2013年6月29日土曜日

iPad mini事件


 もう、ずいぶん前になるのだけれど、今年の怪獣の誕生日プレゼントにiPad-miniを買いました。
(この前の卒業パーティーの記事の写真はiPad miniで撮ったものです。)

 iPad miniにした理由は、学校の英語の先生からiPhone(スマホ)やタブレットのような電子書籍の読めるデバイスを購入するように薦められたからです。

 スマホは月々電話代がかかるので、タブレットを買うことに決定。高校を卒業したら、グラフィック関係に進ませる予定なので、マックのOSに慣れてもらうため、iPadを選びました。

 ところが、怪獣が誕生日のプレゼントに欲しかったのは、ポケモンのゲームソフト2つ。
誕生日プレゼントにゲームソフトの代わりにiPadはどうか?と、話したけれど、あまり嬉しそうじゃない。
 ポケモンのソフトは、今もっているお小遣いに庭仕事を手伝ってお金を稼いで自分で買うように説得したら、渋々OKしました。

 怪獣を何とか説得して、ようやく購入にたどりついたのですが、本体の他にアクセサリーを買うかどうかで今度は夫婦で意見の食い違いがでてしまいました。

 はiPadだけでも結構な値段だったので、保護フィルムやキャリーケースは怪獣に買わせるつもりでいたようですが、私はケースも保護フィルムも必要なので、少なくともどちらか一つは親が買ってあげた方がいいのに、という考えでした。

 夫婦で話し合ってお互いの意見がまとまる前に、怪獣に、アクセサリーは自分で買うように一方的に言い渡してしまったので、怪獣で喧嘩になってしまいました。
(喧嘩といっても、自分の気持ちや立場が上手く表現できない怪獣がふてくされてと口をきかなくなってしまっただけなのだけれど…)

 は「iPadだけでも贅沢なのに、アクセサリーまで買ってあげるのは甘やかしだ。」と、怪獣の反抗的な態度に腹を立てて、怪獣と話し合いを持とうともしない。
「それに、お前(私)が怪獣を甘やかすから、俺の言うことは聞かない。あんなんじゃ、社会に出たら生きていけない!!」
と、私にまでご立腹。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~まただよ~

 怪獣の衝突は今に始まったことじゃない。
 発達障害のある怪獣は自分の考えを上手く表現できなくて、すぐに怒ったり、ふてくされて物に当たったりすることがある。

 障害がない定型発達の子でも、思春期は自分の意見を上手く表現できなかったり、大人と上手く交渉できなかったり、説得できなかったりで、情緒的に荒れる時期だと思う。
 そのような時期に、「子どもの態度が気にくわない!」と、大人が感情的になって腹を立てていたら、解決できる問題も解決しない。

 ここは、に大人になってもらって冷静に話し合ってもらえるように、まずはの説得からはじめた。

 とりあえず、一通りの不満を聞いた後、怪獣の立場を説明しました。

立場①:もともと、iPadは怪獣の希望のプレゼントではなくて、親の説得で妥協したものだということ。
立場②:欲しかったプレゼントは、自分の貯めたお金とこれから庭仕事の手伝いをして稼いだお金で買う予定で、夏休みの始まる前の週までに買いたいと考えていること。
立場③:現在怪獣が持っているお金は50ドルで、もしもケースとフィルムの両方を買うと、50ドル超えてしまい、ゲームを買うお金どころか借金になってしまうこと。
立場④:ゲームを買うには、少なくとも70ドルかかり、借金+70ドルを夏休みの始まる前までに時給5ドルで稼ぐのは大変なこと。(芝刈は1回30分で終わってしまうし、一度やると1週間は芝を刈る必要ない。)

 ここまで、状況が厳しいと頑張って庭仕事をする気も失せてしまう。
達成するのが到底無理な目標を一方的に押し付けるのではなく、少し頑張ればなんとかなりそうな目標を提示して、やる気を引き出す方が効果的。

 以上を説明したら、も納得して親が保護フィルムのお金を負担する方向で話がまとまりました。

ε=( ̄。 ̄;A フゥ…ヤレヤレ

 怪獣に話を持っていく前に、夫婦でちゃんと話し合っていればトラブルにはならなかったのに…

 

 

2013年6月27日木曜日

卒業パーティー(高校)


