2014年8月31日日曜日

ニューイングランド旅行 その1
-ケープコッド1-


 8月19日(正確には18日の夜遅く)~8月22日(正確には23日早朝)に、ニューイングランドに旅行にいきました。

(←ケープコッドの入り口の橋)

 ニューイングランド地方は、アメリカ東北部の6州(メイン州、ニューパンプシャー州、バーモント州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州)を合わせた地域で、17世紀の前半から、ピルグリムやピューリタンの入植したアメリカ合衆国では古い入植地。

(↑ケープコッドの地図
クリックで拡大)

 我が家の今回の旅行の目的地は、マサチューセッツ州のケープコッドとボストン市。
それから、バーモント州でした。

 19日と20日はケープコッド泊で、灯台巡りと新鮮なシーフードが目的でした。

(←ケープコッド内の道路)

 夜通し車を運転して、午後の早い時間にケープコッドに到着。
 インフォメーションセンター(観光案内所?)に寄って、地図や資料を手に入れて、遅い昼食に出かけました。

(←Jerry's Seafoodの店内)

 ガイドブックで紹介されていた、Jerry's Seafoodにフィッシュ&チップスを食べにいくことに…

 怪獣はコダラのフライとポテト、は牡蠣のフリッターとポテト、私はカラマリのフライを注文しました。
 揚げたてのシーフードは美味しかった~

(←Chathamの灯台)

 食事を済ませると丁度モーテルのチェックインの時間になったので、モーテルに寄って荷物を部屋に置いた後、早速灯台巡りに出発。

(←Chathamのビーチ)

 19日に回ったのは、Chatham Light、Bass River Light、Hyannis Light、Nobska Lightの4か所でした。

(←Chathamのビーチにあった、「鮫募集」の看板の拡大図。
鮫に注意の看板かと思ったら、鮫募集の看板だった。)

 当初の予定では、他の2カ所も行く予定だったのだけれど、灯台には住所がないため、カーナビが使えず、迷った挙句たどり着くことができませんでした。
(使えたとしても、車の乗り入れできる道がなかったかも…)

(←Bass River Light
 ホテルとレストランに改装されていて、真ん中の赤い屋根の天辺にちょこっとだけ見えるのが灯台。
 周りはリゾート施設になっていて、宿泊者が利用できるようになっていた。)

(←Hyannis Light
 現在は個人の所有になっていて、灯台としては稼働していなかった。
 灯台の部分は椅子などが置かれていて、ふつうの部屋として使われているようだった。)

(←Nobska Light)

 今回の旅行で行った灯台は数が多いので、一つの記事にまとめて書くと長くなるので、機会があったら一か所ごとの記事にしたいと思っています。

(←Nobska Light付近のビーチ
日没の様子。)

 

 

 

 

おまけ:

ケープコッドに来たら、シーフドを食べなきゃ…ということで、観光案内所で勧めていたお店(Spanky's Clam Shack)に食べに行きました。
(冷凍のシーフドは使わない、全て当日仕入れた新鮮なものを使っているそうです。)

(←上:鱈のグリル
中:ステーキ
下:鱈とホタテとエビのグリル)

 怪獣は魚と烏賊以外のシーフードにはアレルギーがあって、昼に魚を食べてしまったので、ステーキを注文しました。

 お店には屋外の席と屋内の席があって、屋外の席からは港が眺められて雰囲気が良かったのですが、夜は気温が下がって来て寒く、我が家は昼の格好で半袖だったので、屋内の席で食べました。

 

 

2014年8月29日金曜日

時間割登録2014(公立高校)


 8月18日(月)に、怪獣の学校で時間割の登録があった。

 時間割の登録と言っても、すでに希望の科目は前の年の学年末に提出済みで、学校側が調整したスケジュール(個人個人の時間割)を受け取って、間違いがないか確認するだけ。

 他には学生証の写真撮影をして学生証を発行してもらったり、スケジュール帳などやクラブの参加費用を払ったり、教科書の貸し出しを受けたり、ロッカーの割り当と番号を貰うなどをしておしまいです。

