ったけれど、薄紫のテーブルランナーは母の日のコーディネートに使いまわすことで、ガッカリ気分をなぐさめることにした。

2014年3月29日土曜日

続・トイレットトレーニングと反抗期


 春分の日も過ぎて、雪解けも進んで来たので、「このまま春に向かうのかな…」と、思っていたら、26日未明に雪が降り、翌27日にも霙から午後は雪に変わった。

(←26日の早朝の玄関先)

 前回の記事の続き…

 私の子育ては「諦め+手抜き育児」転じて、「自由選択+自己責任」だと、前回の記事に書いたけれど、子どものやりたい放題というわけではなく、、親はスーパーバイザーとして監督しています。

 選ぶのは自由だけれど、結果は自由に選べないことも教えておく。

 新しいことに挑戦したいけれど、責任が取れるかどうかわからない時や、失敗をして助けが必要な時は、親がアドバイスしたり助けることも常日頃から話しておく。

 幼児期は、親が手取り足取り教える必要があるけれど、小学校中学年くらいになったら、少しずつ距離を置いて子どもに任せる部分を増やしていくようにしました。
 小学校の時は失敗も多いけれど、中学くらいになると、自分の限界もわかってくるので、結果に責任を取れないようなことは選ばなくなってきます。
 頑張ったけれどどうしてもダメで、親の助けが必要な時は、意地をはらずに親の所へ相談に来るようにもなったし、
高校にはいると随分大人に近い考え方をするようになってきました。

 子どもが困った時や決断をする時に、親に相談に来るかどうかは、親子間でよい信頼関係が築けているかどうかによると思います。

 私が子どもと接する時に心にとめていることは2つあって、一つはスティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」の中の「信頼残高」です。 

 もう一つは、「子どもの尊厳(自尊心)を傷つけない」ことです。

 これも、前の記事で紹介した「子どもに変化を起こす簡単な習慣」と、いう本の受け売りなのですが、大人ってついつい子供の選択に上から目線で否定したり評価しがちだと思います。

 私が子供の立場だった時に大人と話していて嫌だったことは、
「そんなやり方じゃダメだ」
「キミにはまだ理解できていないんだ」
と、理由を説明する前から決めつけられて、
「…だから、大人の言うことを黙って聞いていればいい」
と、言う結論になってしまうことでした。

 こちらの考えを話しても、ちゃんと聞いてもらえない上に、納得のいかない意見を問答無用で押し付けられるとしたら、(たとえ困ったことがあっても)相談に行こうなんて思わなくなってしまう。

 上から目線なんて、良識ある大人同士ではやらないのに…

 たしかに、未熟な子どもを大人と同じように扱うのは無理があるけれど、良識ある大人になりつつある人として、信頼して敬意をはらうことはできるんじゃないかなぁ…と思います。

 私が子供に対して、将来の大人というスタンスで接していると、は「甘すぎる」「社会では通用しない」と言う。
 けれども、発展途上の子どもに大人並の責任や結果を出すことを求める方が無理というもの。
 大人並の結果を出せるまで、評価されない(認めてもらえない)としたら、成長しようとするモチベーションがそがれてしまう。
(ドラマの半沢直樹のように、リベンジに燃えるタイプは別だけれど…
怪獣に半沢直樹っぽいことを求めているのかもしれないが、うちの子どもたちの性格じゃ、半沢直樹はとうてい無理。
そこが分かっていないんだよなぁ…)

 かくして、は子どもたちの激しい抵抗にあって、苦戦中。
一方、私と子どもは特に問題なく過ごしています。
唯一面倒な事と言えば、と子どもの仲介をしなければならないことです。

2005~2010年までの5年間、母子留学でと子どもは一緒に住んでいなかったので、仕方ない部分はあるのだけれど…

信頼残高

詳しいことは本やインターネットにお任せするとして、
私なりの解釈では、

信頼残高は、人間関係の状態を預金の残高でたとえたもので、残高が高ければ高いほど良好な関係。逆に残高が不足してくると、関係が悪くなるというもの。

ポジティブな行為の積み重ねで預金す(残高が増え)ることになり、ネガティブな行為で引き出す(残高が減る)ことになる。
何もしないと少しずつ預金は減っていく。

著者のコヴィー氏によると、残高を増やす行為は、

(1)相手を理解する
(2)小さなことを大切にする
(3)約束を守る
(4)期待を明確にする
(5)誠実さを示す
(6)引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る

逆で、残高が減っていきます。

2014年3月27日木曜日

トイレットトレーニングと反抗期


 子育てで大変なのは、トイレットトレーニングと思春期の反抗期と言われるけれど、私は子育てをしていて、どちらも大変さを経験したことがないです。

 どちらも気がついていたら通り過ぎていた感じで、特別なことはしなかったです。

 反抗期については、怪獣はまだ高校生なので、これから反抗期が来る可能性もあるけれど、少なくともの時は大きな問題はなかった(ように思います)。

 大変さを感じなかった理由は、怪獣が発達障害で親の言うことが全く通じない、素直とはほど遠い性格だったため、「子供は親の言うことなんか聞かないものだ」と、子育ての早い段階で気が付いてしまったということが一つ。