 5月の末から6月の上旬にかけて、私たちの住んでいる地域では高校の卒業シーズンなので、卒業パーティーがあちらこちらで開かれます。

 以前に住んでいた地域では、卒業パーティーをする習慣はなかったけれど、今住んでいる地域では盛大に卒業パーティーをするのが慣わしのようです。

 卒業パーティーの多くがガーデンパーティーで、BBQをしたりセルフサービス形式の食事が出されます。
 自宅の庭でガーデンパーティーなら、ホームパーティーに毛が生えたようなものと思うかもしれませんが、招待客の数が半端じゃない。
 学校の友達やクラブやサークルの友達や(時にはその家族)まで招待されるので、招待客50名以上は普通です。

(←今回の卒業パーティーの主役2人)

 3年前にうちのお向かいさんも卒業パーティーを開いたのですが、パーティーの2日くらい前から日よけ用のテント(運動会などで使われるもの)を張って、テーブルや椅子を並べたりして、準備していました。
 パーティーは午後7時くらいから始まって、日が沈んだら屋外の明かりを煌々とつけて、深夜近くなっても続いていました。
 BGMに高校生の好きそうな音楽をずっと流していて、うるさかったので誰かが通報したのか、午前2時ごろに警察が来てお開きになりました。

(←卒業生がクラブ活動で製作したロボット)

 怪獣は去年度高校に入学したばかりで、上級生に知り合いもいなかったので、今まで卒業パーティーのお誘いを受けたことはなかったのですが、怪獣が通っていた早朝の勉強会のメンバーで今年高校を卒業する子がいて、その子から卒業パーティーに招待されたので、怪獣も参加しました。

 今回のパーティーは、招待してくれた子と高校のクラブ活動で一緒の子(2人)の合同卒業パーティーで、招待してくれた子の家の裏庭でパーティーが開かれました。
合同なので、参加者は100人は超えていたかもしれません。

 時間は午後7時から9時までの2時間で(実際は10時くらいまでやっていたみたいだけれど)、日が沈んだらお開きになっていました。

 パーティーでは、2人の写真や趣味などをディスプレイしたものや、2人がクラブ活動で製作に携わったロボットを学校から借りてきて展示されていました。
(ロボットを借り出さなければいけなかったので、合同になったのかも)

 今回のパーティーに参加したのは怪獣のみで、私たち親は送り迎えだけだったので、記事の画像は怪獣が撮影しました。  

 

おまけ:
卒業パーティーで展示されていたロボットの製作には2万ドルくらいかかるようで、高校のクラブ活動でまかなえる金額ではないそうです。
クラブに参加しているメンバーの1人の保護者がGMの関係者で、その保護者の口利きでGMが費用のスポンサーと部品の提供をしてくれているので、ロボットの外装の目立つところにGMのステッカーが貼られているそうです。

2013年6月25日火曜日

夏至2013&娘の帰省


 6月21日は夏至でした。

 高緯度地域に住んでいる(多分北海道南部くらいの緯度?な)ので、
「夏至の日にはどれくらいの時間明るいのだろう?」という興味があったし、今年はお天気も良かったので、朝夕のかわたれ時とたそがれ時の写真を撮ることにしました。

(←我が家の裏庭から北東向きに撮った写真。
つまり、東隣のお家の裏庭
(^-^;

上から
一枚目:午前5時25分
二枚目:午前5時30分

三枚目:午前5時47分
四枚目:午前6時01分
五枚目:午前6時19分)

 スナップ用カメラのオート機能で撮影したため、シャッタースピードが明るくなるに従って速くなっているので、左の画像では明るさの差がはっきりしていないけれど、実際はもっと明るさの差がありました。
(一番上の画像のシャッタースピードは1秒、一番下のシャッタースピードは1/30秒でした。)

 午前5時30分と午前5時47分の間で明るさの差が大きいのでこの間に日の出があったのだと思います。

 午後の早い時間には、少し雲がかかったりして、夕方の撮影はどうなるかと心配したのですが、日没近くなると晴れてきたので、夕食の準備や片づけをしながら撮影しました。

(←裏庭のデッキから北西向きに撮った写真。
上から
一枚目:午後8時55分
二枚目:午後9時20分
三枚目:午後9時37分
四枚目:午後9時48分
五枚目:午後10時04分)

 夕方の写真も、暗くなる毎にシャッタースピードが遅くなっているので、明るさの差がわかりにくいけれど、午後9時37分と午後9時48分の間に明るさの差が大きいので、この時間の間に日没があったのだろうと思います。

 夕方の写真は暗くなるまで撮ることができたのですが、朝の写真は撮影を始めた時点ではすでに明るくなっていました。

 最初の予定では、5時に目覚ましをセットして、撮影をはじめる予定だったのですが、前の晩にハプニングがあって、寝る時間が遅くなったため、目覚ましがなってもすぐには起きられませんでした。