 登録のスタートする日時は、学年によって決められていて、シニア(最終学年)の怪獣は初日の午前中から登録ができました。
(今年は、シニアが初日の午前中~、ジュニアが初日の午後~、ソフモアが2日目~、フレッシュマンが3日目~、4日目は予備の日でそれまでに登録に行けなかった生徒が行くことができます。)

 登録は、旅行などで不在の時は他の人に代わって行ってもらうこともできますが、学生証の写真を撮らなければならないので、出来るだけ登録期間に行った方がいいです。

 登録期間の発表は夏休みに入ってから、メールなどでお知らせがくるのですが、怪獣の学校の登録のある週に、我が家は旅行の予定を入れてしまっていたので、焦りました。

 幸い登録開始日が月曜日だったので、1日日程をずらしただけで済んで助かりました。

 登録には諸経費の支払いなどの現金や小切手を持って、殆どの生徒が一人で行くのですが、以前にお金の払方がわからなくて、登録を終えることができず、学校から怪獣に電話で呼び出された事があったので、今回は私が一緒に登録に行きました。
(最終学年になって親同伴はうちの怪獣だけだった。)

 無事に登録を終えたあとは、家族旅行の準備をして、いよいよ旅行に出発することになりました。

 

 

2014年8月27日水曜日

パーティー不参加の理由


 7月の下旬の夕方に、怪獣の携帯に友達らしき人から電話がかかって来た。
 やり取りを詳しく聞いたわけではないのだけれど、怪獣が何かの誘いを断っているような感じだった。

 電話を切った後で、怪獣に話を聞くと、
朝の勉強会で一緒だったHくんの誕生パーティーをしているのだけれど、参加しないか?
と、言うお誘いだったらしい。

 Hくんの家は、我が家から歩いて5分位。
朝の勉強会の他のメンバーも参加しているらしいので、今からでも参加するように勧めたら、
「だって、誕生日プレゼントを買うのを忘れたから、パーティーには行けない」
との、返事。

ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

「誕生日プレゼントは後で買って渡せばいいから、お祝いに参加しておいで…」
と、送り出した。

 出かける前は乗り気でなくて、渋々家をでた怪獣だったけれど、パーティーでは映画Thor: The Dark World(「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」)を観たらしく、「面白かった」と、言って帰ってきました。

 その後パーティーについての話をしていて判明したことなのですが、6月にあったHくんの卒業パーティーにも招待されていたのだけれど、行かなかったらしいのです。

 どうして行かなかったのかと聞いたら、
「メールで招待されたのだけれど、参加するかどうかの返事を忘れたから、参加できなかった」
と、白状しました。

ヾ('o'ヾ('o'ヾ('o';)ォィォィォィ

招待されたら、すぐに返事をしろよ~
返事しなくても、お祝いに参加してくれるのが嬉しいんだから、人数の都合などで断られない限り、参加しろよ~

ε-(ーдー)ハァ

このままだと、(ただでさえも少ない)友人失くすよ…

 

 

2014年8月25日月曜日

キッチンの掃き出し窓の修理


 2か月前に交換したキッチンの掃き出し窓に問題が発生。

(←交換直後の窓)

 外に向かって右側が固定窓、左側が可動窓なのだけれど、可動窓の開け閉めが非常に重いし、開け閉めする度に外側へ脱線する。
 可動窓についている滑車の高さが合っていないのだろうと思って、滑車を調整するのだけれど問題は解決しない。

 窓をよく調べてみたら、窓敷居の位置が外側に7㎜くらいずれていた。

(↑上:問題のある窓。
窓敷居が白い矢印側にずれて取り付けられている。
水色の矢印の先が固定窓と窓敷居のズレている部分。
下:同じタイプで、通常で問題のない窓。
固定窓と窓敷居の間のずれがない。)

 機械で組み立てている製品じゃなくて、簡易オーダーメイドなのに不良品。
出荷前に検品しろよ~
┐(´д`)┌

さすが、アメリカン・クォリティー

 こちらの取り付けのミスではなくて、完全な不良品なので、購入した店にクレームを入れに行った。

 購入した店は、
「メーカーのもんだいなので、メーカーに電話して」
と、メーカーの電話番号を渡してくれただけだった。

 メーカーに電話すると、翌週の土曜日(8月2日)に行くとの返事だったが、約束の日には現れなかった。
 メーカーの電話は月曜から金曜までの9時~4時までの間しか受け付けていなかったので、月曜日まで待って連絡を入れたら、その週の土曜日(8月9日)に行くとの返事。
 今度はいつくるのか、時間も聞いておいた。