 もう一つは、に言わせると、私の子育ては自由選択+自己責任」なので、思った通りにことが運ばなくても親のせいにできなかったらしいです。

 自由選択と言っても、何をしてもOKというわけではなくて大まかな枠組みなどの制限はあります。

 以前に紹介した「子どもに変化を起こす簡単な習慣」という本に書かれていたのですが、
・(自分や他人の)命や健康を脅かしていないこと
・違法でないこと
・道徳的に反していないこと
の、3つを満たしていたら親の意見やアドバイスはするけれど、決定権は子どもにまかせていました。

 本にあった3つの制限以外にも、お金にかかわってくることは、予算の上限とその理由の説明をして、やりくりするようにさせていました。

 

 思春期くらいの年齢になれば、上に挙げた3つのルールと予算くらいの制限で済むのですが、もっと低い年齢や自分で選んだことに責任を持つことに慣れていない場合は、制限が増えて来たり、責任を持つことについて教える必要があります。

 あらかじめ原則を教えたり、リミット(家庭の方針や経済的な状況)を説明して、目標を明確にしておけば、何か問題が起こる毎に、親が頻繁に対処の方法を教えなくても済みます。

 それから、色々な事を教える時に考えなければいけないのがタイミング。

 例えば、トイレットトレーニングがスムースにすすむか、悪夢になって親子共々トラウマを抱えるかは、(子どもに責任能力のない年齢だけに)ほぼタイミングが全てを握るカギだと思います。

 偉そうなことを書いたけれど、なんだかんだ言っても、私の育児は「諦め+手抜き育児」だと思います。
「子どもをコントロールするのなんて無理だから、あとは子どもの自主性に任しちゃおう~」
「親がいちいち口を出すのは面倒だから、タイミングを見て最小限の努力で済むようにしちゃおう~」
と、手を抜いた結果、「自由選択+自己責任」スタイルに落ち着いた感じです。

 長くなってきたので、続きは次回に…

 

 

2014年3月25日火曜日

iPad mini事件2 (根回し)


 今年の冬は寒さが厳しく、3月に入っても大雪で休校ということもあったけれど、春分の日を過ぎて、ようやく真冬日も減って、雪解けが進んできました。

(←雪解けが進んだ玄関先)

 今回のiPad mini事件は、事件というほど大げさなものではなくてiPadの使用に関してのちょっとしたトラブルと言う感じです。

 去年の怪獣の誕生日にiPad miniを買ってあげて以来、のめりこみやすい性格も手伝って、怪獣はすっかりiPadの虜になってしまっていました。

 

 のめりこんでいると言っても、コミュニケーションに問題のある怪獣は、Face BookなどのSNSに夢中と言うわけではなくて、YouTubeなどの動画のサイトで日本のアニメをみたり、ゲームをダウンロードして遊んだりが主でした。

(←かまくら作りに挑戦して挫折した残骸の名残。) 

 我が家は、ゲームやインターネットで遊ぶ時間には緩いほうで、宿題ややるべきことを終えているなら、寝る前までの時間は好きなだけ遊んでいいことになっていました。
 
 高校に入ってからは、平日学校から帰ってきて3時間くらいは宿題で使って、家庭内バイトや自分の身の回りのことや食事を済ませると、遊べる時間は2~3時間くらい。

 早朝勉強会に参加していて、起床時間が5時なので、遅くとも11時には就寝しているはずでした。

 去年の暮れに、私が雪かき筋肉痛で熟睡できず、ベッドで半分目が覚めた状態でいたら、朝の3時半頃、怪獣の部屋から音楽のようなものが聞こえてきました。

 どうやら、一度寝て、親がまだ寝ている早朝にiPadのアラームでこっそり起きて、インターネットやゲームで遊んでいたようです。

 早朝に起きたのはその日1回きりかも知れないので、暫く様子を見ていたら(ステップ①)、その後何度か早朝に音楽のようなものが聞こえてきたので、常習化していることがわかりました。 

(←雪解けが進んだ裏庭)

 成長期だし、睡眠不足が続くと精神的にも荒れてくるので、朝早く起きてゲームやインターネットをするのは止めるように話ました。(ステップ②)

 

 話をして暫くは早朝に起きるのは止めていたみたいだけれど、2月の下旬ころからまた深夜に起きて何かをしているようだったので、再度理由(睡眠不足は体によくないこと)を説明して説得。(ステップ③)

 説得しても深夜に起きることが続いていたので、再々度理由を説明して、平日はiPadとDSを就寝時間から起床時間まで私の部屋で預かることを提案。
(ちゃんと睡眠時間をとれるなら、週末は夜間も自由に使ってOKということも説明しました。)(ステップ④)
 (反論などを)考える時間を1日与え(ステップ⑤)た後、提案について再度話して、怪獣が渋々受け入れることを納得したので(ステップ⑥)さらに1日執行猶予を与えて(ステップ⑦)提案をしてから2日後に「夜間の預かり」がスタートしました