 そのハプニングというのは…




 

 現在他州の大学に通っているは、6月20日に夏期休暇で帰ってくることになっていた。

 「6月20日の夕方に着くから、空港に迎えに来て~」
と、言っていたので、
の仕事が早く上がるようなら、迎えに行ってもらえるけれど、そうでないなら私が迎えに行かなければならないので、仕事の終わる時間を聞くために、お昼頃の携帯に電話をかけました。

 

に電話がつながるやいなや、
:「あいつ()は、今日帰ってこないぞ。」
というので、理由を訊ねたら、
夫:「飛行機に乗り遅れたらしい。」
:「はぁ~?(*・o・)
:「乗り遅れたというか、昨日のフライトだったらしい。」
:「Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!昨日だとぉ?!それで、どうなったの?」
:「今日の便に振り替えできないかと聞いたみたいだけれど、駄目だったみたい」
私の心の声:-そりゃあ、そうだろ-

 運の悪いことに、チケットを買うときに30ドル払って、乗り遅れたときの為の保険をかけられるのだけれど、今回はかけていなかった。

 :「それで、新しくチケットを買うことになったのだけれど、安い(それでも300ドルだった)のは経由便しかなくて、到着時間が明日の午前1時30分になるらしい。」
:「午前1時ぃ~!!(`0´*)
:「とにかく、詳しいことはあいつに電話して聞いて」

 に電話して聞くと、の話とほぼ同じ内容。
300ドル余計にお金がかかって、到着は午前1時30分ということだった。
:「どうしてなのか、20日と勘違いしていた…」
-って、駄目じゃん娘!ヾ(。`Д´。)ノ彡☆コラ~-

