2008年2月5日火曜日

さよなら独身寮


キャンパス内にある独身寮の建物が、耐震基準に合わないということで、取り壊されることになった。

私たちがこちらに来た時から、取り壊しの話は出ていたのだけれど、まだ寮に住んでいる学生がいて、取り壊されていなかった。

去年の6月に、新しい方の家族寮に住んでいる人たちを古い方の家族寮に引越しさせて、独身を新しい方の家族寮に移して、去年の暮れから取り壊しが始まった。

(← 独身寮の内部。2005年のハローウィンの時の写真。通路が大人がやっとすれ違えるくらいの広さしかなくてかなり狭い。)

私たちの親の世代が学生だった頃からあった建物だから、日本からの留学生で住んだ人も沢山いただろうなと思う。

取り壊しが完全に終わって、新しい寮が建つまでは独身者は家族向けの寮に住むことになると思うのだけれど、元々家族向けに設計された寮なので、問題もあるみたい。
例えば、1つのユニットに4~5人で住んでいるのに、バスルームが一つしかない。
朝の時間は誰かがシャワーを使うと、トイレも使えないし洗面も出来ない。
普通、独身用のアパートは4~5人のユニットで、バスルームが2つで、洗面所は別のところが多いので、家族タイプの寮に独身が住むのはかなりきついみたい。

2008年2月3日日曜日

怪しい日本語


  元々、コミュニケーションに問題があって、日本語が上手く話せないまま渡米してしまった怪獣。

こちらで2年以上も学校に通っていると、日本語が微妙な感じになってきています。
「語彙が少ないとか、外国人みたいな喋り方」
と言うのではなくて、言葉が完全に女言葉。

「~かしら?」
とか、
「~になっちゃうのよ。」
とか、
「~じゃない?」
など、語尾が変。

日常生活の中で日本語を話すのは私と娘だけなので、女言葉ばかり聞かされるので仕方がないかもしれない。
でも、今はまだ小学生だから「ご愛嬌」で聞き流してもらえても、高校生くらいになっても女言葉のままだと、まずくないだろうか?
と、不安が頭をよぎる今日この頃です。

2008年2月1日金曜日

数学の宿題


娘の数学のクラスでは今、「三平方の定理」をやっているらしい(高校生だけれども習熟度別で、娘は英語が母国語ではないので、一番簡単なクラスに入れられた)。
こちらの学校では、日本の学校のように教科書を読んで説明しておしまいではない。
実験等の科学も数学も体で覚えるような授業が多い。

(←娘の宿題の一部)

娘のクラスで、小さな2つの正方形をを点線で指定された通りに切り取って、斜辺を一辺とする大きな正方形に収まるように貼り付けてくると言うパズルの課題が出た。
(つまり、三平方の定理を身をもって体験すると言う宿題。)

点線も幾通りかに指定されていて、簡単なものもあれば、難しいものもある。
写真の上の方のパズルがどうしても解けなかった娘。
学校の先生もそのパズルが一番難しいだろうと言っていたらしい。
「いくら考えてもわからないから、怪獣にやってもらう」
と言って、怪獣にやらせていた。
最初は、
「宿題なんて嫌だ~」
と、言っていた怪獣。
彼はパズルが得意なので、5分くらい試行錯誤を繰り返したら解けてしまった。

試行錯誤を繰り返しているうちも、一生懸命考えている感じではなくて、適当に並べているようにしか見えないのに、解けてしまう。
計算問題も、九九の暗誦は遅いものの、
「本当に計算してるの?」
と思うくらい、適当にやっているのに娘よりも速いし正解率も高い。
「私や娘とは違う頭の働き方なんだろうなぁ」
と思う。
そういうところが、怪獣のニックネームの所以なんだけれど・・・

2008年1月30日水曜日

流血騒動


今年は去年に比べると雪が多い。
近所の地元民に言わせると、
「過去の2年間が異常なくらい雪が少なかった」
そうで、これが普通の冬の天気だそうです。

我が家は、大きな通りから300mくらい細い道を入ってそこから更に駐車場なので、夜中のうちや朝雪が降ると車が出せなくて徒歩通学になります。
先週も大雪だったので、徒歩で通学することにしました。

いつもはゴム長を履いていくのですが、ゴム長は滑りやすいし、底が薄いので足が冷たくなるのが嫌だった

(←履いていった怪獣の靴。皮製で結構重い。)