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
さすが、アメリカン・カスタマーサービス

 2回目の約束の日には、ちゃんと時間どおり修理の人がやってきた。

(←窓敷居を取り外したところ)

 以前、冷蔵庫の修理に来てもらった時に、予め電話でモデルナンバーとエラーコードを伝えておいたにも関わらず、冷蔵庫のエラーコードのみを確認して帰って行くということがあった。

(←窓敷居を付け直しているところ)

 どうせ今回も、どこが悪いのかだけを調べに来て、修理は後日になるのだろうと思っていたので、あまり期待はしていなかった。

 ところが、状況を説明して問題の窓を見せたら、暫く窓を動かしたりして調べた後に、
「窓敷居の位置がおかしいから修理をします。」
と、言って修理を始めました。

(←固定窓の窓枠の一部にシーラーを塗っているところ。)

まず、可動窓と網戸を外して、

固定窓の窓枠の一部を外して、

窓敷居をはずし、

窓敷居と窓枠の一部についていた古いコーキングをはずし、

(←窓枠の一部を隠し釘でとめているところ。)

窓枠についていた隠し釘を外し、

窓敷居にコーキングを塗って、正常な位置に取り付け直し、

窓枠の一部にコーキングを塗って固定窓の窓枠に接着したあと、隠し釘で固定。

可動窓と網戸を元に戻して作業終了。

「コーキングが完全に乾くまでの24時間は、窓敷居を踏まないでね~」と、注意を残して去って行きました。

修理に来てから、完了するまで20分弱。
手際の良さに感動しました。

(´c_` )ホー
アメリカにも熟練工はいるのね。

(←修理の終わった窓。
窓敷居と窓枠にずれがない。)

 修理の終わった窓は動きもスムーズ。
レールから脱線することもなくなりました。

 

 

 

 

2014年8月21日木曜日

クラシックカー・クルージング2014


 デトロイト郊外で開かれる恒例のドリーム・クルーズ(クラシックカー・クルージング)に、8月16日に行ってきました。

(←シボレー)

 今年は、8月16日(土)がメインの日で、ラジオ局や企業のイベントのテントが沢山出ていました。

(←フォード・モデルA、1931年)

 

(←コルベットC3)

 クラシックカー・クルージングを見に行く時の、一番の問題は駐車場。

 クルージングの行われるミシガン州道1号線(ウッドワード・アベニュー)近辺の道路のほとんどが、臨時で路上駐車禁止になっているか、イベントのための専用駐車スペースになっていて、駐車できない。

(←コルベットC1、1961年?)

 少し離れた住宅街の道路に路上駐車できるのだけれど、州道1号線に比較的近い住宅街では、個人の家の前を臨時駐車場として貸し出すところもあって、無料では停められない。

(←ビューイック・ルセイバー、1960年)

(←シボレー・ベルエア)

 無料でとめられる所は、会場の州道1号線からかなりの距離を歩くことになるし、場所によっては安全に問題のある所もある。

 

(←シボレー・ベルエア)

 の務めている会社のグループ企業で、ほぼ毎年社員の福利厚生のために、州道1号線沿いに休憩所を設けていて、他のグループ企業の社員と家族も、利用できるという。

 

(←シェヴィー、1949年)

 休憩所を利用する社員のために、州道1号線から少し離れたオフィスの駐車場を開放していて、駐車場から休憩所まで、小型のシャトルバスが、10分おきに運行されているらしい。

(←キャデラック・エルドラド、1959年)

 駐車場の問題も解決するし、休憩所で出される食べ物や飲み物も食べ放題なので、ありがたく利用させていただくことにした。

 休憩所は朝10時から夜9時近くまで開いていて、社員と家族は一度入り口で利用登録すれば、1人1人にパスが貰えてその後は何度でも出入り自由でした。

(←St. Louis Motor Carrge, 1904年)