仕方がないので、夫婦で夜中から空港に迎えに行って、帰ってきたのは午前3時ちょっと前だった。

 そして、その朝は夏至の写真を撮ろうと考えていたので朝5時起き。
(実際には30分寝坊したけれど…)
おかげで睡眠不足でヘロヘロ~
~~~~~~~(;_ _)Oヘロヘロ…
散々だった。

 それにしても、どうして我が家では一筋縄では物事が進まないのか…
フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

今回の教訓:「(我が家の場合、)飛行機のチケットの保険はかけておくに限る。」

2013年6月21日金曜日

ロコモコ


 父の日の翌日はお客様が来たので、父の日のディナーに作る予定だったロコモコを作りました。

(←アペタイザーのコーンチップとディップ2種類)

 ロコモコはハワイの料理。
白米のご飯の上にハンバーグと目玉焼きをのせて、ブラウングレイビー(ソース)をかけたもの。

(←ロコモコ我が家風)

 我が家で食べる時は、オリジナルのロコモコにトマトとアボカドを角切りにしたものと、荒く刻んだレタスを添えて食べています。

 今回はインスタントのブラウングレイビーを使ったのだけれど、日本ではドミグラスソース(缶)を使って作っていました。

(←マンゴーシャーベットとバニラアイス)

 デザートは2品。

 1つ目はマンゴーシャーベットとバニラアイスにフルーツを添えたもの。
 2つ目のデザートはベイクド・チーズケーキにブルーベリーとラズベリーを添えたものでした。

(←チーズケーキ)
 
 
 
 
 

2013年6月19日水曜日

父の日&BBQ


  今週の日曜日は父の日で、当初の予定はロコモコで父の日をお祝いする予定でした。

 ところが、がBBQをしたいと言ったことと、父の日の翌日にお客様が来る予定だったので、ロコモコは翌日に延期して急遽BBQをすることになりました。

(←ファイヤーピットで焼いた焼き芋)

 急に決まったので、家にある材料で作ることになり、鳥のもも肉とトウモロコシとホットドッグ用ソーセージとサツマイモをBBQの釜とファイヤーピットで調理、野菜はフライパンで炒めて食べました。

 BBQといえば…この間事件があったばかりなので、今回は大丈夫かと少しドキドキしましたが、無謀なチャレンジをすることなくきわめて普通のBBQになってホッとしました。

 BBQの後は、ファイヤーピットでスモアを作ってデザートにしました。

(←上:グラハムクラッカーの上にチョコレートをのせる
中:焼いたマシュマロをチョコの上にのせて
した:グラハムクラッカーで挟んで出来上がり~)

 「ファイヤーピットといえばスモア」と連想するくらい、我が家では定番のデザートで、担当はいつも怪獣
 今回も怪獣がスモアを作りました。

 マシュマロを焼く時は、金属の串の先にさして焼くのですが、火の勢いが強いと串の持っている部分まで熱伝導で熱くなってしまうので、今回は怪獣がマシュマロ焼きの秘密兵器を考えて試していました。

 手は熱くならなくて済むのだけれど、マシュマロが軟らかくなると串から外れて落ちやすいのが欠点でした。

(←マシュマロ焼きの秘密兵器:怪獣作)

2013年6月15日土曜日

夏休み突入&ウォーキング2
-コットンウッド-


 今週の木曜日で怪獣の学校は終わり、金曜日から約2ヶ月半の夏休みに入ります。

 学年の終わりの休みなので、(日本の春休みのような感覚で)宿題や課題など一切なしの自由な時間がすごせます。
(日本の学校もそうならいいのに…と思います。)

  ボーイスカウトのキャンプのためのウォーキングは定期的に頑張ってます。
 この前の記事のトレイルには、もう3回も行きました。

(←綿毛)

 トレイルだけに限らないのですが、今年の5月の下旬くらいから、綿毛のようなものが空中に舞っているのが頻繁に見られるようになりました。

 タンポポの綿毛よりははるかに大きいサイズで、綿雪が舞うような感じで、地面に降り積もったり、車の窓を開けて運転していると車の中にまで入ってきます。

 カメラでは上手く撮れないのですが、「風の谷のナウシカ」の腐海の植物が胞子を飛ばしている様子に似ています。

(←「風の谷のナウシカ」より引用
こんな感じで、空中に綿毛が舞っている。)

 特にトレイルは綿毛が多くて、「どこから飛んでくるんだろう?」と、思っていたら、トレイル沿いに綿毛の原因だろうと思われる木が沢山生えていました。

(←綿毛を降らせている木)

 写真に撮って、家に帰って調べたら、どうやらコットンウッドと言う木らしく、北アメリカ東部と中部が原産で、日本語ではヒロハハコヤナギという名前らしい。
 ポプラの仲間で、20~40mくらいまで高くなるらしいです。

 今の家に引っ越してきてもうすぐ3年になるけれど、今年になるまで、コットンウッドの綿毛が多量に飛散するのを見たことがありませんでした。
 今年は綿毛の当たり年なのかなぁ…
 
  
 
 
  

2013年6月14日金曜日

PC起動不良顛末記