歩いてる途中少しかかとがヒリヒリしたけれど、
「慣れない靴だから、靴擦れしたかも。」
位に軽く考えていたら、学校について靴を脱いだらびっくり。

靴下の踵の部分が真っ赤。
靴下を脱いだら靴擦れどころか踵の皮がゴソッと剥がれていた。
「あ~ら、私って案外か弱いのかも」
と、喜んでいる場合じゃなかった。

最初は寒さで神経が麻痺していたのか全く気がつかなくて、クラスメートに、
「足をどうかしたのか?」
と聞かれて、初めて出血に気がついた。
その後、時間が経って温まってくると耐えられないくらい痛くなったので、クラスメイトに車で送ってもらって早退した。

本日の教訓
「雪道は履きなれた靴で。」

 

2008年1月28日月曜日

スター・ウォーズ


この間、掃除機を買いに行った時に「スター・ウォーズ」のDVDが割り引きセールになっていた。

怪獣が前から欲しいといっていたのだけれど、セールになる前は14ドルだったので、買うのを考えていたら今回は同じDVDが10ドルだったので、買うことにした。

図書館でⅠ~Ⅵまで全編を借りて観たのだけれど、新しい作品の方(Ⅰ~Ⅲ)はグロテスクで不評だったので、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵを買う予定で探しました。
あいにくⅤは売り切れだったのですが、ⅣとⅥは買うことができた。

「スター・ウォーズ」シリーズのDVDには色んな種類のDVDがあって、DVD1枚で映画しか観られないものから、DVD2枚組みで本編と特典映像がついているもの等があります。
今回購入したのは、DVD特典映像のついている2枚組みのものでした。

怪獣は家に着くと早速DVDを観始めました。
女性にはわからないのだけれど、男性には「スター・ウォーズ」は心理的な成長過程で通過するエピソードが沢山盛り込まれているらしく、はまる映画らしいです。

2008年1月26日土曜日

エッジ・オブ・ウインター(ペーパーバック6・朗読CD3)


ハリーポッターシリーズ・7の後に聞いていた朗読CD「エッジ・オブ・ウィンター(The Edge of Winter)」を早くも聞き終えてしまった。

 10枚組みのCDで、約12時間の長さ。
日本語訳はまだ出ていないけれども、現在ハードカバーとペーパーバックと朗読CDがアマゾンで購入できるみたいです。

 本の方は読んでいないのですが、CDを聞いた感じだと以前に読んだ「旅するジーンズと16歳の夏・トラベリングパンツ」に似たような感じ。
高校生の女の子が主人公です。
「旅する・・・」の方は女の子同士の友情を書いたものですが、
「エッジ・・・」の方は、男女の愛、家族の愛、友情、赦し、など、愛全般について書かれています。

表紙に惹かれて図書館から借り出してきたのだけれど、私的には満足のいく作品でした。

2008年1月24日木曜日

掃除機


2006年の1月にガレージセールで買った掃除機(アメリカ製)がついに壊れてしまった。
吸引力はほとんどないし、モーターが焦げ臭い。
掃除機が燃えたりしたら危険だと思ったので、新しい掃除機を買うことにした。

(←左がアメリカ製、右が今回購入した掃除機)

ガレージセールで買った方の掃除機は、「使えればいい」と思っていたので、15ドルぐらい。
中の紙フィルターを交換する方式の掃除機で、紙フィルターの値段が結構高い(7ドルで3枚。アメリカの紙製品はとにかく高い)。
音も掃除機を使っていると家の外に出でもわかるくらいの大きな音(アメリカの掃除機はどれも似たような感じ)で、結構近くで話しかけられても聞こえない。
おまけに重い。
古いモデルだったこともあると思うけれど、吸引力は良くなかったし(目に見えるゴミは取れるのだけれど、掃除機をかけた後もザラザラする感じ)、吸引口の部分が大きすぎて、細かい所の掃除が出来ない。

「うるさい・重い・吸引力がない」
の、3拍子揃ったアメリカ製の掃除機には懲りていたので高くてもいいので、「ダイソン」の掃除機を購入することにしました。

お値段は新品のアメリカの掃除機の2倍以上(500ドル)。
音は日本の掃除機並だし、重さは8kg弱、細かいダストまで吸引しているようでかけた後がザラザラしない。

試しに使っていた娘が、
「凄い!凄い!」
の連発で、一部屋掃除しただけだったのだけれど、掃除した後のダストボックスに溜ったゴミがかなりの量でした。

しかし、アメリカで売っている掃除機は、どこのメーカーでも似たような形なのは不思議だ。
ダイソンですら、吸引口と本体が一体型。
日本でよく見る本体と吸引口がホースで繋がっているタイプの掃除機は、見たことがない。
「何でだろう?」