 夜間の預かりがスタートした頃は、私が就寝前にiPadやDSを回収しに怪獣の部屋まで行っていた(ステップ⑧)のですが、(私に部屋をのぞかれるのが嫌だったのか)2週間もすると怪獣が自主的にで寝る前には私の部屋に持ってきて(ついでに)充電するようになり、夜間は(iPadも怪獣も)充電タイムになりました。

 去年の暮れに問題を見つけてから、問題が解決するまでに3か月かかってしまったけれど、発達障害がある怪獣には問題解決に至るまで、細かなステップとそれに関わる理由を理解する時間が必要です。

 今回のように、新しいルール(しかも怪獣にとっては都合が悪い)を決めて実行してもらうには、一つのステップを試して様子を観察しながら、次のステップとそれを始める時間を調整していくケースが多いです。

 ところが、面倒くさがりのは一気に最終ステップまで話を持って行って、理由の説明はなしなので、家族からブーイングや衝突が起こることが多いです。
  

2014年3月23日日曜日

ルームランナーの修理
-ベルトの調整-


 先々週の土曜日(3月15日)に、クレーグスリスト(不用品などの個人売買のネット掲示板)を通して、中古のルームランナーを50ドルで買った。

(←モーターと回路の部分のカバーを外したところ)

 冬の間はウォーキングにいけないので、屋内で運動ができたらいいな、と思って探していたのだけれど、皆同じことを考えるみたいで、故障していないルームランナーの出品はなかなかなかった。
(新品を買えばいいだけの話なのだけれど、飽きっぽい私がどれだけ続けられるかわからなかったので、できるだけ安く買いたかった。)
 3月も中旬になると、ルームランナーが出始めて、やっと話がまとまって買うことができた。

 購入したルームランナーは折りたたむことができたので、売主さんの家からSUVに乗せて我が家まで運んだ。
 
 売主さんの家で試した時は感じなかったのだけれど、家で設置して作動させたら、ものすごく大きな音がする。

 どれくらい大きな音かと言うと、1階でルームランナーを使うと、2階で寝ていても目が覚めるくらいの騒音。

 あまりにもうるさいので、

:「使うのを止めて、音の原因を調べたほうがいいよ」
と、に言ったら、
はいつもの鈍感力を発揮して、
:「ちょっと音は大きいけど、こんなもんじゃないの~?」
と、言う。

:「売主さんの家ではこんな大きな音はしなかったのだから、運んでる途中にズレか何かが生じたんだよ。
ベルトの調整とかしたほうがいいんじゃない?」

それでも、無視して試運転を続ける

:「直さなくてもいいから、うるさいからとにかく止めろ。」
ドッカーン!!(`Д´メ)ンガァーーー!!!

と、私が爆発して、やっと止めた。

かくして、新しく手に入れたルームランナーで遊べなくなったは、渋々インターネットでノイズの原因を調べていた。
暫くして、
:「なんか、ベルトの緩み具合や左右のバランスが問題みたいだよ~」

(心の声):(だから、『ベルトの調整をしたほうがいい』って言ったじゃん!)

(←調整を済ませたルームランナー)

 返事はせずにいたら、おもむろにルームランナーの分解にかかり始めた

 原因は、モーターや回路を収めていたプラスティックの箱が、ベルトと擦れて大きな音が出ていたと判明。

 ベルトの位置を少し後ろにシフトさせて、左右のバランスを調整して、ベルトとプラスティックのケースが触れないようにしたら、ノイズはおさまった。

 ノイズのしなくなったルームランナーを試運転しながら、
:「これで、完璧だな!!」
オレってすごい~v( ̄ー ̄)vエッヘン
と、ドヤ顔で同意を求める

( ´,_ゝ`)ハイハイ「なおってよかったね。」
  

 

 

2014年3月21日金曜日

furnace(暖房炉)の修理
-温度センサーの交換-


 先週の火曜日(3月11日)に、ヒーターが故障して温風が出てこなくなった。

(←暖房炉)

 我が家はセントラル空調で、冬場はガスのfurnace(暖房炉)で暖房している。
(巨大なガスファンヒーターをイメージしてもらうとわかりやすいかも…)
 今までにも、エアフィルターの目詰まりなどで、暖房や冷房が動かなくなったことがあったので、今回もそうかもしれないと思っていたけれど、が調べたところ、どうやら温度センサーの故障らしかった。

(←注文したパーツが入っていた袋)

 どうにか、応急処置で温風が出てくるようになったものの、いつ温風が止まるかわからなかったし、3月に入っても、最高気温が氷点下の真冬日が続いていたので、すぐにでも修理が必要だった。
 壊れている温度センサーを交換するために、すぐさまインターネットで新品の温度センサーを注文。
 翌週の月曜日(17日)には、部品が届いた。

(←故障していた古い温度センサー)

 部品が届いた翌日に、早速部品を交換。
無事にヒーターが動くようになりました。

 これで、寒くなっても大丈夫…(多分?)
 C=(^◇^ ; ホッ!
ヨカッタ、ヨカッタ。