 私のPCはいまだにWindows XPを使っている。
 新しいOSにアップデートしない理由は、PC自体が古くて、最新のOSを乗せられる環境じゃないということと、長年使い慣れているので、ここまで来たらサポートの切れる来年の4月まで使い倒そうと思っていたから。

 6月13日の朝、PCを使おうと思って立ち上げたら、再起動を何回も繰り返してXPが使えない。
 前々からハードディスクが不安定だったので、ハードディスクの問題かと思って、セーフモードで起動して修復ソフトを使うけれども回復しない。

 夕方、が帰ってきて、色々試すけれども回復しない。
(プログラムを再インストールしなおさなければならないので、できたら避けたかったのだけれど)最終手段で、ハードディスクを初期化してXPを再インストールしようとしたけれど、再インストールもできなかった。

(T△T) 

 私のPCを使えない間は、怪獣(息子)のラップトップ(私のPCよりも古いので、当然OSはXP)を使うことにした。
  ところが、その次の朝(6月14日)にそのPCを使おうと思ったら、怪獣のPCも再起動を繰り返す、私のPCと同じ現象が出るようになった。

 いくら古いからといって、一度に2台のPCのハードディスクが立て続けに壊れるとは思えない。(しかも同じ現象)
 私のPCと怪獣のPCの起動不良の現象が起こった時の共通点は、①OSがXP、②セキュリティーの更新後(電源を切るときに自動で更新)に起こっていること。

 これは…更新プログラムに問題があったと考えるのが妥当。

 とりあえず、問題のありそうなセキュリティプログラムを削除(アンインストール)して、問題が解決するかどうか試すことにした。

 まず、最初にやったのは、①セキュリティプログラムの自動更新を解除すること。
(これをやらないと、インターネットを使うだけで勝手にプログラムが更新されてしまって、電源を入れる度に問題のプログラムを削除しなければならなくなる。)

 ①-1:セーフモードで起動(電源を入れたあと、F8キーを何度も押すと起動方法を選べる画面が表示される)。
 ①-2:スタート→コントロールパネルから、自動更新のアイコンをクリックして自動更新を解除。

 次に、②問題のあると思われるプログラムの削除
 ②-1:コントロールパネルから、プログラムの追加と削除を選択して、更新プログラムの表示にチェックを入れて、プログラムのリストを表示。(2番目の画像)

 ②-2:トラブルの起こった日にインストールされたセキュリティー更新プログラムを削除。
(・今回、問題があると思われるプログラムは、IE8とXPのセキュリティーの更新の2つだった。←の画像
・「"mora win" type1 plug-inが正常に起動しなくなる」と警告が表示されるけれど、無視して削除を続行。
・一つ目のプログラムを削除したした後、「今すぐ再起動しない」にチェックを入れて完了ボタンを押して、二つ目のプログラムを削除、そのまま完了ボタンを押すと再起動する。)

 問題のあると思われる更新プログラム2つを削除したら、問題なく通常起動できるようになった。

ε-(゜д゜)ハァ…

 こんなに簡単に直るのに、私のPCはハードディスクのフォーマットまでかけてしまった…_| ̄|○

 これからディレクトリを作って、すべてのソフトをインストールしなおし…
更新プログラムに問題があると、最初からわかっていたらなぁ…

2013年6月12日水曜日

ウォーキング


 7月の下旬に、怪獣はボーイスカウトの活動で5日間のバックパッキングに行く予定になっている。
 キャンプの道具や食料や水など(20kg近い荷物)を背負って、1日16kmくらい歩くハードな活動らしい。

(←トレイルの入り口付近)

 体力が必要な活動なので、7月の活動に備えて体力作りをするようにと、スカウトの指導者から体力作りの運動メニューが渡された。  

(←入り口から約1マイル付近)

 メニューによると、
①腕立て伏せ・腹筋・スクワットを1日それぞれ100回ずつ
②一週間に最低3回、6.4kmを5kgの負荷を背負って歩く。
が、基礎の運動でそれにプラスしてランニングや筋力増強の運動をしてもOKということだった。

 今までは天気の良い日に私に付き合って3.2km歩くくらいしか運動をしてこなかった怪獣

 活動の日まで2ヶ月を切って、そろそろ本腰を入れて運動しないと、隊のみんなについていけなくなりそうだったので、遅ればせながら基本の運動のノルマだけでもこなすことにした。

 ところが、今まで全く何もしてこなかったので、いきなりメニュー通りは無理なので、スクワットなどは1日20回から、ウォーキングは4.8kmから始めることにした。

 ウォーキングは家の周りを歩くだけだったのですが、景色は変わらないし、退屈なので、図書館の近くの公園が始点のリクレーション・トレイルを歩いてみることにしました。

 トレイルは鉄道の線路の跡を整備して作られたもので、小さな川沿いに平坦で比較的真っ直ぐな道が続いています。

(←川に下りる階段)