2008年1月22日火曜日

ハリーポッター・デスリー・ハロウ(朗読CD2)


クリスマスに買ったハリーポッターの最終巻の朗読CDをこの間聞き終わった。

CD17枚、21時間だったので聞き終わるまでにかなり時間がかかった。
最後の3枚は聞き始めたら止まらなくて、食器を洗い終わっても聞き続けてやっとエンディング。

ダンブルドアの死の真相や、スネイプの過去が後半部分で明らかになる。
最後の部分で、どうして最強の杖がハリーポッターの物になるのか未だにわからないので、もう一度聞きなおす必要があるかもしれない。

ハリーポッターを聞き終えて、今は「エッジ・オブ・ウィンター」を聞いている。
12時間の長さがあるので毎日聞かないと図書館の返却期限に間に合わないかも・・・

2008年1月20日日曜日

体育の授業 その4(続・ボーリング)

 「ボーリングで高校の体育の単位が取れるなんて、やっぱりアメリカの学校って変わっているなぁ~」
と思っていたら、やはりアメリカでも体育の時間にボーリングをするのは普通じゃなかったみたいです。

昨年12月の始めに、
「体育の授業でボーリングに行くから」
と、お金を持っていった娘でしたが、
娘と同じ体育の授業のクラスを取っていた子の何人かが、体育の授業でボーリングに行くと言っても親に信じてもらえず、お金を持ってくることが出来なくて、ボーリングの授業は延期になってしまったようです。

先生が
「体育の授業でボーリングに行くので、お金を持たせてください。」
と、書いたプリントを作って配ってやっと、12月の最後の授業の時に1回目のボーリングに行くことが出来たみたいです。

ボーリングに行けない間の体育の授業は、バトミントンだったそうです。

2008年1月18日金曜日

ソリ滑り


アーチーズ・ナショナルパークから帰ってきたら雪が沢山降っていたので、正月早々ではあったけれど、夏の散歩の時に見つけた公園にソリ滑りをしに行った。

1月2日から子供たちは学校が始まるので、みんな近場で手軽に遊ぼうと考えているためか、沢山の人がソリ滑りに来ていた。

(←夏にブログにアップした写真と同じ看板。)

公園はすり鉢状の形をしていて、写真で見るとそんなに傾斜がきつくないように見えるのですが、実はかなり急でスピードが出ます。

我が家は、始めは山側の少し高い丘から滑っていましたが、スピードが出すぎて危険なのと、滑った後にソリを持って登る距離が長くて疲れるので、低目の土手の方へ移動しました。

(←ソリをもって斜面を登る。結構ツルツルしているので登るのが難しい。)

晴れて天気は良かったのですが、気温は低くて顔や耳など露出している部分が痛いくらい寒かった。

あまりにも寒かったので、10回くらい滑って帰ってきた。

2008年1月17日木曜日

Arches

元ブログのマイフォトにアップされていた画像です。 画像のみの記事になります。

2008年1月16日水曜日

道路標識 (横断注意)


長距離のドライブをしていると、色んな標識があって面白い。

(←ビッグホーン・シープに注意の標識)
特に「面白いな」と思ったのは、道路を横切るものの注意の標識。


場所によって道路を横切るものが色々。
山の近くでは「ビッグホーン・シープに注意」の標識が、
森の中を通っている道には「鹿に注意」の標識、
放牧場の近くでは「牛に注意」の標識、
牧場や馬場の近くには「馬に注意」の標識だったりする。

(←鹿に注意の標識)

(←牛に注意の標識)

写真のように動物のシルエットが標識になっているものもあれば、
"CARE FOR WILD ANIMALS"と黄色の標識の中に字だけが書かれたものもある。

今までに見た一番ユニークな標識は、「トラクターの横断に注意」で黄色の標識の中にトラクターのシルエットが描かれたもの。
UT12を走っている時に1度見かけたきりで、それきり見たことがない。
多分農場の多い地域には沢山あるのかも知れない。