 今年も展示されている車は、BIG3(GM, フォード、クライスラー)の車が殆どで、
クルージング(道路を走行している)車は、ベルエアやコルベット多かったです。
(展示されている車の中には走行不能の車もある。)

 

 

 

 おまけ:

(←ホンダ)

 今年はバイクの写真もいくつか撮ったので、貼り付けてみます。

(←ハーレー・ダビットソン)

(←インディアン)

2014年8月19日火曜日

家庭菜園2014 その5 ‐食害の犯人‐


 8月の頭にウドンコ病がでて、病気に侵された葉を切り取るなど、対策を終えたばかりの胡瓜の株。
 今度は食害に遭ってしまって、健康な葉が殆どない状態になってしまい、災難続きで可哀想な我が家の胡瓜。

。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

(←上:被害に遭ってほぼ丸坊主状態の胡瓜
下:柔らかい新葉の部分だけ食べつくされてしまったカボチャ。)

 被害に遭ったのは、殆どがデッキの上まで伸びて来ていた胡瓜とカボチャの蔓。
 被害に遭うのは昼間の時間帯が多い。
 鹿はデッキの上には上がれないし、上がったとしても、蹄でデッキの上を歩くと音がするので、昼間家にいれば気が付くはず。

 ココログのSNSで「鳥じゃないか」とコメントを貰ったので、犯人を突き止めるべく、8月13日の昼間、いつもは陽が眩しいので閉めてあるリビングのブラインドを開けたままにして、リビングの窓越しに見張っていたら、デッキの上に巨大モルモットのような動物が現れた‼‼

 写真を撮ろうとしたら、(こちらの物音に気が付いたのか、その前の晩に撒いておいた動物除けのスプレーが臭かったのか)逃げてしまった。

 チラッと見だったけれど、ぽてっとした毛の生えた短い尻尾、太りすぎのモルモットのような体型。
 多分、グランドホッグだろうと、インターネットで画像検索したら、我が家のデッキに現れた動物に似た画像が出てきた。

 

(↑グランドホッグ。ウィキペデア
http://en.wikipedia.org/wiki/Groundhog
より引用。)

 我が家の表庭のキスゲ科の花がいつも食べられるので、以前にCさんに相談したら、「グランドホッグだよ」と言われたけれど、今まで姿は見たことがなかった。

 鹿やリスやウサギが庭に来るのは知っていたけれど、グランドホッグのような動物まで、我が家の庭に出入りしているなんて…

鳥さん、鹿さん疑って御免なさい。
m(o・ω・o)mゴメンヨ
犯人はグランドホッグでした。

 

 

おまけ:

(←8月15日のカボチャ)

 グランドホッグというと、日本ではなじみのない名前だけれど、別名ウッドチャックの方は馴染みがあるのではないかと…

 70年代に放映されたアニメ「山ねずみロッキーチャック」の主人公、ロッキーチャックがグランドホッグ(ウッドチャック)。
 アニメで見た時は、子ども心に「可愛い~」「ロッキーチャック頑張れ~」と思ったのだけれど、我が家の菜園を荒らす害獣だったなんて…

 現実はアニメの世界と大違いでがっかりした。
アニメの中で嫌われ者キャラだったきつねのレッドに、我が家の菜園を見張りをして欲しい気分になった。

 それにしてもロッキーチャックの話って…
記事に書いても分かる人は、よっぽどのアニメオタクかアラフィフ以上だよねぇ…

2014年8月17日日曜日

家庭菜園2014 その4 ‐芋の定植と食害‐
ほぼ丸坊主に…(T_T)


 7月の上旬に鉢に植えておいたサツマイモが茂って来たので定植することにした。

(←定植前のサツマイモ)

 はるか昔に小学校で習った時は、根っこのついた蔓の一部を移植するように習った気がしたのだけれど、密集して生えているだけで、蔓らしきものは伸びていなかったので、面倒くさかったのでそのまま種イモごと植え替えてしまった。
(果たしてうまくいくのだろうか?)