 所々に川に下りるポイントがあって、釣や水遊びを楽しめるようになっています。

 パンフレットによると、トレイルの全長は8.9マイル(14.3km)あるそうで、ハイキングやサイクリング乗馬やスキー(冬場)に利用できて、日の出の30分前から日没後30分が利用時間だそうです。

(←鉄道時代の鉄橋を利用して作られた橋)

 鉄道の線路の跡なので、周りの景色が映画「スタンド・バイミー」みたいな雰囲気を楽しめます。

 今のところ、入り口から2マイル(3.6km)付近までしか歩いていないのですが、慣れてきたらもっと遠くまで行けるようになると思うので、先がどうなっているか楽しみです。

 

2013年6月10日月曜日

庭の手入れ-pruning(剪定)2-
桜切るバカ、梅切らぬバカ


 我が家の玄関を出て右には桜の木が植えてあります。
詳しい品種はわからないのですが、山桜系の桜のようで、春になると花と葉が同時につきはじめます。

(←2013年5月9日)

 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」と言われるように、桜の木は剪定に弱いので、引っ越してきて一度も剪定したことはありませんでした。

(←写真中央付近:桜の葉の裏についた黒い粒状のものと、小さな虫。)

 花が終わった5月下旬頃に、黒い粒々が葉っぱの裏についているのを見かけるようになりました。

 パッと見た感じ(とてもじゃないが、じっくり観察する勇気はなかった)アブラムシの集団か、虫の糞か、と思っていました。
 園芸に詳しいCさんに見せたら、
「それは虫の卵で、放って置いたら幼虫が孵化してくるから、卵のついている葉っぱを取り除いて、石鹸水を噴霧しておくといい」
と、アドバイスをもらいました。

 インターネットで調べたら、「桜の木は基本的に剪定しないほうがいいが、病害虫に犯された場合は剪定が必要なケースもある。」
と、書かれていたので、卵のついた部分と中心付近の枯死してしまっている枝を剪定することにしました。

 まず、卵のついている葉の部分を鋏で切っていく作業をしたのですが、ほとんどが枝の先端の柔らかい部分で、枝を落とす必要はほとんどありませんでした。

 卵がついているかどうかを葉の裏から確認しながら切っていくので、かなり時間がかかりました。
 また、梢の先端の高い部分は、梯子を使ってカットしたのですが高くて手が届かない場所もありました。

(←上:切り落とした卵のついた葉
下:切り落とした葉を集めて袋に入れたところ)

 卵のついた葉を切り取った後は、洗濯洗剤を水で薄めたものを葉の部分全体に噴霧しました。

 噴霧が終わった後は、枯れた小枝を落として、中心部分の枯死してしまった太い枝(というか、ほとんど幹といってもいいくらいの太さ)を電動の鋸で切り落としました。

(←枯死した部分を切り落として、シーラーを塗ったところ。) 

 切り口にpruning sealerを塗って作業は終了。

 今回作業した桜の木は、異臭騒ぎでスカンクにスプレーされた場所の近くだったので、臭いが漂う中での作業でした。
 
 

 

 

※桜切るバカ、梅切らぬバカ

 日本でも桜は切り口から腐りやすいので、剪定はあまりしないほうがいいけれど、梅は放っておくと枝が込み入って木の力が衰えてくるので、剪定しなくてはいけないといわれています。

 アメリカ(イギリス?英語圏?)でも、梅は剪定しなければならない木らしくて、単語pruneには「梅」という意味と「剪定する(動詞)」という意味があります。
 

2013年6月8日土曜日

調理の実技試験


 今週の火曜日に、怪獣はFoodのクラスで調理の実技試験があった。

 実技試験は期末試験で、出際や出来栄えなどが採点されて、成績に換算される。
 普段の調理実習などとは違って、一人で全て作らなければならなかったので、緊張したようです。

 実技の試験をすることは、学期が始まってすぐにお知らせがあって、自分の作りたい料理を作っていいことになっていました。
 怪獣は「インスタントラーメンが作りたい」と、先生に申請したのですが、
先生から、「もっと、健康的な食べ物にしなさい」と却下されたらしいです。

 多分、他の生徒もインスタントラーメンのようなお手軽で不健康な料理を選ぶ子が多かったのか、暫くして、実技試験に作ってもいい料理のリストが配られ、その中から選ぶように指示されました。

 怪獣が選んだのはタコス。
試験の前の週に、買い物リストとレシピを持ってきました。
 レシピによると、タコスの味付けはタコシーズニング(タコスの素?みたいなの)でする簡易版でした。

 とはいえ、怪獣は今まで一度もタコスを作ったことがなかったので、ぶっつけ本番で試験は避けるため、試験の2日前に学校から持ち帰ったレシピを同じ方法でタコスを作る練習をしました。

 トッピングの千切りレタスがちょっと太すぎたけれど、味は美味しかったです。
(タコシーズニングで味付けするから、そこそこのものは出来るはずなのだけれど…)

 自宅で練習して行った甲斐あってか、試験の当日もスムースに出来たみたいで、ご機嫌で学校から帰ってきました。