(↑左:定植前の畑
右:サツマイモ定植後の畑)

(←上:謎の野菜その3
下:謎の野菜の花)

 最初の定植を終えた後、大根の株の横に双葉が出始めた。
 定植前にすでに生えていた謎の野菜がトマトとカボチャだったので、謎の野菜その3と命名して様子を見ていた。
 その後生えてきた本葉がカボチャっぽかったので、「これもカボチャか?」と、思っていたら、8月に入って胡瓜に似た小さな花が咲いた。

 謎の野菜その3は、どうやらメロンだったらしい。
これから結実したとしても、季節的に遅いし、また今年も実が熟する前に霜が降りてしまうかもしれないけれど、自然に生えてきたのだから、「結実すれば儲けもの」くらいの気持ちで、生ぬるく観察することにした。

(←被害にあった胡瓜
8か所も葉が食べられている)

 サツマイモの定植の翌日(8月10日)、胡瓜の株が食害に遭ってしまった。

 畑側はフェンスが張り巡らしてあるので、被害に遭ったのはデッキの上に伸びて来ていた蔓。
 朝見た時は食べられていなかったので、昼間の間に何かに食べられたことになる。
鹿のような大型動物がデッキに登れば音で気が付くはずなので、鹿ではないと思われる。

(←被害に遭ったカボチャ)

 何にしても動物除けのスプレーを買って対策しなければ…と思っていた矢先に、今度はカボチャが被害に遭ってしまった。

 何の動物なのかがわからないので、ほぼすべての動物に効くと言われるスプレーを購入したのだけれど、
翌11日と続く12日は雨で、動物除けのスプレーが撒けずにいたら、更に被害が拡大して、胡瓜の株は4本中3本がほぼ丸坊主状態に…

(←動物除けのスプレー)

 スプレーの説明書には、乾いた葉や茎にスプレーして、その後6時間くらいたって乾いたころから効き目がある、と書いてあったけれど、説明書通りにできるのを待っていたら、更に被害が拡大してしまう。

 これ以上食べられたらたまらないので、12日の午後10時頃、(翌日は晴れの予報だったので)雨が止んで1時間くらいしてから、動物除けのスプレーを撒きました。

 ココログ(ブログのプロバイダ)のSNSでつぶやいたら、鳥が食べているのじゃないか?
との、アドバイスを貰いました。

 

 

 

 

2014年8月15日金曜日

Delivery Man
デリバリーマン


  Delivery Manは2013年のアメリカのコメディドラマ。
2011年のカナダの実話を元にしたコメディ映画Starbuck(フランス語)のリメイク版。

 デイビッド・ウォズニアック(ヴィンス・ヴォーン)は実家の肉屋の配達で生計を立てている中年男性。
 彼は、人情に厚くお人よしなのだが、同じ年代の男性と比べると収入が低い。
 人の好さから、騙されっぱなしで貯金はゼロ、資産も全くない。
 そればかりか、暴力団と金銭的なトラブルもあって、8万ドル(約800万円)の借金を負っている。

(←上:デイビッド
下:デイビッドの家族の経営する肉屋と配達のトラック)

 彼のガールフレンドのエマ(コービー・スマルダーズ)は妊娠しているが、デイビッドの生活が安定していないことや、彼の頼りない性格を理由に、デイビットとの結婚を拒否。
 子どもは欲しいので、シングルマザーの道を選択すると言う。

(←上:ブレット
下:ブレットとデイビッド)

 

 デイビッドは幼馴染で(冴えない弁護士で一度も訴訟に勝ったことがない)弁護士のブレット(クリス・プラット)に相談する。

 

 ブレットは、契約書はあるものの、原告側は契約が人道的見地から見て無効であると主張していて、ややこしい裁判になりそうだと告げる。

 

 別れ際に、ブレットは訴訟を起こしている子どもたちのプロファイルの入った封筒をデイビッドに渡し、開封しないように釘をさす。

 ところが、誘惑に勝てず封筒を開けてしまったデイビッド、プロファイルの情報を元に、自分の子どもたち1人1人に父親だという身元を明かさずにコッソリ会いに行ってしまう…

 

 この作品は、フランスでのリメイク版もあって、タイトルはFronzyだそうです。

 

 オリジナルの映画Starbuckは、前から観たいと思っていたのですが、図書館では見つからず、今回やっとリメイク版が観れて良かったです。
 オリジナルがどうだったのか興味はあるのですが、レンタルにも図書館貸出しにもなることがなさそうなので、残念です。