 いやぁ~無事に試験が終わってよかった×2
C=(^◇^ ; ホッ!

 怪獣の学校も残すところあと1週間。
来週の週末から約2ヶ月半の夏休みに突入です。
 

2013年6月6日木曜日

To Rome with Love
ローマでアモーレ


 To Rome with Loveは2012年のロマンティック・コメディ作品。
「ミッドナイト・イン・パリ」のウッディ・アレンが脚本・監督・出演を勤めた作品。

 邦題は「ローマでアモーレ」で、2013年6月8日に劇場公開予定。

 ローマを舞台にして、ヘイリー、アントニオ、レオポルド、ジャックを中心にした4組のカップルの様子をそれぞれオムニバス形式で描いた作品。

(←上:ヘイリーとミケランジェロ
中:ヘイリーの両親
下:ミケランジェロの父)

 ヘイリー(アリソン・ピル)は観光でローマを訪れたアメリカ女性。
道案内をしてくれた親切なローマ人ミケランジェロ(フヴィオ・パレンティ)と恋に落ちて、急遽結婚することに…

 ヘイリーの両親ジェリー(ウッディ・アレン)とフィリス(ジュディー・デイヴィス)はミケランジェロの家族と顔合わせのためにローマにやってくる。

 引退したオペラ作家のジェリーはミケランジェロの父ジャンカルロ(ファビオ・アルミリアート)がシャワーを浴びているときに歌う歌声の素晴らしさが気に入って、ジャンカルロを説得し、オペラ歌手としてプロデュースしようと画策する…

(←上:アントニオとミリー
下:アントニオを間違って訪れる娼婦のアンナ)

 アントニオ(アレッサンドロ・ティベリ)とミリー(アレッサンドラ・マストロナルディ)は新婚ほやほやのカップル。
 アントニオは親戚のつてでローマに仕事を見つけ、ローマに住むために田舎からミリーと出てくる。
 二人はローマのホテルにチェックインして親戚と会うことになっていたが、ミリーが美容室に出かけている間に、娼婦のアンナ(ペネロペ・クルス)が間違ってアントニオの部屋に転がり込み、もめているときに親戚が到着。
 妻以外の女性が部屋にいることで、親戚の不興をかうのを恐れたアントニオは、アンナをミリーとして紹介。

 一方、美容院に行くためホテルを出たミリーは、道に迷ってしまい、おまけに携帯まで失くしてしまって自力ではホテルに帰ってこれなくなる…

(←レオポルドの家族)

 レオポルド(ロベルト・ベニーニ)は平凡なサラリーマン。
妻のソフィア(モニカ・ナッポ)と娘と息子の4人家族で、平凡に暮らしている。
 ある朝家を出たら、マスコミや記者に追い回される有名人に仕立て上げられていた。
 今までのありきたりな生活がガラッと変わって、パーティーや有名人と付き合う機会が多くなり、いつもマスコミに追いかけられて忙しい日々を過ごすようになる…   

(←上:モニカとジャックとサリー
下:ジョン)

 ジョン(アレック・ボールドウィン)は有名なアメリカの建築家。バケーションでローマを訪れて、若い頃に住んでいたアパートを訪れようとするが道に迷ってしまう。

 道に迷ったジョンを道案内してくれたジャック(ジェシー・アイゼンバーグ)は建築家の卵で、恋人のサリー(グレタ・カーウィグ)と一緒にアパートに住んでいるが、ジャックの住んでいるアパートは偶然にもジョンの住んでいた部屋だった。

 ジャックはジョンをお茶に誘って、恋人のサリーに紹介する。
 サリーは自分の親友でアメリカで女優をしているモニカ(エレン・ペイジ)がスランプで仕事がなくて落ち込んでいるので、ローマに来て自分たちのアパートに暫く滞在することをジャックに話す。
 ジャックは快く承諾するが、ジョンは「やめておいたほうがいい」とアドバイスする…

 この作品は、イタリアの俳優やニュースキャスターや警官も出演していて、英語とイタリア語が半々くらい。英語版ではイタリア語の部分は字幕になっていたけれど、日本語の場合は英語字幕とイタリア語字幕に違いがあるのだろうか?
 ストーリーの構成は、現実とファンタジーが混在するウッディ・アレンらしい作品。
「ミッドナイト・イン・パリ」と同じように、ローマの名所の映像が楽しめるのも魅力です。

2013年6月4日火曜日

Moneyball
マネーボール


 Moneyballは2011年のアメリカの伝記的スポーツ-ドラマ映画。
邦題は「マネーボール」で2011年11月に公開されています。

 マイケル・ルイス著の2003年の本「マネーボール 奇跡のチームを作った男」をもとに作られた映画で、オークランド・アスレティクスのジェネラル・マネージャー、ビリー・ビーンの2002年の球団経営の様子を描いた映画。

(←上:ビリー・ビーン
中:ピーター・ブランド
下:ビリーとピーター)

 ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は元メジャーリーグの選手。
 スカウトに将来メジャーで大活躍間違いなしと太鼓判を押されて、スタンフォード大学の奨学金つきの入学許可を断ってプロ野球の道に飛び込んだが、選手としては華々しい活躍が出来ないまま引退し、スカウトの道に転向。
 映画の舞台である2002年度には、オークランド・アスレティクスのジェネラル・マネージャーを勤めている。

 球団の問題は予算がないこと。
 チームが契約していたスター選手も、次々に条件のいい球団に移ってしまって、それらの選手の穴埋めの選手を探すのに忙しいが、目ぼしい選手は契約金が高すぎて手が届かない。

 ある日、ビリーはトレードのために訪れたクリーブランド・インディアンズで、イェール大学経営学卒のピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会い、統計学を使った選手のスカウトの方法に興味を持ち、インディアンズではあまり評価されていなかったピーターを自分の球団に引き抜く。

 ピーターは統計的に見ると、スター選手と呼ばれている選手たちは、高額の報酬に見合うだけの働きをしているとは思えない。
 その裏で、不当に低い評価しか受けられないが、チームにとっては必要な実力のある選手がいることを指摘する。

 ビリーは自分の選手生活の経験から、スカウトたちが適正な評価が出来ていないと言うピーターの理論に納得。
 スター選手の活躍に頼って勝率を稼ぐのではなく、チーム全体のニーズを満たす選手を配置することで勝率を上げる方法で球団の経営をはじめる。

 球団に所属しているベテランのスカウトやチームの監督は、ビリーとピーターの方針に反対で非協力的だが、ほぼ強引に新しい経営法を推し進めていく。

 この作品は、ベラカバンバさんのお勧めでみました。
 事実に基づいた作品なので、映画のために撮影された映像と、2002年シーズンのアスレティクスの試合の映像が織り交ぜて使われていて、当時の試合の様子がうまく再現されているところが面白かった。

(←ビリー・ビーン本人)

 「マネーボール」は「人生の特等席」と同じ野球選手のスカウトを題材にした映画ですが、「人生の特等席」とは対極の方法で、有名選手を盲目的にスカウトするのではなくて、無名の優れた選手を見つけるところが興味深いです。
(と、いうか、「人生の…」がアンチ・マネーボールを意識して作られたのかも…)
 「人生の…」が完全なストーリーであるのに対して、「マネーボール」は現実に起こったことを元に描かれているので、「マネーボール」の方が事実に近いのだと思います。
 

 

2013年6月2日日曜日

異臭騒動その後


 異臭騒動から丸2日過ぎて、強烈だった臭いもずいぶん和らいできた。

 スプレーされた当日は、あたり一体に強烈な臭いが広がってしまって、何処にスプレーされたのか正確なポイントはわからなかった。

(←スプレーされたと思われる場所)

 2日経って、(雨が降ったり止んだりが続いたお陰もあって)臭いがかなり和らいできたので、臭いの濃淡がだんだんはっきりしてきて、被害に遭っただろう場所がなんとなくわかるようになった。

(←オイルキャンドルとホルダー)
 1日目と2日目は部屋に残っている臭いを燃やして消すために、アロマオイルキャンドルを使っていました。
 けれども、オイルキャンドルは2~3時間で燃え尽きてしまうので、コストパフォーマンスが良くないことと、匂いがあまり良くないので、普通のアロマキャンドルに変えることにしました。

 今回買ったのは、Bath&BodyWorksのMarket Peachと言う香り。
 特にこのメーカーのこの香りが好きだったのではなく、Bath&BodyWorksの20%引きのクーポンを持っていたことと、Market Peachの香りが50%オフのセールだったので決めました。
(結局60%オフで買えた。)

 オイルキャンドルと違って、普通のキャンドルは火を点したまま寝ることが出来ないので、寝ている間用にプラグに差し込むタイプの芳香剤も買いました。
(キャンドルのように悪臭を焼ききることはできないけれど、少なくとも臭い匂いをかがなくて済む。)

(←プラグに差し込むタイプの\芳香剤)

 芳香剤もキャンドルと同じMarket Peachにしました。

 実は、Market Peachのキャンドルと芳香剤を買う前は、
各部屋で別々の香りの芳香剤を使っていた(ガレージと玄関ホールはオイルキャンドル、私の部屋はスウィートピー、怪獣の部屋はパイナップルマンゴー、ランドリールームはクランベリー)ので、
部屋と部屋の境目で香りが混ざって微妙な感じに…

 プラス(スカンクの)悪臭で、家全体の匂いががとんでもないことに…

 とんでもない匂いに懲りたので、3日目以降はMarket Peachの香りを多量に買って1種類だけにしました。

 オイルキャンドルや消臭剤など、スカンクの悪臭対策のために50ドルも使ってしまった。
(´Д⊂グスン

 もう、スカンクは懲り懲りだ~
(`Д´)プンプン
二度と来るな~って感じです。

 あとは、ガレージに停めてあった車についてしまったスカンク臭をどうやって消すかが問題ですが、何はともあれ、屋外も室内も悪臭が和らいできたのは良かったです。
 窓を開けて換気できる日も近そうです。